ナチュログ管理画面 キャンプ キャンプ 北海道・東北 冬キャンレポ2018アウトドア&フィッシングナチュラムアウトドア用品お買い得情報

今日もどこかで野遊びを…

とある夫婦の野遊びの記憶です

氷点下真冬 摂氏30℃のCABANONと12月のオープンタープ本編

   

氷点下真冬 摂氏30℃のCABANONと12月のオープンタープ本編



師走の週末、とてつもない忙しさに夫婦二人は満身創痍。

この週はほぼ毎日11時間以上の労働

土曜の仕事を終えると、まさに身も心も放心状態。

こんな時のキャンプは温泉付き一択というわけで

普段なら行き先探しに夜中まで夫婦会議は繰り広げられるのだが

迷うことなくいつものアソコを目指すことに…



氷点下真冬 摂氏30℃のCABANONと12月のオープンタープ本編



大好きな大好きな『フォレストパークあだたら』だ。

サイトには雪が薄っすらと積もり

先客の設営場所だけは雪がなくなっている状態だった。



氷点下真冬 摂氏30℃のCABANONと12月のオープンタープ本編



グチャグチャだった先週の牛野ダムに比べれば

気温も低くフィールドは硬く凍りコンディションは上々。

初雪の後の様な疎らな雪景色は寒々しくも綺麗だった。






今週はフランス製フルコットン

格子窓テント CABANON

まだまだ現役の我が家の宝物

幕の中にはアルパカストーブを前室に起き

インナーテントは張らずに御座敷仕様とし

温泉も交え寒さ知らずの冬の夜長を楽しむ極上キャンプ

仕事の疲れもきっと取れるだろう。



氷点下真冬 摂氏30℃のCABANONと12月のオープンタープ本編



先ずは自宅から持参した固薪をバトニング

いつものセットをしたらこのところ集めていた

銀杏とピスタチオの殻を焚き付けにして焚火スタート。



氷点下真冬 摂氏30℃のCABANONと12月のオープンタープ本編



キャンプグリーブ風防はこの焚火において

抜群の効果を発揮。見た目はアレだけど 笑

風はほとんど吹いていなかったけれど

念のためペグを1cm感覚で二本二箇所打ち込み

その間に挟み込む形で固定した。

そもそも冬のオープンタープを更に暖かなものにと

購入した経緯だったが、買ってよかった。

はれて今年のレギュラー装備確定となった。



薪の追加は行わず鎮火を待って温泉へ急ぐ。

身体が欲していた柔らかい湯にゆっくり浸かり

年末迄の残り10日間分の英気を養う。


最高だった。


新たなステージ、死に物狂いで働いたこの半年ちょっと



氷点下真冬 摂氏30℃のCABANONと12月のオープンタープ本編



仕事にストレスはさほど感じないけれど

体力的には相当消耗していたのだろうか

気を失いそうなほどの気持ち良さを感じたものだった。

一生懸命働き、疲れ、温泉とキャンプで充実感を得る。

なんと幸せなことか。



氷点下真冬 摂氏30℃のCABANONと12月のオープンタープ本編



人生において完全燃焼を感じる瞬間なんて

なかなかないものだけれど…

一転、毎日が忙しく活気に満ち溢れ

週末ともなればそれはそれは大きな達成感を味わっている。

頭脳労働だけでは得ることのできない充実感

これが私たちの新たな人生だと実感がこみ上げてきた。



氷点下真冬 摂氏30℃のCABANONと12月のオープンタープ本編



長湯がたたってサイトに戻るとすっかり

日は落ち真っ暗になっていた。



氷点下真冬 摂氏30℃のCABANONと12月のオープンタープ本編



再び焚火に火を入れ

先ずは腹ごしらえを

朝から何も口にしていなかった胃袋を



氷点下真冬 摂氏30℃のCABANONと12月のオープンタープ本編



ホルモンと魚貝で叩き起こす。



氷点下真冬 摂氏30℃のCABANONと12月のオープンタープ本編



油が落ちるたびに火柱が牛の内臓を焦がす

薪の香りも付いてこれがたまらなく旨い。

腹も落ち着いたところで

本日のお楽しみに手を伸ばした。



氷点下真冬 摂氏30℃のCABANONと12月のオープンタープ本編



めちゃくちゃ美味い台湾モルト



ノンエイジながらその美味さは世界に評価され

今や世界五大ウィスキーなんて言われるほどなのが

この台湾モルト



氷点下真冬 摂氏30℃のCABANONと12月のオープンタープ本編



焚火の炎を眺めながら過ごす極上のひと時



氷点下真冬 摂氏30℃のCABANONと12月のオープンタープ本編



それがキャンプ



氷点下真冬 摂氏30℃のCABANONと12月のオープンタープ本編



音を立てて可燃性ガスが薪から噴き出る光景が

風防にも映り込み初心者みたいに「スゲー」

なんて言いながらウィスキーの深い甘さと長い余韻に

心地よさを感じる焚火酒。



氷点下真冬 摂氏30℃のCABANONと12月のオープンタープ本編



さぁココからがこのキャンプの最大のお楽しみ

スープカレーをスパイスから作る!





氷点下真冬 摂氏30℃のCABANONと12月のオープンタープ本編



鎮火直前の焚火でナンを焼き

野菜はわざわざの素揚げ



氷点下真冬 摂氏30℃のCABANONと12月のオープンタープ本編



鶏は手羽元を採用、スキレットで揚げ焼きに



氷点下真冬 摂氏30℃のCABANONと12月のオープンタープ本編



具沢山てんこ盛りのスープカレーの出来上がり



氷点下真冬 摂氏30℃のCABANONと12月のオープンタープ本編



気温はマイナス、たちまちに冷めてしまうので

食事は CABANONの中ですることにした。



氷点下真冬 摂氏30℃のCABANONと12月のオープンタープ本編



必要なモノを幕の中に共同で持ち込んで行くのだが

食事を前にこのオアズケ感は、その後のスープカレーを

一層美味しくさせるのだった。



氷点下真冬 摂氏30℃のCABANONと12月のオープンタープ本編



幕の中はさすが CABANONの30℃超え。

前室にはアルパカ、後方にはプレッシャーランタン

サーキュレーターも二台体制で幕は真夏の状態に。



サーキュレーターは前室天井から下向きに

後方は上向きに幕の空気を攪拌する様にセット

装備のブラッシュアップにより年々冬キャンプは

暖かくなっている我が家。



氷点下真冬 摂氏30℃のCABANONと12月のオープンタープ本編



小型でフルコットンの CABANONには

そもそも寒さの死角はなかったけれど

正真正銘完璧な冬の暖かキャンプが出来る幕。



氷点下真冬 摂氏30℃のCABANONと12月のオープンタープ本編



幕に愛着もひとしお

年度年度の思い出と共に汚れとヤレが

幕に刻み込まれてゆく。

古き良きものを現代により良く使い倒す。

キャンプにおける我が家のイデオロギーを担うのが

この幕CABANON。

「やっぱ CABANON っていいよな」

妻に言うといつもと同じ返事が返ってきた。

「やっぱりいいよね!」



氷点下真冬 摂氏30℃のCABANONと12月のオープンタープ本編



曇り空なのに明るい明るい

CABANONの朝

タバコと挽きたてのコーヒーがとにかく美味かった。



ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村皆様の励ましにいつも感謝しております!




このブログの人気記事
東北の貴重な通年営業のキャンプ場今後の行く末
東北の貴重な通年営業のキャンプ場今後の行く末

キャンプブームを遥かにしのぐもの
キャンプブームを遥かにしのぐもの

キャンプの夜が極上どころじゃない!渾身のメニュー
キャンプの夜が極上どころじゃない!渾身のメニュー

【冬幕の頂点】寒さが待ち遠しくなるテント
【冬幕の頂点】寒さが待ち遠しくなるテント

キャンプブームの新たな潮流
キャンプブームの新たな潮流

同じカテゴリー(冬キャン秀作記事)の記事



この記事へのコメント
こんにちは。こちらも年の瀬にあだたらのTATONKA+CABANONの張り姿を見られ、これでスッキリ年越しができそうです。ありがとうございます。w

1年がとても早く感じますね。

Suika with CSuika with C
2018年12月25日 13:12
お~カヴァランですね、強気なお値段でなかなか台湾でも買えない名品、ウイスキーが好きな人にプレゼントするとかなり喜ばれます~(^o^)丿
sarukitikun
2018年12月25日 14:44
S uikaさん

こんにちは!
返信遅くなりましたすみません!
久々のCABANON×TATONKA焚火楽しめました^^
何だかんだ言っても我が家はこの組み合わせに
勝るスタイルはないなぁとしみじみ実感しました!
結局昨年を大きく上回る売上も達成しまして
いい年越しになりそうです!

劇団にひき劇団にひき
2018年12月27日 16:56
sarukitikunさん

こんにちは!
返信遅くなりましたすみません!
カバラン美味いですねー!
既にして国産の山崎は抜かされてる
気がしました…そのくらいのポテンシャルです!
今回やっと安いのが手に入ったので試したわけですが
1万超えるヤツも飲んでみたくなりました^ ^

劇団にひき劇団にひき
2018年12月27日 17:00
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。


削除
氷点下真冬 摂氏30℃のCABANONと12月のオープンタープ本編
    コメント(4)