ナチュログ管理画面 キャンプ キャンプ 北海道・東北 アウトドア&フィッシングナチュラムアウトドア用品お買い得情報

今日もどこかで野遊びを…

とある夫婦の野遊びの記憶です

雨牛にて奇跡のリカバリーキャンプ 2泊目

   


からのつづき


翌朝

晴間は拝めずどんより曇り空。




雨牛にて奇跡のリカバリーキャンプ 2泊目




風速0m

昨夜の残り薪で、朝食のための焚火に着火した。

その炎の上方には…




雨牛にて奇跡のリカバリーキャンプ 2泊目




明るい中で見る、無残な姿となったTATONKA。

一部補修され、何とか無事、美しい張り姿は保っているが、左右に大きく開いた穴が痛々しい。

購入時の喜びを思い出した。

人は別れの予感があると、出会った頃の事を思い出すものだ。

80泊のうち何泊を共に過ごしただろうか?




雨牛にて奇跡のリカバリーキャンプ 2泊目




黄昏つつも、朝食は焚火を使って炙ったヨークベニマルの明太フランスが美味かった。




雨牛にて奇跡のリカバリーキャンプ 2泊目




ルクルーゼのスキレットで作った目玉焼きも格別。

スキレットで目玉焼きを作ると、焼き目はパリッパリでとにかく美味い。

妻の目玉焼きは黄身が割れてしまった。




雨牛にて奇跡のリカバリーキャンプ 2泊目




この張り姿とも当分おあずけだ。

それにしても購入時から思っていたが…TATONKA、美しいが弱い…これが正直な感想だ。

グロメットはついておらず自分でグロメットを付けなければならない。

仮にグロメットなしだったら、とっくにその穴の全ての部分が引きちぎれていただろうし

これまで数回グロメットは飛んで、その都度直し直し使い、強度も上げてきたのだが…

まさか強度の上がったグロメットのお陰でその取り付け部分の補強布地から

裂けていくとは…物理とは往々にしてそれはないだろうと否定するような

当たり前の事が当たり前に起こるものなのだと痛感した。




雨牛にて奇跡のリカバリーキャンプ 2泊目




午前中は、買い出しに出かけ、昼食は外食を楽しみ、薪を仕入れ

サイトに戻った時には、三時を回る時間になっていた。




雨牛にて奇跡のリカバリーキャンプ 2泊目




火器に火入れを行い、焚火にも着火。

今日はコーヒー生豆の焚火焙煎がイベントの一つ。




雨牛にて奇跡のリカバリーキャンプ 2泊目




これまで、幾度となくキャンプ焙煎を楽しんできたが…

焚火での焙煎が最も、火力が強く安定しており、失敗がない。




雨牛にて奇跡のリカバリーキャンプ 2泊目




直火でシャンシャンと自作の手網を振っていく。

この作業…長くなると手が疲れるが、楽器を奏でているようで結構楽しい。




雨牛にて奇跡のリカバリーキャンプ 2泊目




今回は火力が強すぎた事もあって2ハゼまで一気に進み

出来上がりは、妻好みのフルシティ

ビジュアル的にはめちゃくちゃ美味しそう。

明日の朝が楽しみだ。




雨牛にて奇跡のリカバリーキャンプ 2泊目




すっかりこの頃には日も暮れて、このところトレンドにしている

焚火クルクルからオツマミスタート。




雨牛にて奇跡のリカバリーキャンプ 2泊目




好物のエシャロットに味噌をつけ、パリッと音を立てながら

焚火で炙り焼きをしたのは、隣のソロキャンパーから差し入れの極アツ椎茸。

オリーブオイルをハケで塗り、塩だけで食す。美味い!




雨牛にて奇跡のリカバリーキャンプ 2泊目




その後、今夜の真打ちが登場だ。









仙台鴨せり鍋



きりたんぽを入れればそのままきりたんぽ鍋だよなぁなんて言いながら

濃厚な鴨肉の旨味とセリの香りを楽しんだ。




雨牛にて奇跡のリカバリーキャンプ 2泊目




こうして夜は更けていくのだが…昨夜の深酒がたたってか

どうにも酒が進まない。




雨牛にて奇跡のリカバリーキャンプ 2泊目




薪が全て真っ赤な熾に変わったのを見計らい、20時過ぎ幕の中にこもることにした。




雨牛にて奇跡のリカバリーキャンプ 2泊目




CABANONにアルパカはまだまだオーバースペックで

前室は、まるで亜熱帯…30°C近くになっていた。

夜中も暑くて寝苦しい…これが12月か?

いいやそうではない。

これがフルコットンの真骨頂。とにかく暖かいんだから。。。




雨牛にて奇跡のリカバリーキャンプ 2泊目




お楽しみのコーヒータイム。

自家焙煎をし始めて約半年、ずいぶんと腕も安定してきた事を確認しながら

やっと晴れ間の覗いた牛野ダムを遠目に眺めた。




雨牛にて奇跡のリカバリーキャンプ 2泊目




妻も起きて来て昨夜の残り鍋で雑炊を頂いた。




雨牛にて奇跡のリカバリーキャンプ 2泊目




昨年の今頃は、雪景色だった牛野ダム。

今年は雪牛を拝めず終わってしまうかもしれない…

ここで出会った人達は今年の半分を共に幕営する仲間になった。

色々あったが、そんな出会いの牛野ダムに最後は感謝を捧げるキャンプだった。






ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村生意気にも参加しております。お手間かけますが…ポチして頂ければ励みになります!




このブログの人気記事
東北の貴重な通年営業のキャンプ場今後の行く末
東北の貴重な通年営業のキャンプ場今後の行く末

キャンプブームを遥かにしのぐもの
キャンプブームを遥かにしのぐもの

キャンプの夜が極上どころじゃない!渾身のメニュー
キャンプの夜が極上どころじゃない!渾身のメニュー

【冬幕の頂点】寒さが待ち遠しくなるテント
【冬幕の頂点】寒さが待ち遠しくなるテント

キャンプブームの新たな潮流
キャンプブームの新たな潮流

同じカテゴリー(◼︎宮城県)の記事



この記事へのコメント
おはようございます!

タトンカ、パックリですね~痛々しい(><)
当面の間はトルテュの出番が増えますかね~
メガホーン連結用にムササビなんていかがですか?

宮城キャンパーの集いの場所
来年、行ける機会があるかどうか・・・

もうどこでもいい、豆を挽いてコーヒー淹れて、焚き火を見つめる、
そんな時間の余裕を楽しめるキャンプがしたい今日この頃です(爆)

豆の色、むっちゃおいしそうですね(^∀^)

o-sugio-sugi
2015年12月17日 10:20
o-sugiさん

おはようございます!
グロメット三つにわたってぱっくり…
痛々しいですよね〜(T ^ T)
まぁオープンタープは年内いっぱいくらいには
考えてましたが…愛着ある道具が逝っちゃうと
心にもパックリ穴が開くもんです汗
トルテュがあるので、問題なありませんが
トルテュは二人使用だとどうしても寒いんですよね
それに比べてCABANONは安定の暖かさ…^^
牛は是非来年は出かけてみてください!
ダム湖を眺めながらのコーヒー最高ですよ!
まぁその前に時間ですよね〜笑

劇団にひき劇団にひき
2015年12月17日 10:32
お世話になった道具類を捨てられないですよね!
誰が使う?いつ使うの?と物置の肥やし状態になっても
愛した道具類はなにを言われても手元に置いておきたい。
思い出と一緒にね❤
だからガラクタで物置は一杯なんですけど・・・・(笑

オオバックスオオバックス
2015年12月17日 10:48
オオバックスさん

おはようございます!
転売される方も多いみたいですが…
我が家の道具はどれも満身創痍で笑
TATONKAもおそらくまた直すことになりますが
そもそも売り物にはなりませんね^^
バックスさんの古道具いつか拝見させて下さい!
とんでもないお宝に感じます笑
そうそう記事中の椎茸…始めてお会いした時に
いたもう一人のソロの青年からのモノです^^
就職もしてちょいちょい牛に出没してるらしいです^^
今回は二日酔いが酷くて差し入れし合う程度した!

劇団にひき劇団にひき
2015年12月17日 11:00
タントカ・・・
無残に裂けましたね。。。。
CABANONが逝ったんじゃないかと心配してましたが、
どっちにしても悲しいですよね~。。。。

幕内が映画のワンシーンのように素敵です!
コットン幕、暖かいんですね。
暖冬とは言え、30度ってスバラシ過ぎ!!!
う~コットン幕欲しいです~。

鴨せり鍋も美味しそう~♪

石狩くまこ石狩くまこ
2015年12月17日 11:12
石狩くまこさん

こんにちは!
ビリっと逝った瞬間は三角形の大穴があきまして
デイジーチェーンがタープ本体を支える様な
感じだったんですよ笑
応急処置ながら、なんとか体裁を整えるも
やっぱり傷跡を見ると痛々しいですよね〜(T ^ T)
幕の中どうしてもごちゃごちゃになっちゃいますが
それはそれで落ち着く空間です^^
お褒めいただきありがとうございます!
コットン幕、PUとは比べ物にならない暖かさです!
ちなみに外気は4〜5℃はありましたが…
氷点下5℃くらいでアルパカは本領発揮でしょうか
それでいて通気してるんですから凄いですよね〜^^
あまり大き過ぎないフルコットン見つけたら
もう一つ欲しいです^^

劇団にひき劇団にひき
2015年12月17日 11:47
タトンカ裂けちゃいましたか。
こんなに薄くて大丈夫なのかな〜と思ってたのでやっぱり裂けやすいんですかね?

コットン幕いいですよね♪
それでもアルパカだけでそんなに気温上がりますか!
ポリコットン幕でも同じような感じなんですかね〜?気になります(^O^)

★るるこパパ&ママ★★るるこパパ&ママ★
2015年12月17日 12:52
別れの予感があると、出会った頃の事を思い出しますよね(*´`*)
しみじみしちゃいました。
80泊も一緒に過ごしたのだから、さみしくなっちゃいますね。
タープの下での焚火があったかいこと、
わたしに初めて教えてくれたのはたんぽぽ村でのタトンカでした♡
ところで奥さま、裁縫道具を常備しているとは女子力高ーいv(*´∀`*)v
(るるこママ)

★るるこパパ&ママ★★るるこパパ&ママ★
2015年12月17日 12:53
うわ、痛々しい…。(>_<)

タトンカ、そんなに脆いんですねぇ。

グロメットも自分で付けていたとは…。(^-^;;;

遮光性やカラーも大事だけど、やっぱり耐久性がいちばんですよね。

安心して長く使える幕がやっぱりイイなぁ…。

音丸音丸
2015年12月17日 13:14
こんにちわ〜

タトンカ1TC持ちなんで他人事ではございません(=゚ω゚)ノ
ってまだ、自分数回しか張ってませんが…

確かに初めて手にした時、
軽くてか弱そ〜なタープでしたが
張った時の美しきと上品な色はやっぱいい(*^^*)

決して安い幕じゃないですからね〜〜
自分も女性のように優しく接しよっ(笑)

しょう&ゆうパパしょう&ゆうパパ
2015年12月17日 13:52
るるこパパさん

こんにちは!
TATONKA…正直なところで言うと
例えばテンマクと比べたりすると明らかに華奢ですよね汗
コットン幕は冬の暖かさ全然違うと思います^^
ポリコットンもほぼそれは変わりないです!
アルパカはかなり出力が高いので、ユドゥンなんかなら
氷点下も全く強くないハズです^^

劇団にひき劇団にひき
2015年12月17日 16:08
るるこママさん

こんにちは!
たんぽぽ村でそう言えば焚火やりましたね^^
あの晩寒くて寒くてタープ下に逃げ帰ったのを
思い出しますね笑
るるこさんのところも泊数ハンパないですし
コットン系なので、裁縫道具は持ってるといつか
役に立ちますよ^^

劇団にひき劇団にひき
2015年12月17日 16:10
音丸さん

こんにちは!
いやぁもろいもろいと思ってましたが
思い知る事件でしたね〜汗
グロメットも自分でつけてたんですよね笑
耐久性…必要だと思います^^
むしろ実は一番重要ですよね笑
見栄えは二の次!!

劇団にひき劇団にひき
2015年12月17日 16:22
しょう&ゆうパパさん

こんにちは!
TATONKA結構生地的には薄いですよね〜汗
張り姿はピカイチなんですが…雨に濡れると
ダラダラ伸びたり気になるところありますよね^^
うちはしつこく直してまだまだ使うことになりますので
ストレスの箇所やテンションの逃がし方とか
いつかまとめておこうと思います^^

劇団にひき劇団にひき
2015年12月17日 16:25
こんばんわ!

タトンカってこんな裂け方しちゃうんですね…(>_<)
友達もタトンカ使っているので裁縫道具常備させます!

       Bafa       Bafa
2015年12月17日 18:04
こんにちは

タトンカ、残念ですね。。。でも、別れがあれば出会いもある!ポジティブにいきましょー、そして新しいタープもいっちゃいますか??

ウチも最近コーヒーにはまっておりまして、自家焙煎ってのには興味ありますね。なかなか難しそうだけど、頑張ってみようかなと思っております。
相談のってくださいね。

あいかわらずステキな料理の数々ですね(*^。^*)
あー、キャンプ行きたくなってきました!

あ、次回の自分の記事に劇団にひきさんのお名前を少し出させていただいております。大丈夫でしょうか?変な風には使ってません(笑)
週明けにアップする予定です。

ririami1222ririami1222
2015年12月17日 18:22
こんばんは~。

今年はそちらも雪が遅いようですね。(^^;

どこもスキー場は大変だとか。。。(汗)

今週末の寒波頼み?!


焚き火クルクル、イイですねぇー!♪

今週末は真似させてもらおうかな!(^^)

TORI PAPATORI PAPA
2015年12月17日 20:07
スマホで見てる分には分からなかったんですが、PCの実寸で見ると痛々しいほどですね・・・コレは見てるだけで悲しいです。
縫製部分ならまだしも、生地そのものは如何ともしがたい・・・

キャンプギアって耐用年数の概念とその保証がほとんどないですよね。
多くのものは原価率低すぎだし、完全に売り手市場。

現状、その価格に見合う完成度&アフターサービスの製品がどれだけ存在してるのかと思うと、首をかしげてしまいます。

近い将来にブームは去るでしょうけど、その時、無形プレミアムの消失とともに価格破壊が起こり、競争で生き残ってるのは何社かな~なんてことを思ったりします。
トレーダーも然り。

あ・・・マジメすぎましたw

Scene-1Scene-1
2015年12月17日 21:54
Bafaさん

おはようございます!
コメントありがとうございます^^
1TCサイズだと、幕の強度に対して少々生地が
薄手なんでしょうね〜汗
春先に購入して恐らく50泊いやもうちょい
使ったかも知れませんが、呆気ない幕切れでした笑
多分また直して使います^^

劇団にひき劇団にひき
2015年12月18日 11:03
ririami1222さん

おはようございます!
お気に入りのTATONKA…これ風とか嵐とかで
逝ったりすると全然平気なんだと思いますが、
自ら引っ張って破れたというのが悲しいところ(T ^ T)
補修するつもりですが…
モチベーションが上がりません笑
コーヒー焙煎は是非やってみるといいと思います^^
ビックリするほど簡単ですし、これまで高い豆を
購入してたのが馬鹿馬鹿しくなります!
ちなみにうちは一杯10グラム換算で25円切ってます^^
記事載せてくれるんですね〜
ありがたき幸せ^^ありがとうございます!

劇団にひき劇団にひき
2015年12月18日 11:14
TORIPAPAさん

おはようございます!
雪…全然積もりませんね〜汗
豪雪地帯で生活する人には申し訳ないですが
今週の寒波に期待しちゃいますね^^
飯の前に焚火クルクルからオツマミスタートって
結構まったり飲めていい感じです^^

劇団にひき劇団にひき
2015年12月18日 11:16
しんいちさん

おはようございます!
キャンプギア…確かにおっしゃる通りですよね汗
原則大手はファミリー需要狙いで冬場の消費啓蒙を
仕掛けてマーケティングするところもないですし
冬場の収入減分も価格に含まれてる気がします!
SP社が今年馬鹿高いストーブをコラボリリース
したのはある意味ものすごい挑戦だと思いました^^
TATONKA…補償ってイメージゼロなのも残念ですね笑

劇団にひき劇団にひき
2015年12月18日 11:23
こんにちは。

TATONKA、無残な姿に心が痛みました。
修理でしょうか。新幕でしょうか。

ま~、焙煎後の豆の綺麗なこと。
コーヒー豆焙煎、焚火でするといい香りがするんでしょうか。
味も格別なんでしょうね。

フルコットン、そんなに暖かいんですか。
亜熱帯という表現に、笑ってしまいましたが、
一度その暖かさを体感してみたいなぁ。
ガー
2015年12月18日 12:36
こんにちは

タトンカ、切れてしまうなんてあるのですね… 補修されるのですか、頑張ってくださ!
うちのは小さいやつだけど、切れてしまう時がくるかな…?丁重に扱っていきたいと思います;;

鴨せり鍋、美味しそうですね~!
いつもホントに美味しそうですけど^^

コーヒーの焙煎て、凄くハードル高いと思っているので… 速やかに買っちゃってますが、いつかやってみようかな^^;

ちゅるちゅる
2015年12月18日 14:45
年間80泊ペースな劇団家ならではのタトンカ愛ですね(^^)
コットン素材の暖かさは劇団夫婦の補強、補修の賜物から生まれた必然なのかも。
いつも楽しみながら勉強になりますm(_ _)m

anrisaurusanrisaurus
2015年12月18日 18:29
ガーさん

おはようございます!
取り急ぎ新しいのを検討しつつ補修して
使えるようにする予定です^^
一度大穴開けてるので、満身創痍感マンマンですが…
その辺をウリに使い倒すスタイルで笑
焙煎したての豆は少々香ばしい感じで挽かないと
コーヒーのあの香りはないのですが、半日くらい
寝かせると豆自体も香りを発するようになるんです^^
フルコットン隙間なく張れてるせいもありますが…
幕自体が熱を含むというか何というか、
とにかくじんわりしたいい暖かさです^^
PUにはこの感覚はないので、是非一度体験して
欲しいです^^機会があれば、ご一緒できると
いいのですが^^

劇団にひき劇団にひき
2015年12月19日 10:52
ちゅるさん

おはようございます!
伸びる素材じゃないので限界超えればやっぱり
逝っちゃうもんなんですね〜汗
2tcならそうそうそんな目に会うことはないと
思います^^1TCはとにかくデカイので箇所箇所に
かかるストレスが全く別物ですもんね^^
鴨セリ鍋具材はセリとキノコと鴨だけです!
シンプルながら素材の旨みが光るこの時期らしい鍋ですよ^^
自家焙煎、簡単なので是非お試しください^^
まずは生豆を買うことだと思います^^
私の場合ネットでキロ1500円程度なので
市販の豆の半値以下ということでガシガシ練習も
出来ました^^

劇団にひき劇団にひき
2015年12月19日 10:58
anrisaurusさん

おはようございます!
コットン系の素材はPUよりはやはり弱いものですが
逆に補修はしやすいというのも特徴だと思います^^
直し直し道具を長持ちさせるのも
キャンプの楽しみ方の一つと思って
再び直してみます^^

劇団にひき劇団にひき
2015年12月19日 11:01
コットン物を綺麗に張るには結構なテンションが必要と感じています。
私は不用となった「トラック幌」を就寝時のタープ?にして遊んでいましたが、やはりビリっと破れ今はシュラフカバーとして生き永らえています(笑

焚き火の薪ですが、最近幸運にも現地調達できる営地でコナラ系のものを燃やしていたのですが、大屋根裏の桜を剪定したのが大量に積まれているのを思い出してものは試しと混ぜて燃やしたところ、これが良いんですねえ!ほぼ生木なのですが火勢の着いた中なら大丈夫燃えます、香りも良くてお薦めします。
ジープ
2015年12月21日 18:06
ジープさん

こんにちは!
コットン幕は確かにパンパンにテンション
かけないとシワが入ってしまいます^^
TATONKAは生地が薄かったので、多少の
シワをあえて残して張ったりしてましたが
必要以上のテンションかけてたんでしょうね汗
シュラフカバーとして転用するってなかなか
思いつきませんが、コットンならではの転用ですね^^
参考にさせていただきます!
コナラにサクラ良いですね〜!
次に大屋根行くときはいつになるか分かりませんが
楽しみにしておきます^^

劇団にひき劇団にひき
2015年12月22日 11:11
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。


削除
雨牛にて奇跡のリカバリーキャンプ 2泊目
    コメント(30)