BAHARIー4が最強冬幕に感じた二泊三日 初日
「えーーー連休満サイトだってよー!!」
二月だと言うのにあだたら個別サイトは満員
妻はたいそう驚いていた。

今年の冬キャンプはどうやらこれがデフォルトのようで
先日の不動尊公園も満サイトだったし
南三陸、神割崎キャンプ場に至っては
なんと冬季休業の看板をおろし
この連休だけは営業だったらしい。

そんな新たな情報に翻弄されつつも寒波到来である。
この連休は雪見キャンプじゃなきゃ
暖冬続きの今年の冬キャンプ、しっくりこなくなってしまう。
そんな訳で雪山フォレストパークあだたら到着にとなった。
寒波到来のニュースがあった翌日
予め入れていたキャンセル待ちに空きが出たのだった。
「今年は残念ながら雪がないんです」
予約時はそんな状況だったらしいが
ここ数日の寒波で予想通り積雪5cmの
雪化粧が施されていた。

設営時間帯は降雪
その後は晴れたり曇ったりのコンディション。
気温は充分低いが、雪が少ないこんな状況の時は
BAHARIお座敷仕様がベストとふんだ。
少量の雪キャンプの場合は気温を上げると
テント内が雪解けしグチャグチャになってしまうし
地面からの冷気をシャットダウンし、かつ
テント内の暖気を地面に伝えない過ごし方
つまり、遮熱シートなどをフル活用して
お座敷スタイルとするのがここ数年の
我が家の冬キャンプスタイルだ。

今回は二泊三日の日程ということもあり
設営には念を入れタップリと時間をかける。
約二年ぶりとなるコタツキャンプが今回の目玉

グラウンドシートを敷き詰めた後
BAHARI両翼部分は遮熱シートを敷き
アルパカストーブを配置する中央部分とコタツ部分には
暖かなシャギーラグとした。

コタツ天板はキャンプ仲間のキム君に
オーダーで作ってもらったオリジナル天板
板厚が薄く高さが不自然にならないのが素晴らしい。

熱源は我が家独自の布団乾燥機
TCとは言えシングルウォールBAHARI下部に発生する
しつこい結露対策にもなる。

二時間弱を要し快適なおこもり空間が完成した。
あーだこーだと夫婦で相談しながら構築する
こんな設営は結構楽しいもので、毎年の事ながら
少しずつ少しずつブラッシュアップされたBAHARI内は
大変満足のいく空間となった。

乾杯はドネリのランブルスコ
雪中BAHARIにはこんな乾杯がよく似合うし
普段と違う(ビールじゃない)乾杯をするだけでも
気分は晴れやか、最高のスタートとなった。

BAHARIの出窓には難燃性のビニール窓を挟み込み
外の雪景色を楽しめるいつもの仕様

正面入り口部分にビニール窓はないけれど
コタツで足元がポカポカなので締め切る必要がない。
これはコタツの大いなる恩恵だ。

S字フックを忘れてしまい
大きさ違いのカラビナでDIETZランタンを吊るした。
カラビナはワークマンでの唯一の購入品 笑

この頃にはコタツを入れたBAHARI
というかBAHARIはこういう使い方をするために
この形になったような、そんな錯覚があった。
緩く傾斜のあるBAHARI両翼部分は
デザイン的にはエレガントだが意外に使いづらく
寝室としては問題ないものの

置いた荷物は天井の低さが仇となり
それを取り出すのが大変だったり億劫だったりする。
一方、コタツで地べたに座るスタイルは両翼の低さが
絶妙な囲まれ感を生み視点の低さはテント内を広く見せてくれて
落ち着く空間を演出してくれているように思う。

そんな満足感の分析をしている間に夜の始まり
このキャンプのお楽しみウィスキーは
ベンリアックのキュリオシタス
正月キャンプ時に購入したピートモルトだが
スモークヘッドの印象が強過ぎて
スルーしてしまっていた。
じっくり向き合って飲めばピートバランスが良く
キャンプでゆっくり飲むには最高レベルの味わい。

フと、これをスルーしていた自分はどうかしてると思った。
そもそもウィスキー作りは特に時間がかかっているが
酒造りにしても米作りにしても
毎日仕込んで作っているものではなく
チャンスは年に1回ないし2回という仕事は馬鹿にできない。

とある米農家の話だが
どうすれば良いものを作れるか?と考えた時に
年単位の収穫である米は年1でしかチャレンジができないという。
10年10回の収穫ならばもちろん10回分しか
挑戦や実験や工夫はないという事
それでも良いものを作るためにその1回には
たゆまぬ思考と時間、アイデアが注入されるものなのだ。

年50泊のキャンプがデフォルトの我が家だが
毎回のキャンプ
コンディションや天候、装備はそれぞれ工夫している分
年々快適度は上がり進化を続けている。
そこに努力はないけれど、成長を感じた瞬間は
何にも代え難い満足がある。
成長とは違うけれど、新しい道具がデビューする瞬間も楽しいもの。

今回キャンプでは二号機となる道具の刷新があった。
輻射熱で焼くという本来の姿性能を取り戻した
ガス式の炙り焼き機。

真冬のコタツキャンプだからこそできる

テント全開BBQが初日のクライマックスとなった。

大型TCの鉄骨BAHARIは
持ち上げれば身長が縮んでしまうんじゃないかと思うくらい重い。

でも、真冬のキャンプでコタツを入れ
窓全開で焼き物をしても
サマになり満足の高い幕だという確信の初日だった。

にほんブログ村皆様の励ましにいつも感謝しております!
二月だと言うのにあだたら個別サイトは満員
妻はたいそう驚いていた。

今年の冬キャンプはどうやらこれがデフォルトのようで
先日の不動尊公園も満サイトだったし
南三陸、神割崎キャンプ場に至っては
なんと冬季休業の看板をおろし
この連休だけは営業だったらしい。

そんな新たな情報に翻弄されつつも寒波到来である。
この連休は雪見キャンプじゃなきゃ
暖冬続きの今年の冬キャンプ、しっくりこなくなってしまう。
そんな訳で雪山フォレストパークあだたら到着にとなった。
寒波到来のニュースがあった翌日
予め入れていたキャンセル待ちに空きが出たのだった。
「今年は残念ながら雪がないんです」
予約時はそんな状況だったらしいが
ここ数日の寒波で予想通り積雪5cmの
雪化粧が施されていた。

設営時間帯は降雪
その後は晴れたり曇ったりのコンディション。
気温は充分低いが、雪が少ないこんな状況の時は
BAHARIお座敷仕様がベストとふんだ。
少量の雪キャンプの場合は気温を上げると
テント内が雪解けしグチャグチャになってしまうし
地面からの冷気をシャットダウンし、かつ
テント内の暖気を地面に伝えない過ごし方
つまり、遮熱シートなどをフル活用して
お座敷スタイルとするのがここ数年の
我が家の冬キャンプスタイルだ。

今回は二泊三日の日程ということもあり
設営には念を入れタップリと時間をかける。
約二年ぶりとなるコタツキャンプが今回の目玉

グラウンドシートを敷き詰めた後
BAHARI両翼部分は遮熱シートを敷き
アルパカストーブを配置する中央部分とコタツ部分には
暖かなシャギーラグとした。

コタツ天板はキャンプ仲間のキム君に
オーダーで作ってもらったオリジナル天板
板厚が薄く高さが不自然にならないのが素晴らしい。

熱源は我が家独自の布団乾燥機
TCとは言えシングルウォールBAHARI下部に発生する
しつこい結露対策にもなる。

二時間弱を要し快適なおこもり空間が完成した。
あーだこーだと夫婦で相談しながら構築する
こんな設営は結構楽しいもので、毎年の事ながら
少しずつ少しずつブラッシュアップされたBAHARI内は
大変満足のいく空間となった。

乾杯はドネリのランブルスコ
雪中BAHARIにはこんな乾杯がよく似合うし
普段と違う(ビールじゃない)乾杯をするだけでも
気分は晴れやか、最高のスタートとなった。

BAHARIの出窓には難燃性のビニール窓を挟み込み
外の雪景色を楽しめるいつもの仕様

正面入り口部分にビニール窓はないけれど
コタツで足元がポカポカなので締め切る必要がない。
これはコタツの大いなる恩恵だ。

S字フックを忘れてしまい
大きさ違いのカラビナでDIETZランタンを吊るした。
カラビナはワークマンでの唯一の購入品 笑

この頃にはコタツを入れたBAHARI
というかBAHARIはこういう使い方をするために
この形になったような、そんな錯覚があった。
緩く傾斜のあるBAHARI両翼部分は
デザイン的にはエレガントだが意外に使いづらく
寝室としては問題ないものの

置いた荷物は天井の低さが仇となり
それを取り出すのが大変だったり億劫だったりする。
一方、コタツで地べたに座るスタイルは両翼の低さが
絶妙な囲まれ感を生み視点の低さはテント内を広く見せてくれて
落ち着く空間を演出してくれているように思う。

そんな満足感の分析をしている間に夜の始まり
このキャンプのお楽しみウィスキーは
ベンリアックのキュリオシタス
正月キャンプ時に購入したピートモルトだが
スモークヘッドの印象が強過ぎて
スルーしてしまっていた。
じっくり向き合って飲めばピートバランスが良く
キャンプでゆっくり飲むには最高レベルの味わい。

フと、これをスルーしていた自分はどうかしてると思った。
そもそもウィスキー作りは特に時間がかかっているが
酒造りにしても米作りにしても
毎日仕込んで作っているものではなく
チャンスは年に1回ないし2回という仕事は馬鹿にできない。

とある米農家の話だが
どうすれば良いものを作れるか?と考えた時に
年単位の収穫である米は年1でしかチャレンジができないという。
10年10回の収穫ならばもちろん10回分しか
挑戦や実験や工夫はないという事
それでも良いものを作るためにその1回には
たゆまぬ思考と時間、アイデアが注入されるものなのだ。

年50泊のキャンプがデフォルトの我が家だが
毎回のキャンプ
コンディションや天候、装備はそれぞれ工夫している分
年々快適度は上がり進化を続けている。
そこに努力はないけれど、成長を感じた瞬間は
何にも代え難い満足がある。
成長とは違うけれど、新しい道具がデビューする瞬間も楽しいもの。

今回キャンプでは二号機となる道具の刷新があった。
輻射熱で焼くという本来の姿性能を取り戻した
ガス式の炙り焼き機。

真冬のコタツキャンプだからこそできる

テント全開BBQが初日のクライマックスとなった。

大型TCの鉄骨BAHARIは
持ち上げれば身長が縮んでしまうんじゃないかと思うくらい重い。

でも、真冬のキャンプでコタツを入れ
窓全開で焼き物をしても
サマになり満足の高い幕だという確信の初日だった。

にほんブログ村皆様の励ましにいつも感謝しております!
この記事へのコメント
こんにちは。あ~このスタイル1番最初に拝見しました。あだたらでBAHARIはさぞ浮いて···いや、目立っていたでしょうね。目に浮かびます。笑
いろいろテント見させていただきましたが、1番「やりすぎ感」あるのがこのBAHARI!設営大変でもいろいろ楽しそうです。これ以上の快適さは必要無いでしょう。
それにしても冬のあだたら、不動尊、神割崎が満員御礼とは···。にひきさんもだんだん追い詰められていくのでしょうか。ww
いろいろテント見させていただきましたが、1番「やりすぎ感」あるのがこのBAHARI!設営大変でもいろいろ楽しそうです。これ以上の快適さは必要無いでしょう。
それにしても冬のあだたら、不動尊、神割崎が満員御礼とは···。にひきさんもだんだん追い詰められていくのでしょうか。ww
行きの中のキャンプとなりますとやはりこのぐらいの重装備で無いと厳しいのかもですね、ソロキャンプなら適当でも何とかなりますが家族がいると・・・(^_^;)
ということで来年の冬は暖かくなりそうなテントを買ってしまおうかと考えております~(^o^)丿
ということで来年の冬は暖かくなりそうなテントを買ってしまおうかと考えております~(^o^)丿
Suikaさん
こんばんは!
そりゃぁもう目立つのなんのって笑っ
TVの取材が来たぐらいですから笑うしかない展開のキャンプです^^
ある意味この「やり過ぎ感」がたまらなくて
張っているようなものなんですが幕自体のポテンシャルは
相当なもんで、冬キャンプでこれほどの居住性と
安定安心感ある幕はないなと年越しを含め
今回キャンプでも感じた次第です!
今年は冬キャンプ元年なんて人が沢山いるのは
有難い事だと思ってますよ^^
これで通年キャンプ場が増えてくれれば御の字
だって我が家は日曜出撃ですので1泊なら影響はゼロです…^^
こんばんは!
そりゃぁもう目立つのなんのって笑っ
TVの取材が来たぐらいですから笑うしかない展開のキャンプです^^
ある意味この「やり過ぎ感」がたまらなくて
張っているようなものなんですが幕自体のポテンシャルは
相当なもんで、冬キャンプでこれほどの居住性と
安定安心感ある幕はないなと年越しを含め
今回キャンプでも感じた次第です!
今年は冬キャンプ元年なんて人が沢山いるのは
有難い事だと思ってますよ^^
これで通年キャンプ場が増えてくれれば御の字
だって我が家は日曜出撃ですので1泊なら影響はゼロです…^^
sarukitikunさん
こんばんは!
寒さを我慢せずに楽しもうという趣旨でいっても
恐らくやり過ぎだと思いますしここまでやると
ある意味別荘感が出てくるのでジャンル違いに
近いかも知れないです^^
ただ例えばキャンプ経験のない人なんかには効果抜群で
大抵、こんなのなら行ってみたいとかなるようです^^
冬キャンプ…我が家の解釈では自宅より暖かいのが
テント内という位置付けです笑
こんばんは!
寒さを我慢せずに楽しもうという趣旨でいっても
恐らくやり過ぎだと思いますしここまでやると
ある意味別荘感が出てくるのでジャンル違いに
近いかも知れないです^^
ただ例えばキャンプ経験のない人なんかには効果抜群で
大抵、こんなのなら行ってみたいとかなるようです^^
冬キャンプ…我が家の解釈では自宅より暖かいのが
テント内という位置付けです笑
あだたらの積雪は少ないようですね。5センチだと雪が溶けてテントが泥だらけになってしまいますよね。
宮城県のキャンプ場では昨シーズンから川崎町のるぽぽの森も冬季営業始めましたよ。
先週行って来ましたがキャンプサイトで40センチ積もっており雪中キャンプするには十分な積雪量でした。
宮城県のキャンプ場では昨シーズンから川崎町のるぽぽの森も冬季営業始めましたよ。
先週行って来ましたがキャンプサイトで40センチ積もっており雪中キャンプするには十分な積雪量でした。
MIOパパさん
こんにちは!
ご無沙汰しております^^
昨年のリベンジでるぽぽを候補に入れてたんですが
ソリでの搬入が辛いかもとか深過ぎたら疲れるだとか
反対意見を受けまして結局いつものあだたらになりましたが
あだたら、年越しの時よりも雪がなくなってまして
二日目は地面も露出でぬかるみができました汗
るぽぽ、管理人さんに会いに行きたいです^^
最終日夜にちょこっと降ったので撤収は汚れず済んだのが幸いでした^^
こんにちは!
ご無沙汰しております^^
昨年のリベンジでるぽぽを候補に入れてたんですが
ソリでの搬入が辛いかもとか深過ぎたら疲れるだとか
反対意見を受けまして結局いつものあだたらになりましたが
あだたら、年越しの時よりも雪がなくなってまして
二日目は地面も露出でぬかるみができました汗
るぽぽ、管理人さんに会いに行きたいです^^
最終日夜にちょこっと降ったので撤収は汚れず済んだのが幸いでした^^
こんにちは。お久しぶりです。
約2年ぶりとなるコタツキャンプ,大成功ですね。
料理もそうですが,何で乾杯するのかにこだわる姿が,
にひきさんらしくていいなぁ~と思いました。
今回は「ドネリのランブルスコ」と「ベンリアックのキュリオシタス」とのこと。
ビール党の私にとっては,理解不能な外国語の羅列ですが(笑),
これがないとキャンプが締まらないというのが,よく分かります。
私にとってはうらやましいキャンプスタイルです~。
約2年ぶりとなるコタツキャンプ,大成功ですね。
料理もそうですが,何で乾杯するのかにこだわる姿が,
にひきさんらしくていいなぁ~と思いました。
今回は「ドネリのランブルスコ」と「ベンリアックのキュリオシタス」とのこと。
ビール党の私にとっては,理解不能な外国語の羅列ですが(笑),
これがないとキャンプが締まらないというのが,よく分かります。
私にとってはうらやましいキャンプスタイルです~。
ガーさん
こんにちは!
設営が面倒だったり積載が増えるのを嫌って
ついつい敬遠しちゃうんですがやれば
最高なんですよね^^
ランブルスコとかは飲み過ぎちゃうと翌日に
響くイメージがあって二泊じゃないと
飲めないんですがコレ焼鳥をつまみにやってるんですが
これまた最高でした笑
こんにちは!
設営が面倒だったり積載が増えるのを嫌って
ついつい敬遠しちゃうんですがやれば
最高なんですよね^^
ランブルスコとかは飲み過ぎちゃうと翌日に
響くイメージがあって二泊じゃないと
飲めないんですがコレ焼鳥をつまみにやってるんですが
これまた最高でした笑
先日は、ご馳走様でした。
こたつスタイル、我が家は定番化してますが、車パンパンになるのでリヤカーや荷物運搬があるサイトはNG…
おそらく、にひきさん見たら引く量です...
荷物減らしてのこたつスタイル目指してますが、なかなか難しいですね
飾る物減らせばいいんでしょうけど、ここは奥様のお楽しみなのでこれもまたキャンプの醍醐味という事で(;^_^A
こたつスタイル、我が家は定番化してますが、車パンパンになるのでリヤカーや荷物運搬があるサイトはNG…
おそらく、にひきさん見たら引く量です...
荷物減らしてのこたつスタイル目指してますが、なかなか難しいですね
飾る物減らせばいいんでしょうけど、ここは奥様のお楽しみなのでこれもまたキャンプの醍醐味という事で(;^_^A
柴わんこさん
こんにちは!
こちらこそ先日はありがとうございました^^
もちろん我が家もリアカー運びのサイトでは流石に
コタツはあきらめます笑
荷物を減らすというのはこの手のキャンプを
やる上ではある意味意図と逆行する場合もありますので
せめて減らさないまでも荷物というかギアの一つ一つを
小さくする方向で考えていた時期もあるんですが
これまた難しいもんですね^^
こんにちは!
こちらこそ先日はありがとうございました^^
もちろん我が家もリアカー運びのサイトでは流石に
コタツはあきらめます笑
荷物を減らすというのはこの手のキャンプを
やる上ではある意味意図と逆行する場合もありますので
せめて減らさないまでも荷物というかギアの一つ一つを
小さくする方向で考えていた時期もあるんですが
これまた難しいもんですね^^
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。