東北某所にて本編 人の集まるマイナーキャンプ場っていいもんだ
7日未明に温帯低気圧に変わった台風25号
当初の予報またも直撃かという感じだったが
進路は日本海側へ向いたお陰で東北太平洋側は良く晴れ
反時計回りの渦は南風を呼び込み忘れかけていた残暑を
思い出させる汗ばむ積み込みとなった。

「いやぁ〜これだけ晴れのキャンプも久々だよなぁ〜!」
そう、台風一過のこの日は翌日の天気も保証されていた。
こんな日は、普段ならばとっておきのフルコットンの出番
な・の・だ・が…
このところ私の体調が芳しくなく
設営の最も楽な幕を選ぶことになった。
TATONKA × ビッグアグネス
我が家にとっては雨キャンプや
夏キャンプではデフォルトのコンビ

青空の下、美しく青々とした芝には
真赤なナナカマドの実が無数に落ちていて
一見すると誰かの何かの忘れ物のようでもあり
目を楽しませてくれていた。

我が家と言えば、前回の不忘キャンプより
これまでハイランダーロールトップテーブルだったのを
カステルメルリーノテーブルに戻しており
ナナカマドと同じ緑赤のコントラスト
狙ってもいないこんな偶然に心を踊らせる設営完了のひと時だった。

このキャンプ場で唯一紅葉している
ナナカマドの木の下がよく似合う。

暑過ぎて大苦戦だった今年の夏がいつのまにか終わり
秋雨前線と共にやって来た気温差が染めた

ナナカマドを眺め乾杯。

スターティングメニューは牡蠣酢から
これが美味いのなんの

日本の下水処理施設ではノロウイルスの
完全除去が出来ないと知ってから
牡蠣の生食はなるべく避けてきたのだけれど
久々の生牡蠣はとてつもない美味さ。

設営時より時折強過ぎる突風に悩まされた。
風を切るウィングTATONKA3TCではあるが
グロメットがいつ引きちぎられてもおかしくない
轟音を伴う風がまだ残っていた。

それでもオープンタープを選ぶのは
妻の日焼け防止とこの景色を楽しみたいから

ビールを二本飲み終え早々とウィスキーに切り替え
メーカーズマークをソーダで割った。

この頃にはテーブルを照らすまでに日は傾き始めており
薄い金色のハイボールが美味かった。

タパスの後は豚バラの塊を厚切りにし網焼き
裏磐梯山の駅で購入した激辛ミソを載せて
サンチュで巻いて食べるサムギョプサル風

秋のBBQにはピッタリの和風味が最高

日射しは徐々にその勢力を弱め
色味を濃くしている。

ひと足早いナナカマドの紅葉も絶頂の時間帯が訪れた。

「良かった。ここに来て」

このキャンプ場を訪れるのは二年ぶり3回目
二年前はちょうど芝が植えられた直後だった。
それがかくも美しく根を張り分厚く育っている。

場内は20組ほどのキャンパーが幕営しており
活況を呈している。

時期が違うものの
過去の2回とも貸切りだった事を思うと
いいキャンプ場になったなぁとしみじみ思う。

震災後、各地で人の気配のなくなってしまった場所が
沢山あるけれど、こうしてお客さんを
取り戻した施設も増えている。

非常に感慨深いものがある

この夕景は当時と変わらないし
芝が貼られた事以外には何も変わっていないのだけれど

多くのキャンパーが集まり
それぞれ楽しそうに焚火を囲み
和やかに笑い声が聞こえてくる…
人が集まりかもし出すこの雰囲気は
たまらなくいい感じがするのだった。

この日

嬉しい出会いがあった。

当ブログをご高覧頂いているという
福島のキャンパーさん達。

お陰様で楽しい夜になりました。

思えば、宮城にも岩手にも山形にも
栃木、埼玉にも横浜にもキャンプ友はいるけれど

福島のソレは初めてで今年の冬に期待が高まるわけです。
それがキャンプ

にほんブログ村皆様の励ましにいつも感謝しております!
当初の予報またも直撃かという感じだったが
進路は日本海側へ向いたお陰で東北太平洋側は良く晴れ
反時計回りの渦は南風を呼び込み忘れかけていた残暑を
思い出させる汗ばむ積み込みとなった。

「いやぁ〜これだけ晴れのキャンプも久々だよなぁ〜!」
そう、台風一過のこの日は翌日の天気も保証されていた。
こんな日は、普段ならばとっておきのフルコットンの出番
な・の・だ・が…
このところ私の体調が芳しくなく
設営の最も楽な幕を選ぶことになった。
TATONKA × ビッグアグネス
我が家にとっては雨キャンプや
夏キャンプではデフォルトのコンビ

青空の下、美しく青々とした芝には
真赤なナナカマドの実が無数に落ちていて
一見すると誰かの何かの忘れ物のようでもあり
目を楽しませてくれていた。

我が家と言えば、前回の不忘キャンプより
これまでハイランダーロールトップテーブルだったのを
カステルメルリーノテーブルに戻しており
ナナカマドと同じ緑赤のコントラスト
狙ってもいないこんな偶然に心を踊らせる設営完了のひと時だった。

このキャンプ場で唯一紅葉している
ナナカマドの木の下がよく似合う。

暑過ぎて大苦戦だった今年の夏がいつのまにか終わり
秋雨前線と共にやって来た気温差が染めた

ナナカマドを眺め乾杯。

スターティングメニューは牡蠣酢から
これが美味いのなんの

日本の下水処理施設ではノロウイルスの
完全除去が出来ないと知ってから
牡蠣の生食はなるべく避けてきたのだけれど
久々の生牡蠣はとてつもない美味さ。

設営時より時折強過ぎる突風に悩まされた。
風を切るウィングTATONKA3TCではあるが
グロメットがいつ引きちぎられてもおかしくない
轟音を伴う風がまだ残っていた。

それでもオープンタープを選ぶのは
妻の日焼け防止とこの景色を楽しみたいから

ビールを二本飲み終え早々とウィスキーに切り替え
メーカーズマークをソーダで割った。

この頃にはテーブルを照らすまでに日は傾き始めており
薄い金色のハイボールが美味かった。

タパスの後は豚バラの塊を厚切りにし網焼き
裏磐梯山の駅で購入した激辛ミソを載せて
サンチュで巻いて食べるサムギョプサル風

秋のBBQにはピッタリの和風味が最高

日射しは徐々にその勢力を弱め
色味を濃くしている。

ひと足早いナナカマドの紅葉も絶頂の時間帯が訪れた。

「良かった。ここに来て」

このキャンプ場を訪れるのは二年ぶり3回目
二年前はちょうど芝が植えられた直後だった。
それがかくも美しく根を張り分厚く育っている。

場内は20組ほどのキャンパーが幕営しており
活況を呈している。

時期が違うものの
過去の2回とも貸切りだった事を思うと
いいキャンプ場になったなぁとしみじみ思う。

震災後、各地で人の気配のなくなってしまった場所が
沢山あるけれど、こうしてお客さんを
取り戻した施設も増えている。

非常に感慨深いものがある

この夕景は当時と変わらないし
芝が貼られた事以外には何も変わっていないのだけれど

多くのキャンパーが集まり
それぞれ楽しそうに焚火を囲み
和やかに笑い声が聞こえてくる…
人が集まりかもし出すこの雰囲気は
たまらなくいい感じがするのだった。

この日

嬉しい出会いがあった。

当ブログをご高覧頂いているという
福島のキャンパーさん達。

お陰様で楽しい夜になりました。

思えば、宮城にも岩手にも山形にも
栃木、埼玉にも横浜にもキャンプ友はいるけれど

福島のソレは初めてで今年の冬に期待が高まるわけです。
それがキャンプ

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