キャンプを楽しくさせた赤い彼女のその後
心の片隅、視界の端っこにいつもあり
ずっと気になっていたのだけれど
ただそこにあるだけで絵になってしまうからと
二年弱も放置してしまったランタン
フュアハンド ベイビースペシャル の赤ハリケーン
メーカーロゴのETERNITY RANTERNS
『永遠のランタン』の意
そこに全てが込められているようで
復活させなきゃいけないと常々思ってきた。

気付けば最後の点灯は2018年3月のこと。
薄汚れ焼けてしまったトップフードは
2015年8月、岩手真湯野営場での炎上のせいだったっけ。
合わせてお読みください
キャンプを楽しくさせた赤い彼女その続編

赤い道具が大好きで
そのシンボル的な立ち位置で
活躍させていたのだけれど

真鍮のランタン達を前に
いつしかセンターを譲る控えめな位置が
定位置になっていた。

気付けば誰かの後ろに居たりして
色が派手だから存在は大きかったけれど
年齢と共に若手を引き立て脇役へと転身する
主役級の役者の様だった。

第一線で活躍していた過去があり
たったひとつで仕事をしてくれた夜もあったけど
それは本当に本当に昔のことだったから

引退後、自宅キッチンの酒棚にモルトと共に並んだ姿は
心の片隅、視界の端っこにいつもありずっと気になっていた。
今年12月のある日のこと
ジッと私を見つめる彼女を手に取り
「また、灯してやるからな」と問いかけた。
その日は仕事がとにかく忙しく武者震いする朝。
ランタンをいじれば心も落ち着く そんな出勤前である。
焦げ付いたバーナーは芯を固着させており
この一年上げ下げのできない状態となっていた。
バーナーを外そうとしても全く回らない
力を入れ過ぎれば曲がってしまうので
精密ドライバーをバーナーを固定しているツメに差込み
軽く持ち上げ緩めてみる。

何とか焦げ付いたバーナーを外すことが出来た。
下部より分解してみると
芯を回すためのギアがあられもない位置に移動していて
空回りする状態だった。
「これじゃぁ回るわけないよな」
ギアを叩いて元の位置に戻してみたが

動きは以前のようにスムーズなものではなく
力を入れて回せば動くけれどギアがズレていってしまい
ギクシャクしている。
長く使おうと思えばバーナー交換という判断が賢明だった。
ただ、フュアハンドのバーナー予備などないわけで
しばし考えた。
そう言えば使っていないDEITSのバーナーが手元にある
互換可能性があるのではないか…と。
結 果

互換性あり
多少のサイズ違いがあったので
乱暴だが叩いてフィットさせた。
それと同時に6年の歳月でしつこく付いた汚れを
まだ購入したての頃の様に磨き上げる。
炎上で焦げ付いた部分は元どおりにできなかったが
それはそれは美しい塗装を取り戻し

こうして我が家が初めて購入した
フュアハンド ベイビースペシャルは復活
微妙にもDIETZの炎と引き換えだったけれど。

にほんブログ村皆様の励ましにいつも感謝しております!
ずっと気になっていたのだけれど
ただそこにあるだけで絵になってしまうからと
二年弱も放置してしまったランタン
フュアハンド ベイビースペシャル の赤ハリケーン
メーカーロゴのETERNITY RANTERNS
『永遠のランタン』の意
そこに全てが込められているようで
復活させなきゃいけないと常々思ってきた。

気付けば最後の点灯は2018年3月のこと。
薄汚れ焼けてしまったトップフードは
2015年8月、岩手真湯野営場での炎上のせいだったっけ。
合わせてお読みください
キャンプを楽しくさせた赤い彼女その続編

赤い道具が大好きで
そのシンボル的な立ち位置で
活躍させていたのだけれど

真鍮のランタン達を前に
いつしかセンターを譲る控えめな位置が
定位置になっていた。

気付けば誰かの後ろに居たりして
色が派手だから存在は大きかったけれど
年齢と共に若手を引き立て脇役へと転身する
主役級の役者の様だった。

第一線で活躍していた過去があり
たったひとつで仕事をしてくれた夜もあったけど
それは本当に本当に昔のことだったから

引退後、自宅キッチンの酒棚にモルトと共に並んだ姿は
心の片隅、視界の端っこにいつもありずっと気になっていた。
今年12月のある日のこと
ジッと私を見つめる彼女を手に取り
「また、灯してやるからな」と問いかけた。
その日は仕事がとにかく忙しく武者震いする朝。
ランタンをいじれば心も落ち着く そんな出勤前である。
焦げ付いたバーナーは芯を固着させており
この一年上げ下げのできない状態となっていた。
バーナーを外そうとしても全く回らない
力を入れ過ぎれば曲がってしまうので
精密ドライバーをバーナーを固定しているツメに差込み
軽く持ち上げ緩めてみる。

何とか焦げ付いたバーナーを外すことが出来た。
下部より分解してみると
芯を回すためのギアがあられもない位置に移動していて
空回りする状態だった。
「これじゃぁ回るわけないよな」
ギアを叩いて元の位置に戻してみたが

動きは以前のようにスムーズなものではなく
力を入れて回せば動くけれどギアがズレていってしまい
ギクシャクしている。
長く使おうと思えばバーナー交換という判断が賢明だった。
ただ、フュアハンドのバーナー予備などないわけで
しばし考えた。
そう言えば使っていないDEITSのバーナーが手元にある
互換可能性があるのではないか…と。
結 果

互換性あり
多少のサイズ違いがあったので
乱暴だが叩いてフィットさせた。
それと同時に6年の歳月でしつこく付いた汚れを
まだ購入したての頃の様に磨き上げる。
炎上で焦げ付いた部分は元どおりにできなかったが
それはそれは美しい塗装を取り戻し

こうして我が家が初めて購入した
フュアハンド ベイビースペシャルは復活
微妙にもDIETZの炎と引き換えだったけれど。

にほんブログ村皆様の励ましにいつも感謝しております!
この記事へのコメント
ども!
思えば主役級で一人サイトを照らすべく頑張っていた時代がありましたよね。
スタイルの変遷と共に、家を彩る役割に徹してくれていた彼女。
小さな改造のおかげでまた日を見る事となり嬉しそうです。
思えば主役級で一人サイトを照らすべく頑張っていた時代がありましたよね。
スタイルの変遷と共に、家を彩る役割に徹してくれていた彼女。
小さな改造のおかげでまた日を見る事となり嬉しそうです。
一輪駆動さん
こんばんは!
このランタンには色々と思い出が詰まってまして
いつかやらなきゃと頭では思っておりましたが
やっと第一線の復帰となりました^^
…と言っても、週一のキャンプではなく仕事場で
毎日、灯す運びとなりまして
道具の復活は感慨深いものですね^^
こんばんは!
このランタンには色々と思い出が詰まってまして
いつかやらなきゃと頭では思っておりましたが
やっと第一線の復帰となりました^^
…と言っても、週一のキャンプではなく仕事場で
毎日、灯す運びとなりまして
道具の復活は感慨深いものですね^^
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。