宮城のニューオープン大本命はここ!雄勝FORESTキャンプ場
随分と昔の話になってしまうが
キャンプやり始めの頃のこと
キャンプ場全体の古めかしさ
例えば和式のトイレであったり
色の剥げたログキャビンだったり
施設全体を通して漂う古めかしさ昭和感に
逆に新鮮さというか懐かしさからくる郷愁のような
愛着に近い何かを感じたものだった。
最新の設備、美しく現代的なトイレ等に
ときめくだけの人間だったなら
キャンパーとしての今の自分はいないと思っている。
そりゃトイレは綺麗でウォシュレットの方が
いいに決まってるのだけれど
そうじゃなくとも愛せる自分がいたから
これまでキャンプにハマってこれたのだ。
そういう意味では、昨今、キャンプブームにあって
新設のキャンプ場は設備が整っている事は
選ばれる条件の一つでもあるのだけれど
それだけではない自然の重さに魅力を感じ得ない
そのような場所は、今後、淘汰されるのだと思う。
前置きはさておき、昨年は新たなキャンプ場が
オープンラッシュだった感があるのだが
今年に入るまでその存在に気づかずいた
キャンプ地があった。
冬キャンパーである私達は常に通年営業の地を
検索し続けるわけだがそんな検索に引っかかったのが
今回訪れた昨年7月新オープン(プレ)の
宮城県 雄勝FORESTキャンプ場である。
ただ、事前のネット調査では不思議な感覚があった。
「ここって本当に新しいキャンプ場なのか?」
という事。
事前情報で得る画像や映像を見る限り
そこはかとなく古めかしさを感じていたからだ。
そう、それが前述の郷愁を誘う昭和感というヤツ。
全体に漂うのは老朽と自然が調和する
安心安堵感のようなもの。
ニューオープーン!
ガッチリ資本投下しましたピカピカです!
くつろいで下さい一泊8,000円です的な
近年よくある(私達にとっては搾取を感じる)
悪い事例の所はどうにも足が向かないわけで
その様な雰囲気とは真逆の想像をしながら
足を運んだわけである。
どうか気にいる場所であります様に…
道中は、キャンプ場から車で数分の位置にある
道の駅にて魚介の仕入れを
このキャンプは楽しくなりそうだ
そんな予感をヒシヒシと感じつつ
期待に胸弾ませてのチェックイン。
手続きを済ませ管理人スタッフさんから
色々とお話を伺った。
もともとは雄勝森林公園という名称で
キャンプ場&バンガローの運営が
石巻市によって行われていたとの事。
震災直後に本格的にキャンプを始めた私達が
この地に辿り着かなかったわけだ。
(当時の写真https://miyagi-syukuhakuwari.com/third/sightseeingview/117より引用)
震災前は野外活動の場として雄勝の豊かな自然を
満喫できる施設と銘打ち活用されていたらしいが
震災後は仮設住宅用地となり、撤去された後は
公園利用者が震災前ほど戻らず
市は民間に運営を移行
無償貸し出しとなったとの事。
なるほどここは岩手県陸前高田の有名キャンプ場
モビリアなどと同様に震災を機に
その後、迎えるキャンプブームから置き去りにされた
ひと昔前のキャンプ場だったわけである。
当時の価格帯はキャンプ一泊3,150円
コテージ1棟14,700円とそこそこの設備金額
建物もそれぞれ立派なもので
昭和というよりも平成の
震災遺物であることが分かった。
私の第一印象としては当時の真新しい写真から
時を経て、樹木は大きく育ち各所は苔むし
味わい深くブラッシュアップがなされた印象
人によっては劣化と見えるかも知れないが…
一目で気に入ってしまった。
それではキャンプ場を覗いてみようと思う。
先ずはログ作りのトイレ
これこれ、キャンプ場にあって欲しい
そのままの形のサニタリー棟
震災前当時は、このトイレ横のサークル周辺だけが
キャンプサイトとして使われていたようだ。
中は便器の交換もなされ清潔そのもの
管理棟自体は旧林業振興センターの時のそのままで
ヤレ感を感じるが、これでいい。
キャンプ場は緩やかな丘陵地にあり
管理棟すぐ下が最下部
新設のオートサイトとなっており電源付き
以前は多目的広場としての場所
管理棟駐車場から砂利道にはいり
すぐの左手となる場所が
センターサークルを囲む作りの区画サイト
私達は今回この区画サイト7を拠点とした。
区画サイトを横目にさらに登って行くと
左手に現れるのがドッグラン設備
以前は遊具などが設置されていた場所
その向かい側となる丘陵地の頂上には
車両乗り入れ可能なフリーサイトとなっており
奥には小川が流れせせらぎも耳に届く
以前はピクニック広場としての活用だった。
キャンプフィールドとしては
以上、三箇所構成となっている。
私達がチェックインした区画サイトは
車両の常時横付けはできないまでも
荷下ろしで通路に一時的な駐車は可能
その他エリアは車横付けで設営ができるというのが
最大の特徴で近年のキャンパーには
優しい運用がなされている。
最上部のフリーサイトからドッグラン脇
舗装路を下った位置には
一際立派なバーベキューハウスと
その脇には炊事棟が備わり
二箇所ある炊事棟のそれぞれには
灰捨て場が設置されている。
そして、バーベキューハウスのさらに奥に
バンガローが立ち並ぶという
全体のレイアウトとなっている。
この手のウッドデッキ付きバンガローは
よくある形だがどこだったっけ?
あぁ
すぐに懐かしく暖かい記憶と合致した。
後述するとする。
バーベキューハウスからセンターサークルには
連絡通路がありそこからの眺め
センターサークルまで戻ると我がサイト
そして、このキャンプ場のもう一つの顔が
私達のサイト脇の通路を隔てた先にある。
まばらに生えた林の奥に
金網で仕切られたスペースが広がるのだが
ジッと動かず私達を見つめる大型動物が…。
鹿の飼育場である。
とにかく大人しくずーっと遠目に
見つめてくる彼ら
ふと見ると…あらっ!
金網の檻の外側にもいるではないか笑
飼われている鹿の横を結構堂々と
数匹で行き来する野生の鹿が
常に散見されるキャンプ場だったのである。
彼らから見るとサイトはこんな風景
冬枯れの景色の中にビビッドな
ビンテージマルシャルのサイトは全く調和がなく
そりゃぁ鹿も見るよなぁ…笑
ただ、この長閑さがとにかく素晴らしく
居心地の良さを感じたものだ
今回、フリーサイトにソロの方がいたため
意図せず区画サイトを利用するに至ったわけだが
震災前のその当時、同じ場所に
今ではビンテージと呼ばれる幕を張っていた
キャンパーもいたのかも知れない…と
当時に思いを馳せるキャンプも悪くはなく
そう思えば区画サイトで正解だと妻と話した。
駐車場に林立する黒い木肌の巨木は桜
これほどの大樹を前に
樹々を眺めるキャンプもありだなぁと思う自分がいた
音と言えば、風に靡く木々の音と野鳥の囀り
時折けたたましくピーと鳴く鹿の声くらい
前述のキャンプ場内を散策している時に
気付いていた事…
この居心地の良さは実は以前にも
私達は体験したことがあった。
それは、今はもう運営が変わってしまったため
足が向くことがなくなってしまった
宮城県丸森町の不動尊公園の独特の
あの雰囲気に近いもの。
アットホームなスタッフが揃い仲良くしてくれ
災害があってもボランティアの手で復旧がなされた
一番冬に通い詰めた大好きだった不動尊公園。
冬が来るたびに今でも思い出す。
当時のあの不動尊公園に愛着があり過ぎて…
変わってしまった姿を見たくなくて
未だにあそこには行かないでいる私達だが
同じ思いを持つキャンパーさんならば
ここ雄勝フォレストキャンプ場の良さが
ヒシヒシと分かるだろうと思っている。
常々思っている事だけれど…
再建された休眠キャンプ場はそのほとんどが
全くの新設のキャンプ場よりも愛着が湧く。
私達の場合で言えば、近隣の飯舘村あいの沢や
休眠はしていないまでも当時閉業寸前だった
ほとりの遊びばキャンプ場もその部類。
つまり雄勝フォレストキャンプ場は
必ずや良きキャンプ地として今年は認知が
広がると確信した。
それがキャンプ
最後に料金表を
因みに現在はプレオープンキャンペーン中で
SNSにハッシュタグでキャンプ場名を記載し
キャンプの様子を投稿すると1,000円にて
利用可能となっています。
にほんブログ村
皆様励ましに心から感謝しております!
キャンプやり始めの頃のこと
キャンプ場全体の古めかしさ
例えば和式のトイレであったり
色の剥げたログキャビンだったり
施設全体を通して漂う古めかしさ昭和感に
逆に新鮮さというか懐かしさからくる郷愁のような
愛着に近い何かを感じたものだった。
最新の設備、美しく現代的なトイレ等に
ときめくだけの人間だったなら
キャンパーとしての今の自分はいないと思っている。
そりゃトイレは綺麗でウォシュレットの方が
いいに決まってるのだけれど
そうじゃなくとも愛せる自分がいたから
これまでキャンプにハマってこれたのだ。
そういう意味では、昨今、キャンプブームにあって
新設のキャンプ場は設備が整っている事は
選ばれる条件の一つでもあるのだけれど
それだけではない自然の重さに魅力を感じ得ない
そのような場所は、今後、淘汰されるのだと思う。
前置きはさておき、昨年は新たなキャンプ場が
オープンラッシュだった感があるのだが
今年に入るまでその存在に気づかずいた
キャンプ地があった。
冬キャンパーである私達は常に通年営業の地を
検索し続けるわけだがそんな検索に引っかかったのが
今回訪れた昨年7月新オープン(プレ)の
宮城県 雄勝FORESTキャンプ場である。
ただ、事前のネット調査では不思議な感覚があった。
「ここって本当に新しいキャンプ場なのか?」
という事。
事前情報で得る画像や映像を見る限り
そこはかとなく古めかしさを感じていたからだ。
そう、それが前述の郷愁を誘う昭和感というヤツ。
全体に漂うのは老朽と自然が調和する
安心安堵感のようなもの。
ニューオープーン!
ガッチリ資本投下しましたピカピカです!
くつろいで下さい一泊8,000円です的な
近年よくある(私達にとっては搾取を感じる)
悪い事例の所はどうにも足が向かないわけで
その様な雰囲気とは真逆の想像をしながら
足を運んだわけである。
どうか気にいる場所であります様に…
道中は、キャンプ場から車で数分の位置にある
道の駅にて魚介の仕入れを
このキャンプは楽しくなりそうだ
そんな予感をヒシヒシと感じつつ
期待に胸弾ませてのチェックイン。
手続きを済ませ管理人スタッフさんから
色々とお話を伺った。
もともとは雄勝森林公園という名称で
キャンプ場&バンガローの運営が
石巻市によって行われていたとの事。
震災直後に本格的にキャンプを始めた私達が
この地に辿り着かなかったわけだ。
(当時の写真https://miyagi-syukuhakuwari.com/third/sightseeingview/117より引用)
震災前は野外活動の場として雄勝の豊かな自然を
満喫できる施設と銘打ち活用されていたらしいが
震災後は仮設住宅用地となり、撤去された後は
公園利用者が震災前ほど戻らず
市は民間に運営を移行
無償貸し出しとなったとの事。
なるほどここは岩手県陸前高田の有名キャンプ場
モビリアなどと同様に震災を機に
その後、迎えるキャンプブームから置き去りにされた
ひと昔前のキャンプ場だったわけである。
当時の価格帯はキャンプ一泊3,150円
コテージ1棟14,700円とそこそこの設備金額
建物もそれぞれ立派なもので
昭和というよりも平成の
震災遺物であることが分かった。
私の第一印象としては当時の真新しい写真から
時を経て、樹木は大きく育ち各所は苔むし
味わい深くブラッシュアップがなされた印象
人によっては劣化と見えるかも知れないが…
一目で気に入ってしまった。
それではキャンプ場を覗いてみようと思う。
先ずはログ作りのトイレ
これこれ、キャンプ場にあって欲しい
そのままの形のサニタリー棟
震災前当時は、このトイレ横のサークル周辺だけが
キャンプサイトとして使われていたようだ。
中は便器の交換もなされ清潔そのもの
管理棟自体は旧林業振興センターの時のそのままで
ヤレ感を感じるが、これでいい。
キャンプ場は緩やかな丘陵地にあり
管理棟すぐ下が最下部
新設のオートサイトとなっており電源付き
以前は多目的広場としての場所
管理棟駐車場から砂利道にはいり
すぐの左手となる場所が
センターサークルを囲む作りの区画サイト
私達は今回この区画サイト7を拠点とした。
区画サイトを横目にさらに登って行くと
左手に現れるのがドッグラン設備
以前は遊具などが設置されていた場所
その向かい側となる丘陵地の頂上には
車両乗り入れ可能なフリーサイトとなっており
奥には小川が流れせせらぎも耳に届く
以前はピクニック広場としての活用だった。
キャンプフィールドとしては
以上、三箇所構成となっている。
私達がチェックインした区画サイトは
車両の常時横付けはできないまでも
荷下ろしで通路に一時的な駐車は可能
その他エリアは車横付けで設営ができるというのが
最大の特徴で近年のキャンパーには
優しい運用がなされている。
最上部のフリーサイトからドッグラン脇
舗装路を下った位置には
一際立派なバーベキューハウスと
その脇には炊事棟が備わり
二箇所ある炊事棟のそれぞれには
灰捨て場が設置されている。
そして、バーベキューハウスのさらに奥に
バンガローが立ち並ぶという
全体のレイアウトとなっている。
この手のウッドデッキ付きバンガローは
よくある形だがどこだったっけ?
あぁ
すぐに懐かしく暖かい記憶と合致した。
後述するとする。
バーベキューハウスからセンターサークルには
連絡通路がありそこからの眺め
センターサークルまで戻ると我がサイト
そして、このキャンプ場のもう一つの顔が
私達のサイト脇の通路を隔てた先にある。
まばらに生えた林の奥に
金網で仕切られたスペースが広がるのだが
ジッと動かず私達を見つめる大型動物が…。
鹿の飼育場である。
とにかく大人しくずーっと遠目に
見つめてくる彼ら
ふと見ると…あらっ!
金網の檻の外側にもいるではないか笑
飼われている鹿の横を結構堂々と
数匹で行き来する野生の鹿が
常に散見されるキャンプ場だったのである。
彼らから見るとサイトはこんな風景
冬枯れの景色の中にビビッドな
ビンテージマルシャルのサイトは全く調和がなく
そりゃぁ鹿も見るよなぁ…笑
ただ、この長閑さがとにかく素晴らしく
居心地の良さを感じたものだ
今回、フリーサイトにソロの方がいたため
意図せず区画サイトを利用するに至ったわけだが
震災前のその当時、同じ場所に
今ではビンテージと呼ばれる幕を張っていた
キャンパーもいたのかも知れない…と
当時に思いを馳せるキャンプも悪くはなく
そう思えば区画サイトで正解だと妻と話した。
駐車場に林立する黒い木肌の巨木は桜
これほどの大樹を前に
樹々を眺めるキャンプもありだなぁと思う自分がいた
音と言えば、風に靡く木々の音と野鳥の囀り
時折けたたましくピーと鳴く鹿の声くらい
前述のキャンプ場内を散策している時に
気付いていた事…
この居心地の良さは実は以前にも
私達は体験したことがあった。
それは、今はもう運営が変わってしまったため
足が向くことがなくなってしまった
宮城県丸森町の不動尊公園の独特の
あの雰囲気に近いもの。
アットホームなスタッフが揃い仲良くしてくれ
災害があってもボランティアの手で復旧がなされた
一番冬に通い詰めた大好きだった不動尊公園。
冬が来るたびに今でも思い出す。
当時のあの不動尊公園に愛着があり過ぎて…
変わってしまった姿を見たくなくて
未だにあそこには行かないでいる私達だが
同じ思いを持つキャンパーさんならば
ここ雄勝フォレストキャンプ場の良さが
ヒシヒシと分かるだろうと思っている。
常々思っている事だけれど…
再建された休眠キャンプ場はそのほとんどが
全くの新設のキャンプ場よりも愛着が湧く。
私達の場合で言えば、近隣の飯舘村あいの沢や
休眠はしていないまでも当時閉業寸前だった
ほとりの遊びばキャンプ場もその部類。
つまり雄勝フォレストキャンプ場は
必ずや良きキャンプ地として今年は認知が
広がると確信した。
それがキャンプ
最後に料金表を
因みに現在はプレオープンキャンペーン中で
SNSにハッシュタグでキャンプ場名を記載し
キャンプの様子を投稿すると1,000円にて
利用可能となっています。
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皆様励ましに心から感謝しております!
この記事へのコメント
こんにちは。今まで多くの秀逸な貴殿のキャンプ記事を拝見してきましたが、ここまでキッチリした場内案内をされたのは初めてではないでしょうか?
本当に気にいったのですね!wwww
また『石巻』っていうのも素敵です。朝から晩まで海鮮三昧!!
これは神割崎・おしかと並ぶ『冬の南三陸3大キャンプ場』となりそうで、見てるこちらもワクワクしてきますた。www
本当に気にいったのですね!wwww
また『石巻』っていうのも素敵です。朝から晩まで海鮮三昧!!
これは神割崎・おしかと並ぶ『冬の南三陸3大キャンプ場』となりそうで、見てるこちらもワクワクしてきますた。www
Suikaさん
こんばんは!
たーしかに!
場内グルっと解説なんて今回が初めてです笑
まぁ新規オープンのキャンプ地ですし、近年はInstagramと Youtubeくらいしか紹介のソースがありませんからより分かりやすいブログという手段で余計な情報もつかめますというのは有用かと思った次第です笑
そうそう雄勝は帆立です!牡蠣は神割崎一択
おしかはホヤを始め全般、そんな感じがしてます^^
こんばんは!
たーしかに!
場内グルっと解説なんて今回が初めてです笑
まぁ新規オープンのキャンプ地ですし、近年はInstagramと Youtubeくらいしか紹介のソースがありませんからより分かりやすいブログという手段で余計な情報もつかめますというのは有用かと思った次第です笑
そうそう雄勝は帆立です!牡蠣は神割崎一択
おしかはホヤを始め全般、そんな感じがしてます^^
こんにちは
ここ昔森林組合管轄だったところですよね
記憶がちょっと曖昧ですが、トイレや東屋の塗装工事に言った記憶があります。
といっても、25年以上前の話ですが(;^_^A
震災後、仮設住宅になってたのと最近リニューアルしたのは知ってました。
久々に時間を巻き戻しに行ってみようかな
ここ昔森林組合管轄だったところですよね
記憶がちょっと曖昧ですが、トイレや東屋の塗装工事に言った記憶があります。
といっても、25年以上前の話ですが(;^_^A
震災後、仮設住宅になってたのと最近リニューアルしたのは知ってました。
久々に時間を巻き戻しに行ってみようかな
柴わんこさん
こんにちは!
林業振興センターという建物だったので森林組合とかその類に違いありません!
近年モビリアの復活なども聞こえてきますので当時の一級の施設がよみがえるというのは良い事ですね^^
キャンプ場建設は民間には金がかかる割に安定した儲けが少ないのでお役所が絡んだところの方が良くなるんですよね!
是非足を運んでみてください、不動尊はあまりご存じないかも知れませんが、従業員さんが薪を割ったり飼育小屋の掃除をしている姿などを見ていると良かった時の不動尊公園を彷彿とさせる雰囲気の良さがありますので!
こんにちは!
林業振興センターという建物だったので森林組合とかその類に違いありません!
近年モビリアの復活なども聞こえてきますので当時の一級の施設がよみがえるというのは良い事ですね^^
キャンプ場建設は民間には金がかかる割に安定した儲けが少ないのでお役所が絡んだところの方が良くなるんですよね!
是非足を運んでみてください、不動尊はあまりご存じないかも知れませんが、従業員さんが薪を割ったり飼育小屋の掃除をしている姿などを見ていると良かった時の不動尊公園を彷彿とさせる雰囲気の良さがありますので!
こんにちは(^^)/
おぉ~!劇団にひきさんの記事で
ここまで丁寧にフィールドの解説されるとは
よほどのお気に入りとみました|д゚)
そして行ってみたくなりましたね^^
モビリア、震災の前年に行きましたが
とても暖かい管理人さんだったので駆け出しキャンパーだった我が家は
お気に入りのキャンプ場でしたね。
復活するウワサは聞いてますが、当時と運営変わるらしいので
どうなることやらって感じです。
野趣あふれるというか、これぞ野営場という雰囲気
私も好きですね。こんな素敵なキャンプ場が
これからも変わらないことを心から願います。
鹿の視点、吹きました(笑)
おぉ~!劇団にひきさんの記事で
ここまで丁寧にフィールドの解説されるとは
よほどのお気に入りとみました|д゚)
そして行ってみたくなりましたね^^
モビリア、震災の前年に行きましたが
とても暖かい管理人さんだったので駆け出しキャンパーだった我が家は
お気に入りのキャンプ場でしたね。
復活するウワサは聞いてますが、当時と運営変わるらしいので
どうなることやらって感じです。
野趣あふれるというか、これぞ野営場という雰囲気
私も好きですね。こんな素敵なキャンプ場が
これからも変わらないことを心から願います。
鹿の視点、吹きました(笑)
wishさん
おはようございます!
フィールドの紹介なんてそもそもした事あったかなぁ?
そんな感じですもんね笑
雑多な感じはあるのですが…そういうところも含めて
時の経過が感じられる雰囲気のあるキャンプ場と
思いました^^
モビリア…さすがwishさん行ってますねー!
私たちは震災後スタートなので先輩の話や
当時の記録でしか存じませんが再オープンは
少し楽しみにしてるんです、運営SPでしたっけ?
まぁ色々想像できますが、当時を知らない私達には
御誂え向きかも知れません笑
今回紹介のココは3エリアからサイトが選べますので
お好みのサイトはあると思います!
是非頭に入れておいてくださいませ^^
おはようございます!
フィールドの紹介なんてそもそもした事あったかなぁ?
そんな感じですもんね笑
雑多な感じはあるのですが…そういうところも含めて
時の経過が感じられる雰囲気のあるキャンプ場と
思いました^^
モビリア…さすがwishさん行ってますねー!
私たちは震災後スタートなので先輩の話や
当時の記録でしか存じませんが再オープンは
少し楽しみにしてるんです、運営SPでしたっけ?
まぁ色々想像できますが、当時を知らない私達には
御誂え向きかも知れません笑
今回紹介のココは3エリアからサイトが選べますので
お好みのサイトはあると思います!
是非頭に入れておいてくださいませ^^
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。