マイベストキャンプ場の確信あり!その名もタイマグラ
まもなく本番がスタートというタイミング
何事もスタートが肝心ではあるが感謝を忘れちゃいけない。
そんな動機で岩手を目指すことにした。

妻の父の墓前に手を合わせるためである。
予定では二泊三日、どこかキャンプ地を見つけねば…
岩手と言えば妻の故郷でもあり割と身近な印象なのだが
本州一広大な面積を誇る県でもあり候補地選択は難航した。
それでも妻の父の菩提寺を中心に検索をしてみると
なんとわずか40分程で辿り着けるあのキャンプ場があるではないか!

今更と言えば本当に今更なのだがそんな発見に浮かれ
リサーチもそこそこに一路目的地を目指した。
お寺から東へ2〜30分も行くとそこはなかなかの山奥
最後となる集落を抜け登り坂はキツくなり
カーブも増え道路が狭くなったところで大事件が発生した。
なんと冬期閉鎖の通行止めがまだ解除されていなかったのである。
Google をナビにしているとこんな盲点がたまにあるが
今回ばかりは心が折れたものだった…5月7日開通とは…

何せ、盛岡の南、紫波を抜けて来たと言うのに
山際の迂回ルートは遠野市周りで
到着までは更に2時間強かかるのである。
「ゆるキャン△のリンちゃん気分でゆっくり行くしかないな」
そんな会話で和みつつ牧歌的なルートをひた走る。

岩手に来るといつも思うのだが
どうもこの県は日本離れしているというか
雑然とした景色がなく、どこか北海道に近い印象(もちろん好印象)がある。
かの宮沢賢治が一級河川北上川をまだ行ったことも見たこともない
イギリス海岸と呼んだ、そんな気持ちを察してしまったりする。

道中景色は季節の逆行を伴い移ろってゆく。
初夏の景色は、新緑萌える春色の景色へと戻って行き
山の緑は黄緑色へと色が明るくなってゆく
それはそれは美しいグラデーションを奏でていた。
到着した営地には桜が辛うじて残っており
一瞬だった今年の春が再来したかのようだった。
そんな生命の息吹に満ち満ちた営地という印象。

辿り着いたココはタイマグラキャンプ場
岩手でキャンプを検討する際、必ず候補地に上がる有名キャンプ場
熊の生息域ど真ん中であり、これまではそれを理由に
訪れる事はなかった営地なのだが…
昨年の岩洞湖の時にこう思った
岩手の山奥のキャンプ地に熊は付き物だと
ただ、例えばココタイマグラは熊除けにと
マスの養殖場で商品にならない死骸などを
熊の餌として与えたりしている経緯があり
それ以後、熊によるイタズラなどの被害が激減したとの事
満腹の熊は人を恐れる事はあっても危害を加えたりという
事故を起こしていない事実が観測されているという。
熊注意の看板一つない、熊と共存のキャンプ場

見知らぬ土地でのキャンプは、彼らの土地に私たちがお邪魔をしている
そんな気持ちになるものだがここタイマグラは
それが切実なまでにリアルに感じる営地であるのは間違いない。
ただ、メインサイトは明るく平坦でこれでもか
という極上の芝の営地、管理は隅々まで行き届いており
上の上レベルの印象だった。

今回は既にinしていた手羽さんご夫婦に川沿いをお願いしていたのだが
お目当てのサイトは既に埋まっていたため
最奥地の源流地帯とても言おうか楢や橅の生い茂る
飛び切りワイルドな営地へのチェックインとなった。

腐葉土が積もり積もったふかふかのフィールド
ところどころに絨毯のようにコケがびっしりの私好み
コケはカビを駆逐するという話を聞いて以来
ペルシャ絨毯並みの厚みのあるコケのフィールドが大好きになった。
原生林に囲まれた途轍もない野生的なキャンプになるという期待は大きく
久し振りに胸の高鳴りを覚えるキャンプスタートとなった。

遠野、宮古、花巻、三つの市の境界地点を山頂に持つ早池峰山は
北上山地の最高峰であり日本百名山の一つ
地元では遠野三山とも呼ばれている。
そこを源流とし東斜面を流れる薬師川すぐ脇に位置するのが
このタイマグラキャンプ場
雪解けの川水はとにかく冷たく、設営前にセットしたビールは
あっという間に飲み頃になっていた。

今宵のスターティングウィスキーは甲州韮崎ピュアモルト
フルーティーでふくよかな味わいはこの営地の野生を緩和させるものだった。

焼き鳥を焼いたり

遠野の生ラムは手羽さんからのご提供
いつ食べても絶品

このキャンプ初日は和製モルトで過ごすと決めていた。

3本のウィスキーを焚火脇に並べ順番に飲む

時に温め

焚火を透かして飲むウィスキーのその美味さ
身体の芯まで染み込んで行く感覚があったと思ったら
気温は5℃台 どおりで寒いはずだ。

初夏を想定した装備に焚火は重要な熱源であり
時折落ちてくる雨の中、ディープな林間の夜を味わわせてくれた。
TATONKA3TCは雨の重みで弛んできた頃テントに入った。

明けた朝
雨雲は残るが昨日の夕刻とは違い
天気が快方に向かっているのを感じた。
手羽さんとはここでお別れとなる。

ワイルド過ぎる雰囲気抜群の川沿いのタイマグラ
正直なところ満点の近かった。
ただ…
二泊目となるこの日はこのキャンプを
さらにグレードアップさせる作戦を敢行する。

新緑の緑を見ていたらなぜかハーモニカの音色が頭を巡った。
中学の時、カセットテープが伸びるほど聴いた
ボブ・ディランの名曲ライク ア ローリングストーンの一節だった。
そんな彼の名言に今の夫婦二人にピッタリな次の言葉がある。
「目的に到達したとは思っちゃいけない。
いつもどこかに向かう過程だと思うことだ」
それがキャンプ
続きます。

にほんブログ村皆様の励ましにいつも感謝しております!
何事もスタートが肝心ではあるが感謝を忘れちゃいけない。
そんな動機で岩手を目指すことにした。

妻の父の墓前に手を合わせるためである。
予定では二泊三日、どこかキャンプ地を見つけねば…
岩手と言えば妻の故郷でもあり割と身近な印象なのだが
本州一広大な面積を誇る県でもあり候補地選択は難航した。
それでも妻の父の菩提寺を中心に検索をしてみると
なんとわずか40分程で辿り着けるあのキャンプ場があるではないか!

今更と言えば本当に今更なのだがそんな発見に浮かれ
リサーチもそこそこに一路目的地を目指した。
お寺から東へ2〜30分も行くとそこはなかなかの山奥
最後となる集落を抜け登り坂はキツくなり
カーブも増え道路が狭くなったところで大事件が発生した。
なんと冬期閉鎖の通行止めがまだ解除されていなかったのである。
Google をナビにしているとこんな盲点がたまにあるが
今回ばかりは心が折れたものだった…5月7日開通とは…

何せ、盛岡の南、紫波を抜けて来たと言うのに
山際の迂回ルートは遠野市周りで
到着までは更に2時間強かかるのである。
「ゆるキャン△のリンちゃん気分でゆっくり行くしかないな」
そんな会話で和みつつ牧歌的なルートをひた走る。

岩手に来るといつも思うのだが
どうもこの県は日本離れしているというか
雑然とした景色がなく、どこか北海道に近い印象(もちろん好印象)がある。
かの宮沢賢治が一級河川北上川をまだ行ったことも見たこともない
イギリス海岸と呼んだ、そんな気持ちを察してしまったりする。

道中景色は季節の逆行を伴い移ろってゆく。
初夏の景色は、新緑萌える春色の景色へと戻って行き
山の緑は黄緑色へと色が明るくなってゆく
それはそれは美しいグラデーションを奏でていた。
到着した営地には桜が辛うじて残っており
一瞬だった今年の春が再来したかのようだった。
そんな生命の息吹に満ち満ちた営地という印象。

辿り着いたココはタイマグラキャンプ場
岩手でキャンプを検討する際、必ず候補地に上がる有名キャンプ場
熊の生息域ど真ん中であり、これまではそれを理由に
訪れる事はなかった営地なのだが…
昨年の岩洞湖
2017/08/29
岩手の山奥のキャンプ地に熊は付き物だと
ただ、例えばココタイマグラは熊除けにと
マスの養殖場で商品にならない死骸などを
熊の餌として与えたりしている経緯があり
それ以後、熊によるイタズラなどの被害が激減したとの事
満腹の熊は人を恐れる事はあっても危害を加えたりという
事故を起こしていない事実が観測されているという。
熊注意の看板一つない、熊と共存のキャンプ場

見知らぬ土地でのキャンプは、彼らの土地に私たちがお邪魔をしている
そんな気持ちになるものだがここタイマグラは
それが切実なまでにリアルに感じる営地であるのは間違いない。
ただ、メインサイトは明るく平坦でこれでもか
という極上の芝の営地、管理は隅々まで行き届いており
上の上レベルの印象だった。

今回は既にinしていた手羽さんご夫婦に川沿いをお願いしていたのだが
お目当てのサイトは既に埋まっていたため
最奥地の源流地帯とても言おうか楢や橅の生い茂る
飛び切りワイルドな営地へのチェックインとなった。

腐葉土が積もり積もったふかふかのフィールド
ところどころに絨毯のようにコケがびっしりの私好み
コケはカビを駆逐するという話を聞いて以来
ペルシャ絨毯並みの厚みのあるコケのフィールドが大好きになった。
原生林に囲まれた途轍もない野生的なキャンプになるという期待は大きく
久し振りに胸の高鳴りを覚えるキャンプスタートとなった。

遠野、宮古、花巻、三つの市の境界地点を山頂に持つ早池峰山は
北上山地の最高峰であり日本百名山の一つ
地元では遠野三山とも呼ばれている。
そこを源流とし東斜面を流れる薬師川すぐ脇に位置するのが
このタイマグラキャンプ場
雪解けの川水はとにかく冷たく、設営前にセットしたビールは
あっという間に飲み頃になっていた。

今宵のスターティングウィスキーは甲州韮崎ピュアモルト
フルーティーでふくよかな味わいはこの営地の野生を緩和させるものだった。

焼き鳥を焼いたり

遠野の生ラムは手羽さんからのご提供
いつ食べても絶品

このキャンプ初日は和製モルトで過ごすと決めていた。

3本のウィスキーを焚火脇に並べ順番に飲む

時に温め

焚火を透かして飲むウィスキーのその美味さ
身体の芯まで染み込んで行く感覚があったと思ったら
気温は5℃台 どおりで寒いはずだ。

初夏を想定した装備に焚火は重要な熱源であり
時折落ちてくる雨の中、ディープな林間の夜を味わわせてくれた。
TATONKA3TCは雨の重みで弛んできた頃テントに入った。

明けた朝
雨雲は残るが昨日の夕刻とは違い
天気が快方に向かっているのを感じた。
手羽さんとはここでお別れとなる。

ワイルド過ぎる雰囲気抜群の川沿いのタイマグラ
正直なところ満点の近かった。
ただ…
二泊目となるこの日はこのキャンプを
さらにグレードアップさせる作戦を敢行する。

新緑の緑を見ていたらなぜかハーモニカの音色が頭を巡った。
中学の時、カセットテープが伸びるほど聴いた
ボブ・ディランの名曲ライク ア ローリングストーンの一節だった。
そんな彼の名言に今の夫婦二人にピッタリな次の言葉がある。
「目的に到達したとは思っちゃいけない。
いつもどこかに向かう過程だと思うことだ」
それがキャンプ
続きます。

にほんブログ村皆様の励ましにいつも感謝しております!
この記事へのコメント
はじめまして
初コメさせていただきます!
東北方面で、大変気になっている所でしたので、コメしました!
熊対策は、そんな感じでされてたんですね~
素晴らしい景色のところなので東北方面遠征した時には是非行って見たいと考えてます~!
いつも読み逃げしてましたが(汗)
よろしくお願いします!
初コメさせていただきます!
東北方面で、大変気になっている所でしたので、コメしました!
熊対策は、そんな感じでされてたんですね~
素晴らしい景色のところなので東北方面遠征した時には是非行って見たいと考えてます~!
いつも読み逃げしてましたが(汗)
よろしくお願いします!
きんおやじさん
お初のコメントありがとうございます!
タイマグラ私もズーッと候補にあげ続けては
誰かに却下でなかなか足を運べず遅まきながらの
現地inでしたが…景色だけが綺麗で何もない最高の
キャンプ場でした^^そういう場所お好みでしたら
相当満喫できると思います!
>いつも読み逃げしてましたが
…私もですよ〜!笑
お初のコメントありがとうございます!
タイマグラ私もズーッと候補にあげ続けては
誰かに却下でなかなか足を運べず遅まきながらの
現地inでしたが…景色だけが綺麗で何もない最高の
キャンプ場でした^^そういう場所お好みでしたら
相当満喫できると思います!
>いつも読み逃げしてましたが
…私もですよ〜!笑
こんにちは。
行きたいなあと思いつつまだ行ったことがないタイマグラ。
遠野のラムを食べながら、川で冷やしたビールが飲みたい。
今年ことは行ってみたいなあ。
よく写真で見るのは川沿いですが、奥もよさそうですね
行きたいなあと思いつつまだ行ったことがないタイマグラ。
遠野のラムを食べながら、川で冷やしたビールが飲みたい。
今年ことは行ってみたいなあ。
よく写真で見るのは川沿いですが、奥もよさそうですね
久々の劇団節…しびれました(笑)
冬季閉鎖は痛いですが素敵な場所ですねー。
本当東北はキャンプ天国。
新たなスタート。
やっと…ですね!
陰ながら応援してます!
冬季閉鎖は痛いですが素敵な場所ですねー。
本当東北はキャンプ天国。
新たなスタート。
やっと…ですね!
陰ながら応援してます!
こんにちは!
キャンプ地って何かの用途のついでに
探してみたりすると、穴場って見つかるものですよね。
私も行ってみたい候補たくさんあるんですが
いつもスルーしちゃってます(笑)
そしてタイマグラキャンプ場もすごく気になってました。
いつか、早池峰山を登るためのベースキャンプにいいかなと
思っていたものの登山が遠のいていくという(笑)
フィールドの解放感イイなぁ。
野生動物を近くに感じながらというところが
大自然に身を置いてる感があって
ワイルドキャンプにピッタリなロケーションですね。
グレードアップ作戦期待してますw
キャンプ地って何かの用途のついでに
探してみたりすると、穴場って見つかるものですよね。
私も行ってみたい候補たくさんあるんですが
いつもスルーしちゃってます(笑)
そしてタイマグラキャンプ場もすごく気になってました。
いつか、早池峰山を登るためのベースキャンプにいいかなと
思っていたものの登山が遠のいていくという(笑)
フィールドの解放感イイなぁ。
野生動物を近くに感じながらというところが
大自然に身を置いてる感があって
ワイルドキャンプにピッタリなロケーションですね。
グレードアップ作戦期待してますw
まぶぱぱさん
こんにちは!
遠野のラムに川ビール これ最高でした^ ^
何年も前からタイマグラには何度も来ようとしましたが
結局は他の場所に足が向いてしまって遅まきながら初タイマグラでしたが
想像通りいやそれ以上の満足がありました^ ^
こんにちは!
遠野のラムに川ビール これ最高でした^ ^
何年も前からタイマグラには何度も来ようとしましたが
結局は他の場所に足が向いてしまって遅まきながら初タイマグラでしたが
想像通りいやそれ以上の満足がありました^ ^
ひなこさん
こんにちは!
通行止めにはやられたぁ〜って感じで
いっ時完全に戦意喪失しかけました笑
そんな苦労あって辿り着いたタイマグラ
やっぱり岩手のキャンプ場は最高です^ ^
>陰ながら応援してます
連日あまりの忙しさに死んでました笑
ありがとうございます!
こんにちは!
通行止めにはやられたぁ〜って感じで
いっ時完全に戦意喪失しかけました笑
そんな苦労あって辿り着いたタイマグラ
やっぱり岩手のキャンプ場は最高です^ ^
>陰ながら応援してます
連日あまりの忙しさに死んでました笑
ありがとうございます!
wishさん
こんにちは!
確かに何か目的があって宿泊が必要で
その付近で…そんな探し方でアタリを引くって
これはもうキャンパー冥利に尽きる出会いです^^
ちなみにwishさんの場合400㎞分を毎度スルーしてますから笑
タイマグラ、トレッキングのベースキャンプ場としては
最上級のロケーションですし最高だと思います!
ぜひスルーせずトライしてみてください^^
こんにちは!
確かに何か目的があって宿泊が必要で
その付近で…そんな探し方でアタリを引くって
これはもうキャンパー冥利に尽きる出会いです^^
ちなみにwishさんの場合400㎞分を毎度スルーしてますから笑
タイマグラ、トレッキングのベースキャンプ場としては
最上級のロケーションですし最高だと思います!
ぜひスルーせずトライしてみてください^^
こんばんわ
3枚目の写真はSLが通る橋ですか?
以前、バイクで遠野に行った時に見た記憶があります。
前回の記事でなんて素敵なロケーションのキャンプ場なんだろうと思ってたんですが、熊注意って恐ろしいですね^^;
それでも沢山のキャンパーさんが利用されているのはキャンプ場の管理の賜物なのですね。
いってみたい。
けど遠い...^^;
3枚目の写真はSLが通る橋ですか?
以前、バイクで遠野に行った時に見た記憶があります。
前回の記事でなんて素敵なロケーションのキャンプ場なんだろうと思ってたんですが、熊注意って恐ろしいですね^^;
それでも沢山のキャンパーさんが利用されているのはキャンプ場の管理の賜物なのですね。
いってみたい。
けど遠い...^^;
ediさん
こんにちは!
遠野のメガネ橋と言うんですがSL銀河が走るらしいです!
宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」のモチーフになった橋で
ライトアップとかされたりもするとのことでした^^
岩手の奥地のキャンプ場は熊がいて当たり前の印象ですが
不思議と事故があったと聞きませんで、きっと
人と熊との関係はそう言う関係なのだろうと解釈してるんです。
ちなみに川の上流のあたりは熊が渡る姿が観れるようですよ^^
そうそう「お花」ありがとうございました!!
めちゃめちゃ格好良かったですよー!
こんにちは!
遠野のメガネ橋と言うんですがSL銀河が走るらしいです!
宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」のモチーフになった橋で
ライトアップとかされたりもするとのことでした^^
岩手の奥地のキャンプ場は熊がいて当たり前の印象ですが
不思議と事故があったと聞きませんで、きっと
人と熊との関係はそう言う関係なのだろうと解釈してるんです。
ちなみに川の上流のあたりは熊が渡る姿が観れるようですよ^^
そうそう「お花」ありがとうございました!!
めちゃめちゃ格好良かったですよー!
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。