旅の真ん中はスーパーオートキャンプ場が吉 北海道キャンプ旅 act 4
北海道道南エリア2箇所目は
こじんまりとした好感の持てる
スーパーオートキャンプ場
それがこのキャンプ場の第一印象だった。
純白で美しい白樺がこの営地のシンボル
せっかくの北海道だから白樺があるサイトがいいと
妻が強く望んだキャンプ場だった。
1日目の疲れを癒しランドリー完備で次に向かう準備が
全てかなうキャンプ場とした。
きじひき高原キャンプ場は素晴らしい景色と
非日常感満載の思い出と裏腹に心底体力を削がれた。
撤収で苦労しないようにと夜のうちに
使わないもの要らないものを運んでおいたまでは良かったが
いざ荷運びをしようとリアカーを取りに行くと
朝一から別な方にキープされており
手運びせざるを得なくなったのが大誤算。
腰と膝の鈍痛は最終日まで引きずる事に…。
それでも撤収が終わってしまえば
気持ちは次の目的地へ
観光も兼ねた移動に胸を踊らせる二人だった。
きじひき高原を下り、クーラーボックスの氷を補充し終えたら
朝食を摂りに道の駅『なないろ・ななえ』へ向かった。
2019年4月にオープンしたばかりの併設の施設
『男爵ラウンジ』がお目当て
オープンは午前10時
15分ほど早く着いたので車で待機
オープンと同時にカフェ飯を目当てに
レストランへ
流石に新しい施設だけあって綺麗な店内
インダストリアルデザインを用いたインテリアは
今風で好感を持った。
普段、カフェで寛ぐなんて習慣がそもそもない
私達からするとこんな所で朝食を食らうという
行動自体が何となく似合わない気がして照れ臭い。
薪で焼いたというソーセージは
少々脂が抜けすぎていたけれど味は良い。
焚火調理にうるさいキャンパーって
お客にすると面倒だろうなぁなんて会話をしつつも
普段とはひと味違う楽しい朝食になった。
芋好きな妻はテイクアウトメニューを買い込み
一路黒松内町を目指す。
途中長万部のスーパーで買い物を済ませ
美しい蕎麦畑の中の道をぐんぐん進む
到着したのは黒松内の道の駅
またしても道の駅…妻は自他共に認める
根っからの道の駅フリークなのだ。
フランス語で緑の屋根という意味の名称
『toit vert 2』
ここは美味しいピザで有名な道の駅なのだそうだ。
ジェットオーブンニューヨークスタイルのピザは
随分と久し振りだった。
近年、ピザと言えばナポリ風石窯焼きのパリパリ系ばかりだったので
パンピザ生地が懐かしいような新鮮なような感じで
満腹感もあり大満足。
食べきれなかった分はそのままテイクアウトし
明日の朝食とした。
食べてばかりの移動だが旅感は
土地の物を食べる事で上がっていくもの。
満腹で到着した今宵の宿となるキャンプ場は
『歌才オートキャンプ場 ルピック』
ルピックはキツツキの意味だと妻が教えてくれた。
この日も設営は30℃超えで凄まじく暑かった。
設営後は近くの温泉を予定していたので
それを楽しみに入念にきっちりフル装備を並べたのだが
いざ向かってみるとなんと月一の休館日という不幸に見舞われる。
コレばっかりはしょうがない
先ずはランブルスコで乾杯し
管理棟にあるシャワーで汗を流す事に
同時に洗濯乾燥も行い明日に備える。
緑の美しい芝は驚くほど管理が行き届いており
どこかのホテルの庭園のような雰囲気
全国的に見てもこれほど美しいキャンプ場は
なかなかないのでは?そう思わせるに十分な雰囲気。
全体を通して自然なアップダウンの起伏が
サイトに変化を持たせておりオートサイト27
フリーサイト9+バンガロー3棟というサイト構成
オートサイトはそれぞれがかなり広く
境界は曖昧に作られつつも絶妙なプライベート感があり
諸所にある白樺がお洒落な雰囲気を醸し出していた。
人の手がガッチリ加えられた
人工的な自然の良さを感じるキャンプ場なのだが
天気も相まって、とにかく雰囲気が良い。
要するに妻好みのキャンプ場というわけだ。
リサーチ時の想像とほぼ一致した妻は終始ご満悦だった。
そんな妻のご機嫌をさらに高めようと
私は久々に道具として持参したシェイカーを振る。
本来ならばショートでダイキリというのが
我が家の定番だがこの暑さでまたもや脱水も怖いので
それをソーダで割ってロングスタイルに
函館駅ニ市場で仕入れたくじらベーコンは
人生で一番の美味さだったらしい。
日が傾いてくると
白樺の林は実に涼しげな雰囲気を醸し出す。
これが白樺の良い所、眺めて感じる北欧感に
気分が上がる そんな力がある樹木。
もちろん気温も本州とは違いキチンと下がっている。
今夜はホルモン三昧となる。
この旅は妻への負担を軽くする裏テーマ
何を食べたって美味いのが北海道
外食を存分に盛り込み
キャンプ飯は焼き物をメインに。
ランタンに灯りを入れると
やっといつものスタイルを取り戻したような気分になった。
きじひきでは荷物を減らすために
ハリケーンとLEDという明かりだったから。
いつものテントいつもの我が家の道具が出揃うと
充実感と達成感がやって来た。
この休暇を取るために必死で頑張った事や
留守番の猫のこと、スタッフの話しなど
話題は尽きない夜
三つ子台風の影響を受け天気は明日午後より
雨へと変わる予報になっていた。
21時を過ぎた頃、どちらからともなく
場内の散歩をしようという事になった。
静かな場内、焚火の音だけが響いていた。
大変マナーの良いキャンパーさんが今宵は
集まっているようだ。
寝酒にはこのキャンプのためにわざわざ仕入れた
アイルオブスカイ12年をチョイス
旅の疲れもあってかストレスなく入眠となった。
翌朝、奇跡の撤収劇が始まった。
登録アプリのYahoo天気が間もなく黒松内エリアに
雨雲が通ると通知が来たのだ。
ちょうどトイレで起きていたので妻を起こさぬよう
コソコソと片付けをしていた所
その通知音で妻もガバッと起き
「テントだけ撤収しよ」となった。
雨が降り出したのはテント撤収から1分後の事だった。
残りの二日間は雨予報なのでヴィクセルは
車に積みっぱなしとなるわけで
濡らしたままその状態で放置したくなかっただけに好判断だった。
側から見れば音も立てずに早朝にテントだけ撤収する夫婦は
何やってんだろ?…な感じだったと思うが
見事作戦成功しタープ下で摂る昨日の残りピザは格別だった。
そうそうhome & campバーナーの五徳問題
我が家はセリアで購入していた赤い五徳を乗せ終止符を打った。
追記:セリアではなくカインズホームで購入とのこと
にほんブログ村皆様の励ましにいつも感謝しております!
こじんまりとした好感の持てる
スーパーオートキャンプ場
それがこのキャンプ場の第一印象だった。
純白で美しい白樺がこの営地のシンボル
せっかくの北海道だから白樺があるサイトがいいと
妻が強く望んだキャンプ場だった。
1日目の疲れを癒しランドリー完備で次に向かう準備が
全てかなうキャンプ場とした。
きじひき高原キャンプ場は素晴らしい景色と
非日常感満載の思い出と裏腹に心底体力を削がれた。
撤収で苦労しないようにと夜のうちに
使わないもの要らないものを運んでおいたまでは良かったが
いざ荷運びをしようとリアカーを取りに行くと
朝一から別な方にキープされており
手運びせざるを得なくなったのが大誤算。
腰と膝の鈍痛は最終日まで引きずる事に…。
それでも撤収が終わってしまえば
気持ちは次の目的地へ
観光も兼ねた移動に胸を踊らせる二人だった。
きじひき高原を下り、クーラーボックスの氷を補充し終えたら
朝食を摂りに道の駅『なないろ・ななえ』へ向かった。
2019年4月にオープンしたばかりの併設の施設
『男爵ラウンジ』がお目当て
オープンは午前10時
15分ほど早く着いたので車で待機
オープンと同時にカフェ飯を目当てに
レストランへ
流石に新しい施設だけあって綺麗な店内
インダストリアルデザインを用いたインテリアは
今風で好感を持った。
普段、カフェで寛ぐなんて習慣がそもそもない
私達からするとこんな所で朝食を食らうという
行動自体が何となく似合わない気がして照れ臭い。
薪で焼いたというソーセージは
少々脂が抜けすぎていたけれど味は良い。
焚火調理にうるさいキャンパーって
お客にすると面倒だろうなぁなんて会話をしつつも
普段とはひと味違う楽しい朝食になった。
芋好きな妻はテイクアウトメニューを買い込み
一路黒松内町を目指す。
途中長万部のスーパーで買い物を済ませ
美しい蕎麦畑の中の道をぐんぐん進む
到着したのは黒松内の道の駅
またしても道の駅…妻は自他共に認める
根っからの道の駅フリークなのだ。
フランス語で緑の屋根という意味の名称
『toit vert 2』
ここは美味しいピザで有名な道の駅なのだそうだ。
ジェットオーブンニューヨークスタイルのピザは
随分と久し振りだった。
近年、ピザと言えばナポリ風石窯焼きのパリパリ系ばかりだったので
パンピザ生地が懐かしいような新鮮なような感じで
満腹感もあり大満足。
食べきれなかった分はそのままテイクアウトし
明日の朝食とした。
食べてばかりの移動だが旅感は
土地の物を食べる事で上がっていくもの。
満腹で到着した今宵の宿となるキャンプ場は
『歌才オートキャンプ場 ルピック』
ルピックはキツツキの意味だと妻が教えてくれた。
この日も設営は30℃超えで凄まじく暑かった。
設営後は近くの温泉を予定していたので
それを楽しみに入念にきっちりフル装備を並べたのだが
いざ向かってみるとなんと月一の休館日という不幸に見舞われる。
コレばっかりはしょうがない
先ずはランブルスコで乾杯し
管理棟にあるシャワーで汗を流す事に
同時に洗濯乾燥も行い明日に備える。
緑の美しい芝は驚くほど管理が行き届いており
どこかのホテルの庭園のような雰囲気
全国的に見てもこれほど美しいキャンプ場は
なかなかないのでは?そう思わせるに十分な雰囲気。
全体を通して自然なアップダウンの起伏が
サイトに変化を持たせておりオートサイト27
フリーサイト9+バンガロー3棟というサイト構成
オートサイトはそれぞれがかなり広く
境界は曖昧に作られつつも絶妙なプライベート感があり
諸所にある白樺がお洒落な雰囲気を醸し出していた。
人の手がガッチリ加えられた
人工的な自然の良さを感じるキャンプ場なのだが
天気も相まって、とにかく雰囲気が良い。
要するに妻好みのキャンプ場というわけだ。
リサーチ時の想像とほぼ一致した妻は終始ご満悦だった。
そんな妻のご機嫌をさらに高めようと
私は久々に道具として持参したシェイカーを振る。
本来ならばショートでダイキリというのが
我が家の定番だがこの暑さでまたもや脱水も怖いので
それをソーダで割ってロングスタイルに
函館駅ニ市場で仕入れたくじらベーコンは
人生で一番の美味さだったらしい。
日が傾いてくると
白樺の林は実に涼しげな雰囲気を醸し出す。
これが白樺の良い所、眺めて感じる北欧感に
気分が上がる そんな力がある樹木。
もちろん気温も本州とは違いキチンと下がっている。
今夜はホルモン三昧となる。
この旅は妻への負担を軽くする裏テーマ
何を食べたって美味いのが北海道
外食を存分に盛り込み
キャンプ飯は焼き物をメインに。
ランタンに灯りを入れると
やっといつものスタイルを取り戻したような気分になった。
きじひきでは荷物を減らすために
ハリケーンとLEDという明かりだったから。
いつものテントいつもの我が家の道具が出揃うと
充実感と達成感がやって来た。
この休暇を取るために必死で頑張った事や
留守番の猫のこと、スタッフの話しなど
話題は尽きない夜
三つ子台風の影響を受け天気は明日午後より
雨へと変わる予報になっていた。
21時を過ぎた頃、どちらからともなく
場内の散歩をしようという事になった。
静かな場内、焚火の音だけが響いていた。
大変マナーの良いキャンパーさんが今宵は
集まっているようだ。
寝酒にはこのキャンプのためにわざわざ仕入れた
アイルオブスカイ12年をチョイス
旅の疲れもあってかストレスなく入眠となった。
翌朝、奇跡の撤収劇が始まった。
登録アプリのYahoo天気が間もなく黒松内エリアに
雨雲が通ると通知が来たのだ。
ちょうどトイレで起きていたので妻を起こさぬよう
コソコソと片付けをしていた所
その通知音で妻もガバッと起き
「テントだけ撤収しよ」となった。
雨が降り出したのはテント撤収から1分後の事だった。
残りの二日間は雨予報なのでヴィクセルは
車に積みっぱなしとなるわけで
濡らしたままその状態で放置したくなかっただけに好判断だった。
側から見れば音も立てずに早朝にテントだけ撤収する夫婦は
何やってんだろ?…な感じだったと思うが
見事作戦成功しタープ下で摂る昨日の残りピザは格別だった。
そうそうhome & campバーナーの五徳問題
我が家は
追記:セリアではなくカインズホームで購入とのこと
にほんブログ村皆様の励ましにいつも感謝しております!
この記事へのコメント
うわ〜、7月末ですが、道の駅なないろななえ、行きました!
でも男爵ラウンジは高そうだったので、普通の方で食べました(笑)
で、函館北斗から登別まで行ったので、そのルートもモロ被りですね(爆)
家族旅行だったのでキャンプ場は調べていませんでしたが、
そんなところに高規格キャンプ場があったのですね
確かに函館の次に泊まるには距離感ベストですね
でも男爵ラウンジは高そうだったので、普通の方で食べました(笑)
で、函館北斗から登別まで行ったので、そのルートもモロ被りですね(爆)
家族旅行だったのでキャンプ場は調べていませんでしたが、
そんなところに高規格キャンプ場があったのですね
確かに函館の次に泊まるには距離感ベストですね
しくさん
こんばんは!
『なないろななえ』道の駅としては見応え十分なものでしたね^^
男爵ラウンジもモーニングだけは昭和の喫茶店なお値段で
満足は高かったですよ^^
北斗〜登別…良い旅行になったんでしょうね!
個人的には日本海側からのアプローチを考えてたのですが
妻のプランに乗った次第です^^
距離感…今回の旅はそれを実は最重視してまして
移動だけで1日が終わるようなプランは避けまして
移動は長くても三時間以内という小刻みプランを
キャンプ旅では意識実践しております^^
足が浮腫んでしまうもので^^
こんばんは!
『なないろななえ』道の駅としては見応え十分なものでしたね^^
男爵ラウンジもモーニングだけは昭和の喫茶店なお値段で
満足は高かったですよ^^
北斗〜登別…良い旅行になったんでしょうね!
個人的には日本海側からのアプローチを考えてたのですが
妻のプランに乗った次第です^^
距離感…今回の旅はそれを実は最重視してまして
移動だけで1日が終わるようなプランは避けまして
移動は長くても三時間以内という小刻みプランを
キャンプ旅では意識実践しております^^
足が浮腫んでしまうもので^^
さすが北海道、道の駅もひと味違いますね。うちの妻は国道走行中、私がシレっと道の駅を素通りすると本気で怒りだしてかなり険悪な状況になります。仕方無くUターンして駐車場に車を停めるとニコニコして店内に入って行きます。まぁ「旅の途中で名物や名産を見つけて食べるのが1番の楽しみ」という共通の趣味なので仕方無いですが、道の駅が出てくる度に寄らされるものですから私の中では道の駅も「観光」として捉えています。笑
函館へ渡る時間を調整すれば、一気にこのキャンプ場まで行けて設営までできそうですね。こんな素敵なキャンプ場知ってしまうと、せっかく決めた「きじひきでのリヤカー」の覚悟も揺らぎそうです。ww
函館へ渡る時間を調整すれば、一気にこのキャンプ場まで行けて設営までできそうですね。こんな素敵なキャンプ場知ってしまうと、せっかく決めた「きじひきでのリヤカー」の覚悟も揺らぎそうです。ww
Suikaさん
こんにちは!
私もたいがいシレッと通り過ぎるのですが
最近は妻の方もキャンプ場に早く着く方が優先順位が高く
争いは起こらなくなってます笑
道の駅、地の物が安く手に入るのはとても良いですし
ただ規模によるところが大きくて小さめのところは
毎回スルー確定、北海道の道の駅はそれぞれ個性があって
規模もそこそこの所が多く、ここだけで観光気分を味わえるのが良かったです。
黒松内のキャンプ場
とっても良い所でした^^
お値段もさほどじゃありませんし
ただ、黒松内自体はブナの北限の町と謳っているので
もう少しブナを楽しめたらよかったなぁと思います^^
こんにちは!
私もたいがいシレッと通り過ぎるのですが
最近は妻の方もキャンプ場に早く着く方が優先順位が高く
争いは起こらなくなってます笑
道の駅、地の物が安く手に入るのはとても良いですし
ただ規模によるところが大きくて小さめのところは
毎回スルー確定、北海道の道の駅はそれぞれ個性があって
規模もそこそこの所が多く、ここだけで観光気分を味わえるのが良かったです。
黒松内のキャンプ場
とっても良い所でした^^
お値段もさほどじゃありませんし
ただ、黒松内自体はブナの北限の町と謳っているので
もう少しブナを楽しめたらよかったなぁと思います^^
ども!
白樺と見事な芝地に癒されました。
劇団さんの甲斐性も奏功し、奥様も思う存分北海道の夏を満喫出来たのでは。
撤収が手運びだったとのこと、腱鞘炎は大丈夫でしたでしょうか。
ピザ、タマランですね。
コレは是非食べてみたい。
イケてるに決まってる(^^)
yahoo天気とコラボした撤収劇、お見事でした。
追伸 S君には大変お世話になりました。
劇団さん、ココヤバいですわ(^^)
白樺と見事な芝地に癒されました。
劇団さんの甲斐性も奏功し、奥様も思う存分北海道の夏を満喫出来たのでは。
撤収が手運びだったとのこと、腱鞘炎は大丈夫でしたでしょうか。
ピザ、タマランですね。
コレは是非食べてみたい。
イケてるに決まってる(^^)
yahoo天気とコラボした撤収劇、お見事でした。
追伸 S君には大変お世話になりました。
劇団さん、ココヤバいですわ(^^)
一輪駆動さん
こんにちは!
白樺は北海道を走っているとそこかしこに見れるので
特別な感じが薄かったのですが芝地の良さと合わせて
その複合的総合的な点数は高いキャンプ場でした^^
お!やっとほとりに辿り着きましたか!
気に入って頂けたならよかったです^^
こんにちは!
白樺は北海道を走っているとそこかしこに見れるので
特別な感じが薄かったのですが芝地の良さと合わせて
その複合的総合的な点数は高いキャンプ場でした^^
お!やっとほとりに辿り着きましたか!
気に入って頂けたならよかったです^^
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