WILD -1運営のキャンプ場で梅雨キャン!
梅雨真っ只中、今週も雨キャンプ…。
ウンザリなんてしていない。
何せこの週を逃したら再び6連勤の日々が待っている。
そう言う意味では『最後の連休』そんな心持ちだった。
…と言っても月末近くに再び連休は取るのだけれど…。
「せめて普段なかなか行かない様なトコに行こうか?」
この週のキャンプ地はいつもよりも
スンナリと決まったものだった。
目指したのは栃木県日光市

昨年何度かご一緒したSさんより
「にひきさんは気にいると思いますよ」と
イチオシで勧められたキャンプ地が今回の目的地。
自宅積込み時こそ曇り空だったが
高速に乗り栃木手前の白河周辺に差し掛かる頃には
ワイパーが必要になった。
高速を降り現地近くで買い物を…と言っても
ここからまだまだ山奥に30分以上
車を走らさなければいけないと言うのに雨は本降りとなり
間欠で運用していたワイパーは常時作動状態に。
「設営のときは時間が多少無駄になっても小雨を待とうな。」
そんな会話をしながら一路目的地を目指す。
塩原温泉郷を横目に通り過ぎ
国道121号線へと続くルートは雨のドライブながら
先行するトラックがかなり飛ばしてくれていて
苦にならない快適なもの気付けば目的地手前で雨も止んだ。
国道から細道に入り2km行った先が
今回の目的地『ワイルドフィールズおじか』である。

雨確定と思っていたのだが…予報はいつのまにか
曇り予報になっており
急ぎ受付を済ませ設営に取り掛かる。

国道からキャンプ場までのルートが
なかなかにワイルドな細道で岩手タイマグラへ向かう
ルートに似ていたのが印象的だった。
突如として出現する開けたキャンプ場に安堵
曇り空ながら明るく確かに我が家好みのロケーションだった。

最初に目に入る池には
辺りに何本もある白樺が映り込み
山の中のオアシスさながら目を楽しませてくれている。
今回選んだのはフリーサイト
雨キャンプ確定だったので土のフィールドよりも
芝を選んだとそんな動機。

サイトへの車の乗り入れは全サイト不可
リアカーによる荷運びとなるのだが…
数々の営地を経験してきた私達にとっては
フリーサイトまでの道のりは比較的平坦で
決して苦になるものではなかった。

林間の区画サイトを横目に
リアカー二杯分が今回の荷物
妻と二人なので二台一往復で終了というのは十分に楽なレベルだ。
受付で指定されたのはサイトNO.9

いつ雨が降ってくるか分からない空模様だったため
いつもより少し急ぎ気味に夫婦二人テキパキ動いた。
一週振りとなるPEPO &TATONKA
PEPOは雨に備えダブルルーフとしたオリジナル仕様でのぞむ。

テントとタープが完成した直後にひと雨きた。
「いやぁ危ない危ない!」
何だかんだで梅雨真っ只中の出撃を繰り返しているが
設営撤収時にまともな雨には祟られていない令和二年
今回も間一髪間に合ったと思いきや
すぐに雨は止み蒸し暑さがやって来るのだった。

フリーサイト目の前は、多目的広場
テントを張ることができないスペースだが…
誰もいない芝生広場を挟んだその奥には木々が並び
川が流れ尾根へと続く景色は壮観なもの。
この日の幕営はお隣さんと我が家だけ
キャンプ流行りのこのご時世なだけに…
ある意味贅沢なキャンプシチュエーション。
「雨が降ってきたら厄介だから…」
と、先ずは薪の購入をしに管理棟へ

黒いケースは杉薪、水色のケースは広葉樹ミックス薪という
親切なライナップ。
1ケースあたり1000円はお得に感じた。

相当重いかと思ったが…意外に思ったほどではない
恐らく樺などの広葉樹も混ざっているのだろう
それにしてもサイトまでの手運びはきつかった 笑
気付けば北の空には青空が覗いていた。
「ウッソ!晴れてるじゃん!」
ほんの少しの青空に心が軽くなっていく。

薪と一緒に管理棟で購入した缶ビールで乾杯
設営でひと汗かいただけあって猛烈に美味かった。
一昨年辺りからビールを飲まなくなり
その代わりにランブルスコで乾杯してきたが…
それにも飽きて今年はハイボールとレモンサワーがデフォ
ビールでの乾杯が珍しくなったお陰で
この夏は毎度新鮮な美味さを感じるようになった。

それでも350mlは少し多くて
一本を二人で分けるくらいがちょうど良いのかも知れない。

乾杯の後は付近の散策を

キャンプ場脇を囲むように流れる
水の綺麗な川に架けられた小さな橋には

昭和39年竣工の文字
この界隈の開発歴史をつかの間感じたものだった。

そのうちまともな日差しが戻ってきた。
このところずーーっと雨だったので
久し振りに太陽の光を見た気分

サイトへの帰り道は
フリーサイト裏手の土手を行く。
ここは森の匂いが満ち満ちたルート。

落葉の積もる柔らかなフィールド
林間サイトとして十分な雰囲気のあるエリアだが
こちらもテントの設営はできないエリア

なんだかもったいない空間だと思った。
フリーサイトも二張りずつの受入れと言うし
ワイルドフィールズおじかは

森の静けさや自然の音を純粋に感じさせようと
しているかのように感じたわけである。

経営的にガツガツしていない感じに
実に好感がわいた。
キャンプ場の運営って、こういう事も
重要なファクターに感じるわけである。
雨キャンプを覚悟してやってきたのだが…
この頃にはすっかり晴れてしまった。

スマホの雨雲レーダーを見ると
どうやらこの辺一帯を雨雲が避けているかのよう
晴れ女の妻の神通力をまざまざと
見せつけられた夕刻の訪れだった。
陽が落ちる前にやっておこうと準備したのは

コーヒー生豆 トラジャとマンデリンのブレンドという贅沢な内訳
焙煎中、飛び散るチャフの掃除が楽なように
今回の熱源はコベア

徐々に弱まってゆく西陽を浴びつつ
コベアからの熱気がモロに顔面にあたり
焙煎中は汗だくになるのだが途中ではやめられない地獄
それでも膨らみ良く焼きムラもなく上出来だった。
明日朝のコーヒーは期待できる。

梅雨の雨キャンプのつもりがよく晴れ
夏の夕刻をひしひし感じさせる蝉時雨の中
西の森に陽は沈んでいった。

ここでフと気付いた。
このキャンプ場は野鳥の声が心持ち少ないこと。
ウグイスやヒヨドリの鳴き声は耳に届くけれど
随分と山奥の割に鳥の声のバリエーションは決して多くない。
初めは雨のせいかと思っていたが…この夕暮れ
なるほど…いつも足を運んでいる営地が
どうやら凄すぎるという事らしい。
そう言えば先日の新潟も凄かったし。

だからと言ってマイナスなことではない
そもそも鳥の声を聴き分けられるようになってきたのは
ごくごく最近の事

もちろんそれはキャンプの楽しみに貢献している。
例えば…ウグイスは当たり前にホーホケキョと鳴くが
ケキョケキョケキョケキョ…とけたたましく鳴く事がしばしばある。

これは警告の鳴き声で猛禽類などの外敵が
テリトリーに近ずいた時の鳴き声
ウグイスのその鳴き声が響いたならタープ下から出て
空を見上げると…トンビが宙を舞っていると
そういうわけだ。

自然の音や鳥の声の変化が分かると
キャンプはより一層の自然との一体感が増すもの
こうなると人間という自分自身も
自然の中の一つだと思えてくる。

それがキャンプ

日中はあれほど汗をかいたけれど
陽が落ちると瞬く間に気温は下がっていった。
それを見越しての今夜はすき焼き

ラベルが新しくなったグレンフィデック12年を
これに合わせた。

空が随分と明るいなぁと思っていたら

恐ろしく明るい月が正面の山から顔を出してきた。

なんと静かで明るい夜か
心地よいキャンプの夜は
こうして幕を閉じた。
ワイルドフィールズおじか
Sさんのおすすめ通りいいキャンプ場だった。

翌朝は雨音で起こされた。
「あ〜ぁ降っちゃったなぁ〜」
と思ったら…そのうち雨は止み
朝食の間も曇り空のままだった。

「コレってチャンスかも!」
使わない物はその都度片付けてある。
「ヨシ!撤収だ!」
作業を始めるとパラパラと降ってきたが
PEPOは裏技のお陰でほぼほぼ乾燥撤収
TATONKAだけは濡れ撤収となった。

撤収直前、まだ乾いていたTATONKAに
とある虫がついていた。
きっと相当寒かったのだろう
「次はお願い!是非とも夜出て来てね!」
それがキャンプ


にほんブログ村皆様の励ましにいつも感謝しております!
ウンザリなんてしていない。
何せこの週を逃したら再び6連勤の日々が待っている。
そう言う意味では『最後の連休』そんな心持ちだった。
…と言っても月末近くに再び連休は取るのだけれど…。
「せめて普段なかなか行かない様なトコに行こうか?」
この週のキャンプ地はいつもよりも
スンナリと決まったものだった。
目指したのは栃木県日光市

昨年何度かご一緒したSさんより
「にひきさんは気にいると思いますよ」と
イチオシで勧められたキャンプ地が今回の目的地。
自宅積込み時こそ曇り空だったが
高速に乗り栃木手前の白河周辺に差し掛かる頃には
ワイパーが必要になった。
高速を降り現地近くで買い物を…と言っても
ここからまだまだ山奥に30分以上
車を走らさなければいけないと言うのに雨は本降りとなり
間欠で運用していたワイパーは常時作動状態に。
「設営のときは時間が多少無駄になっても小雨を待とうな。」
そんな会話をしながら一路目的地を目指す。
塩原温泉郷を横目に通り過ぎ
国道121号線へと続くルートは雨のドライブながら
先行するトラックがかなり飛ばしてくれていて
苦にならない快適なもの気付けば目的地手前で雨も止んだ。
国道から細道に入り2km行った先が
今回の目的地『ワイルドフィールズおじか』である。

雨確定と思っていたのだが…予報はいつのまにか
曇り予報になっており
急ぎ受付を済ませ設営に取り掛かる。

国道からキャンプ場までのルートが
なかなかにワイルドな細道で岩手タイマグラへ向かう
ルートに似ていたのが印象的だった。
突如として出現する開けたキャンプ場に安堵
曇り空ながら明るく確かに我が家好みのロケーションだった。

最初に目に入る池には
辺りに何本もある白樺が映り込み
山の中のオアシスさながら目を楽しませてくれている。
今回選んだのはフリーサイト
雨キャンプ確定だったので土のフィールドよりも
芝を選んだとそんな動機。

サイトへの車の乗り入れは全サイト不可
リアカーによる荷運びとなるのだが…
数々の営地を経験してきた私達にとっては
フリーサイトまでの道のりは比較的平坦で
決して苦になるものではなかった。

林間の区画サイトを横目に
リアカー二杯分が今回の荷物
妻と二人なので二台一往復で終了というのは十分に楽なレベルだ。
受付で指定されたのはサイトNO.9

いつ雨が降ってくるか分からない空模様だったため
いつもより少し急ぎ気味に夫婦二人テキパキ動いた。
一週振りとなるPEPO &TATONKA
PEPOは雨に備えダブルルーフとしたオリジナル仕様でのぞむ。

テントとタープが完成した直後にひと雨きた。
「いやぁ危ない危ない!」
何だかんだで梅雨真っ只中の出撃を繰り返しているが
設営撤収時にまともな雨には祟られていない令和二年
今回も間一髪間に合ったと思いきや
すぐに雨は止み蒸し暑さがやって来るのだった。

フリーサイト目の前は、多目的広場
テントを張ることができないスペースだが…
誰もいない芝生広場を挟んだその奥には木々が並び
川が流れ尾根へと続く景色は壮観なもの。
この日の幕営はお隣さんと我が家だけ
キャンプ流行りのこのご時世なだけに…
ある意味贅沢なキャンプシチュエーション。
「雨が降ってきたら厄介だから…」
と、先ずは薪の購入をしに管理棟へ

黒いケースは杉薪、水色のケースは広葉樹ミックス薪という
親切なライナップ。
1ケースあたり1000円はお得に感じた。

相当重いかと思ったが…意外に思ったほどではない
恐らく樺などの広葉樹も混ざっているのだろう
それにしてもサイトまでの手運びはきつかった 笑
気付けば北の空には青空が覗いていた。
「ウッソ!晴れてるじゃん!」
ほんの少しの青空に心が軽くなっていく。

薪と一緒に管理棟で購入した缶ビールで乾杯
設営でひと汗かいただけあって猛烈に美味かった。
一昨年辺りからビールを飲まなくなり
その代わりにランブルスコで乾杯してきたが…
それにも飽きて今年はハイボールとレモンサワーがデフォ
ビールでの乾杯が珍しくなったお陰で
この夏は毎度新鮮な美味さを感じるようになった。

それでも350mlは少し多くて
一本を二人で分けるくらいがちょうど良いのかも知れない。

乾杯の後は付近の散策を

キャンプ場脇を囲むように流れる
水の綺麗な川に架けられた小さな橋には

昭和39年竣工の文字
この界隈の開発歴史をつかの間感じたものだった。

そのうちまともな日差しが戻ってきた。
このところずーーっと雨だったので
久し振りに太陽の光を見た気分

サイトへの帰り道は
フリーサイト裏手の土手を行く。
ここは森の匂いが満ち満ちたルート。

落葉の積もる柔らかなフィールド
林間サイトとして十分な雰囲気のあるエリアだが
こちらもテントの設営はできないエリア

なんだかもったいない空間だと思った。
フリーサイトも二張りずつの受入れと言うし
ワイルドフィールズおじかは

森の静けさや自然の音を純粋に感じさせようと
しているかのように感じたわけである。

経営的にガツガツしていない感じに
実に好感がわいた。
キャンプ場の運営って、こういう事も
重要なファクターに感じるわけである。
雨キャンプを覚悟してやってきたのだが…
この頃にはすっかり晴れてしまった。

スマホの雨雲レーダーを見ると
どうやらこの辺一帯を雨雲が避けているかのよう
晴れ女の妻の神通力をまざまざと
見せつけられた夕刻の訪れだった。
陽が落ちる前にやっておこうと準備したのは

コーヒー生豆 トラジャとマンデリンのブレンドという贅沢な内訳
焙煎中、飛び散るチャフの掃除が楽なように
今回の熱源はコベア

徐々に弱まってゆく西陽を浴びつつ
コベアからの熱気がモロに顔面にあたり
焙煎中は汗だくになるのだが途中ではやめられない地獄
それでも膨らみ良く焼きムラもなく上出来だった。
明日朝のコーヒーは期待できる。

梅雨の雨キャンプのつもりがよく晴れ
夏の夕刻をひしひし感じさせる蝉時雨の中
西の森に陽は沈んでいった。

ここでフと気付いた。
このキャンプ場は野鳥の声が心持ち少ないこと。
ウグイスやヒヨドリの鳴き声は耳に届くけれど
随分と山奥の割に鳥の声のバリエーションは決して多くない。
初めは雨のせいかと思っていたが…この夕暮れ
なるほど…いつも足を運んでいる営地が
どうやら凄すぎるという事らしい。
そう言えば先日の新潟も凄かったし。

だからと言ってマイナスなことではない
そもそも鳥の声を聴き分けられるようになってきたのは
ごくごく最近の事

もちろんそれはキャンプの楽しみに貢献している。
例えば…ウグイスは当たり前にホーホケキョと鳴くが
ケキョケキョケキョケキョ…とけたたましく鳴く事がしばしばある。

これは警告の鳴き声で猛禽類などの外敵が
テリトリーに近ずいた時の鳴き声
ウグイスのその鳴き声が響いたならタープ下から出て
空を見上げると…トンビが宙を舞っていると
そういうわけだ。

自然の音や鳥の声の変化が分かると
キャンプはより一層の自然との一体感が増すもの
こうなると人間という自分自身も
自然の中の一つだと思えてくる。

それがキャンプ

日中はあれほど汗をかいたけれど
陽が落ちると瞬く間に気温は下がっていった。
それを見越しての今夜はすき焼き

ラベルが新しくなったグレンフィデック12年を
これに合わせた。

空が随分と明るいなぁと思っていたら

恐ろしく明るい月が正面の山から顔を出してきた。

なんと静かで明るい夜か
心地よいキャンプの夜は
こうして幕を閉じた。
ワイルドフィールズおじか
Sさんのおすすめ通りいいキャンプ場だった。

翌朝は雨音で起こされた。
「あ〜ぁ降っちゃったなぁ〜」
と思ったら…そのうち雨は止み
朝食の間も曇り空のままだった。

「コレってチャンスかも!」
使わない物はその都度片付けてある。
「ヨシ!撤収だ!」
作業を始めるとパラパラと降ってきたが
PEPOは裏技のお陰でほぼほぼ乾燥撤収
TATONKAだけは濡れ撤収となった。

撤収直前、まだ乾いていたTATONKAに
とある虫がついていた。
きっと相当寒かったのだろう
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この記事へのコメント
こんにちは。関東からですと鬼怒川温泉郷から大内宿方面に向かうこの「会津西街道」は雰囲気も良く大好きな道で、そのルート沿いにあるこのキャンプ場はテンマクタープを使うモノとしてはいつかいってみたいキャンプ場でした。ネコもOKですし。入場制限もあるのならホントに静かなキャンプができそうで素晴らしいトコですね。まさにPEPOのためのキャンプです。笑
しかしにひきさんのトコからですとソコソコの遠征ですな。白河からそのまま東北道乗れば「出会いの森公園」にも同じ時間で来れますよ。ww
しかしにひきさんのトコからですとソコソコの遠征ですな。白河からそのまま東北道乗れば「出会いの森公園」にも同じ時間で来れますよ。ww
Suikaさん
こんにちは!
なるほどこのルートって大内宿に
繋がるんですねー!
逆ルートだと気付かないものですが
そういえば受付のお姉さんは会津の
方で結構話が盛り上がりました^^
ペット可ですし距離的にもここは
Suikaさんにはかなりお勧めに思いました^^
途中の塩原GVよりもキャンプ場自体の
出来はお好みかと思います!
温泉も遠くはないですし!
出会いの森…完全に盲点です笑
こんにちは!
なるほどこのルートって大内宿に
繋がるんですねー!
逆ルートだと気付かないものですが
そういえば受付のお姉さんは会津の
方で結構話が盛り上がりました^^
ペット可ですし距離的にもここは
Suikaさんにはかなりお勧めに思いました^^
途中の塩原GVよりもキャンプ場自体の
出来はお好みかと思います!
温泉も遠くはないですし!
出会いの森…完全に盲点です笑
ども!
こちらが仰っていたトコロですね。
正に自然の中の自分を感じられるキャンプ場であると実感しました。
あわよくばお散歩帰りの林間。
設営可にしてくれたらなあ(^^)
こちらが仰っていたトコロですね。
正に自然の中の自分を感じられるキャンプ場であると実感しました。
あわよくばお散歩帰りの林間。
設営可にしてくれたらなあ(^^)
初めまして。いつも楽しく拝見しております。宮城キャンパーです。
にひきさんのブログを見ているといつも素敵なサイトなので、キャンプ行きたいなーってなります。
私も11日にワイルドフィールズおじかに行ってまして、ウンウン野鳥少なくて、むしろカラスが多いよなーと思いながら読んでました。
いつか生で拝見できる日を楽しみにしてます。
にひきさんのブログを見ているといつも素敵なサイトなので、キャンプ行きたいなーってなります。
私も11日にワイルドフィールズおじかに行ってまして、ウンウン野鳥少なくて、むしろカラスが多いよなーと思いながら読んでました。
いつか生で拝見できる日を楽しみにしてます。
一輪駆動さん
こんにちは!
そうです!下見がてら行ってまいりましたが
おっしゃる通りサイト裏手の土手部分が何とも
雰囲気が良くてああここは一輪駆動さんよりだなぁと
思った次第です^^
機会作って是非!
こんにちは!
そうです!下見がてら行ってまいりましたが
おっしゃる通りサイト裏手の土手部分が何とも
雰囲気が良くてああここは一輪駆動さんよりだなぁと
思った次第です^^
機会作って是非!
キャミ魂さん
コメントありがとうございます!
お褒めに預かり光栄です^^
東北からですと相当距離もありますし
結構な遠出ですがなかなか雰囲気の良い
キャンプ場でしたね^^
北東北にありそうなキャンプ場の風情を感じたものですが
そうなんです不思議に野鳥の声が少なく感じました
また日が変われば印象も変わるかも知れませんが…
我が家は日月泊がデフォルトですので
一般の方とはいつもすれ違いになってしまいます笑
そのうち見かけたら是非お声がけください^^
コメントありがとうございます!
お褒めに預かり光栄です^^
東北からですと相当距離もありますし
結構な遠出ですがなかなか雰囲気の良い
キャンプ場でしたね^^
北東北にありそうなキャンプ場の風情を感じたものですが
そうなんです不思議に野鳥の声が少なく感じました
また日が変われば印象も変わるかも知れませんが…
我が家は日月泊がデフォルトですので
一般の方とはいつもすれ違いになってしまいます笑
そのうち見かけたら是非お声がけください^^
ここまで好条件でフラットな林間サイト?が散歩道とは勿体ないな〜
最近はソロ活動ばかりなんで、この手の高規格はご無沙汰ですが、機会があればこの界隈は好条件な場所の宝庫なんで行ってみたいですな。
だいぶ見慣れてきましたがPEPOとタトンカの段違い連結イイっすっ!! この稜線のシルエットがたまりませんヨっ!!
そんなタープ下で呑む酒がマズい筈がないっ!
しかも、グレンフィデックはおいといて、ここでまさかのナイトクルーズとは・・・
最近はソロ活動ばかりなんで、この手の高規格はご無沙汰ですが、機会があればこの界隈は好条件な場所の宝庫なんで行ってみたいですな。
だいぶ見慣れてきましたがPEPOとタトンカの段違い連結イイっすっ!! この稜線のシルエットがたまりませんヨっ!!
そんなタープ下で呑む酒がマズい筈がないっ!
しかも、グレンフィデックはおいといて、ここでまさかのナイトクルーズとは・・・
chaiさん
おはようございます!
サイト裏手勿体無いですよね笑
ほんっと雰囲気最高なんですけどね…
人によっては区画サイト(確か5,000円)よりも
好きって人もいると思います←これが理由かも知れませんが
乾杯後のハイボール気付いちゃいましたか笑
近々お会いできるので敢えて御礼は伏せておきましたが
頂き物のオンパレードでした^^
サクランボ超絶のクオリティでした!
おはようございます!
サイト裏手勿体無いですよね笑
ほんっと雰囲気最高なんですけどね…
人によっては区画サイト(確か5,000円)よりも
好きって人もいると思います←これが理由かも知れませんが
乾杯後のハイボール気付いちゃいましたか笑
近々お会いできるので敢えて御礼は伏せておきましたが
頂き物のオンパレードでした^^
サクランボ超絶のクオリティでした!
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。