景色のいいキャンプをしよう!
キャンプブーム
私の感覚的にはそろそろピークかなぁ?
そんな雰囲気を感じている昨今
ビジネス的にはまだ間に合うとばかりに
新規参入は未だ後を立たないように見える。
そのほとんどはグローバルマーケット品だが
出揃ったと言えば出揃ったし
私達がキャンプをやり始めた頃を振り返れば
今は羨ましいくらいギアの選択肢があるが
中でも私が期待を寄せるのはデザインや素材を
変えただけの新商品群ではなくフィールド
つまり新規オープンというキャンプ場だったりする。
今のところは際立って素晴らしいと思う場所はなく
景色の良いキャンプをしたいならば
既存の良いと思うキャンプ地に足を運ぶのみ
潮騒に耳を傾け、遠くともはっきり見える
水平線の彼方を眺めながらカンパリソーダで
乾杯ができる
それが最高のキャンプだから。
こんな日は秋〜春先には古くてもどこまでも快適な
ビンテージマルシャル(改)
この時期は雨よりもいつ吹き始めるか分からない
風に強い幕こそ主役
我が家のマルシャルのツートンに
合わせたわけじゃないが
海の青さとカンパリの赤が
この日はどこまでも相性良く感じる
ファーストドリンクだった。。
一時的にだが雨の予報が消えなかったため
あまり好きではないが、フルコットンテントを
タープで養生をするのだけれど
海が見たくて随分と変則的な張り方となった。
そのタープの上にはお約束のキャンプ猫
こむぎが戯れている。
いつものようにバトニングで出た薪の切れっ端に
下から火を付け
これを大きく育てる焚火
こんな事やって楽しんでるのは私ぐらいだけど…
割り箸一本あれば広葉樹の薪に
火がつけられるというのは
なかなかなの技と思っているから
フェザーなどに興味はない。
焚火に火入れを終えたなら
取り出だしたるは桃生町岩渕鶏肉店の
焼き鳥(ハツ)
それも種類を変えてこんなに大量に…
たった夫婦二人なのに
誰がこんなに食べるのよ?
なんて事になるのはいつもの事。
今の仕事に就いてからというもの
焼き鳥にとにかく飢えていて
年に何回かはこんな事になる
何せ私達のお店のお休みと
お目当てのお店のお休みが一緒なので
焼き鳥屋さんに行くことができないから
でもキャンプでこれが出来るなら
お店に足を運ぶ必要も今はないと
開き直るのが我が家の焼き鳥キャンプ
大量の焼き鳥でお腹を満たし
アルパカを熱源に過ごす海辺のキャンプ地
神割崎の夜
このところフリーサイトは
毎度毎度日曜泊であっても
制限がかかるくらいの入場者がいるのだとか
南三陸の観光の拠点でもあり
宮城県随一とも呼べる風光明媚なキャンプ地
人が沢山やってくるようになって
本当に良かったと思う。
翌朝は水平線から昇る
素晴らしい朝日に迎えられた。
昔は日の出と言うと夜明け前にわざわざ海に行って
拝んだものだったし年越しぐらいしかきっかけもなかったもの。
キャンパーの私達は海辺のキャンプ地を選ぶだけで
この感動が得られるわけだから
キャンプはやめられない。
やっぱり神割崎の朝は格別
そんな朝の光を楽しんでいると
管理棟の方から歩いてきたご夫婦から
声をかけられた。
どうやらブログの読者さんなのだが
なんと以前に大先輩のkaoruさんにも
お会いされたことがあるという方で
kaoruさんからそのエピソードを直接伺っていたし
ブログ記事も拝見していたため
直ぐにその方と分かった。
岩手のキャンバーご夫妻で
kaoruさんと私のこの二つのブログだけを
ご覧になっているとのこと…
これは引き寄せの法則?にしてもありがたい事で
お昼を回ったあたりからはこの方のサイトに
お邪魔させて頂いて様々な話をして
記憶に残る時間を頂戴したものだった。
昨年の秋口に岩手のキャンプ地を何ヵ所か
回ったのだがその時に走ったルートが
実は三陸道で復興道路という扱い
東北沿岸に伸びるこの三陸道のお陰で
以前よりもすこぶる南三陸神割崎が近くなったのだそう
ちなみに昨年2021年12月18日には
八戸までの全線が繋がり仙台ー八戸は
海沿いの素晴らしいドライブが可能となっている。
お二人にはコーヒーとカクテルを振る舞い
妻の大好きな苺をお土産に頂きサイトへと戻った。
お世話になりました!
サイトに戻ると今度は
宮城のソロキャンバーさんからも
お声がけを頂くことに…
なんとまぁこんな事が二度も起こるとは
驚きを隠せず久々の狼狽
彼のサイトを見せて頂くと赤を基調としたギア選びに
思いっきりシンパシーを感じるスタイル
随分とお金をかけたのだろうと聞くと
意外にも安価なギアだらけらしい。
そうは言っても宮城のアウトドアショップ
SENDAI SUBURB SHOPに足げく通っているとの事
愛用のペポライトにはこのマーク
そんな彼のこだわりに刺激をもらいつつ
またもやお土産を頂く事に
なんと…巨大な岩牡蠣
これほど大そうなものを頂いてしまっては
申し訳が立たないとばかりに
手持ちの食材を手早く妻が調理
生の状態のイカをさばき出す妻
あっという間に
出来上がった。
牡蠣にイカでは見劣りするけれど
これを彼のもとへ届け二日目の夜が始まった。
コンディションは明らかに素晴らしいものだったけれど
牡蠣にあたった経験のある私はコレを
生で食すことができず
散々悩んだ挙句に焚火に載せる事にした。
あぁぁもったいない…
後悔しながら
焼きあがった牡蠣はぷりっぷり
牡蠣そのものも久しぶりだったけれど
コレほどの極上の岩牡蠣…生食だったら
どれだけの満足があっただろうかと
再び美味しい後悔に苛まれることとなった笑
ありがとうございました。
焚火の鎮火を待っている間
このキャンプの振り返りをした。
景色の良いキャンプ地
そこでの出会い
ブログが架け橋となり
初めて会った人とでも直ぐに共通の話題で
楽しくお話ができ、距離が縮まり関係が楽しくなる
それがキャンプ
テントの中ではアルパカストーブで
コトコト炊いたホワイトシチューが
出来上がっていた。
ムギちゃんも楽しかっただろうね
静かな夜はこうして幕を閉じた。
撤収の朝を迎える。
テントを出ると水平線の直ぐ上を
赤く染めながら登る朝日があった。
この景色の素晴らしさよ
この朝日は神割崎のいいやキャンプの真骨頂
良い景色に良き出会いが二つ
これだからキャンプはやめられない
にほんブログ村
皆様励ましに心から感謝しております!
私の感覚的にはそろそろピークかなぁ?
そんな雰囲気を感じている昨今
ビジネス的にはまだ間に合うとばかりに
新規参入は未だ後を立たないように見える。
そのほとんどはグローバルマーケット品だが
出揃ったと言えば出揃ったし
私達がキャンプをやり始めた頃を振り返れば
今は羨ましいくらいギアの選択肢があるが
中でも私が期待を寄せるのはデザインや素材を
変えただけの新商品群ではなくフィールド
つまり新規オープンというキャンプ場だったりする。
今のところは際立って素晴らしいと思う場所はなく
景色の良いキャンプをしたいならば
既存の良いと思うキャンプ地に足を運ぶのみ
潮騒に耳を傾け、遠くともはっきり見える
水平線の彼方を眺めながらカンパリソーダで
乾杯ができる
それが最高のキャンプだから。
こんな日は秋〜春先には古くてもどこまでも快適な
ビンテージマルシャル(改)
この時期は雨よりもいつ吹き始めるか分からない
風に強い幕こそ主役
我が家のマルシャルのツートンに
合わせたわけじゃないが
海の青さとカンパリの赤が
この日はどこまでも相性良く感じる
ファーストドリンクだった。。
一時的にだが雨の予報が消えなかったため
あまり好きではないが、フルコットンテントを
タープで養生をするのだけれど
海が見たくて随分と変則的な張り方となった。
そのタープの上にはお約束のキャンプ猫
こむぎが戯れている。
いつものようにバトニングで出た薪の切れっ端に
下から火を付け
これを大きく育てる焚火
こんな事やって楽しんでるのは私ぐらいだけど…
割り箸一本あれば広葉樹の薪に
火がつけられるというのは
なかなかなの技と思っているから
フェザーなどに興味はない。
焚火に火入れを終えたなら
取り出だしたるは桃生町岩渕鶏肉店の
焼き鳥(ハツ)
それも種類を変えてこんなに大量に…
たった夫婦二人なのに
誰がこんなに食べるのよ?
なんて事になるのはいつもの事。
今の仕事に就いてからというもの
焼き鳥にとにかく飢えていて
年に何回かはこんな事になる
何せ私達のお店のお休みと
お目当てのお店のお休みが一緒なので
焼き鳥屋さんに行くことができないから
でもキャンプでこれが出来るなら
お店に足を運ぶ必要も今はないと
開き直るのが我が家の焼き鳥キャンプ
大量の焼き鳥でお腹を満たし
アルパカを熱源に過ごす海辺のキャンプ地
神割崎の夜
このところフリーサイトは
毎度毎度日曜泊であっても
制限がかかるくらいの入場者がいるのだとか
南三陸の観光の拠点でもあり
宮城県随一とも呼べる風光明媚なキャンプ地
人が沢山やってくるようになって
本当に良かったと思う。
翌朝は水平線から昇る
素晴らしい朝日に迎えられた。
昔は日の出と言うと夜明け前にわざわざ海に行って
拝んだものだったし年越しぐらいしかきっかけもなかったもの。
キャンパーの私達は海辺のキャンプ地を選ぶだけで
この感動が得られるわけだから
キャンプはやめられない。
やっぱり神割崎の朝は格別
そんな朝の光を楽しんでいると
管理棟の方から歩いてきたご夫婦から
声をかけられた。
どうやらブログの読者さんなのだが
なんと以前に大先輩のkaoruさんにも
お会いされたことがあるという方で
kaoruさんからそのエピソードを直接伺っていたし
ブログ記事も拝見していたため
直ぐにその方と分かった。
岩手のキャンバーご夫妻で
kaoruさんと私のこの二つのブログだけを
ご覧になっているとのこと…
これは引き寄せの法則?にしてもありがたい事で
お昼を回ったあたりからはこの方のサイトに
お邪魔させて頂いて様々な話をして
記憶に残る時間を頂戴したものだった。
昨年の秋口に岩手のキャンプ地を何ヵ所か
回ったのだがその時に走ったルートが
実は三陸道で復興道路という扱い
東北沿岸に伸びるこの三陸道のお陰で
以前よりもすこぶる南三陸神割崎が近くなったのだそう
ちなみに昨年2021年12月18日には
八戸までの全線が繋がり仙台ー八戸は
海沿いの素晴らしいドライブが可能となっている。
お二人にはコーヒーとカクテルを振る舞い
妻の大好きな苺をお土産に頂きサイトへと戻った。
お世話になりました!
サイトに戻ると今度は
宮城のソロキャンバーさんからも
お声がけを頂くことに…
なんとまぁこんな事が二度も起こるとは
驚きを隠せず久々の狼狽
彼のサイトを見せて頂くと赤を基調としたギア選びに
思いっきりシンパシーを感じるスタイル
随分とお金をかけたのだろうと聞くと
意外にも安価なギアだらけらしい。
そうは言っても宮城のアウトドアショップ
SENDAI SUBURB SHOPに足げく通っているとの事
愛用のペポライトにはこのマーク
そんな彼のこだわりに刺激をもらいつつ
またもやお土産を頂く事に
なんと…巨大な岩牡蠣
これほど大そうなものを頂いてしまっては
申し訳が立たないとばかりに
手持ちの食材を手早く妻が調理
生の状態のイカをさばき出す妻
あっという間に
出来上がった。
牡蠣にイカでは見劣りするけれど
これを彼のもとへ届け二日目の夜が始まった。
コンディションは明らかに素晴らしいものだったけれど
牡蠣にあたった経験のある私はコレを
生で食すことができず
散々悩んだ挙句に焚火に載せる事にした。
あぁぁもったいない…
後悔しながら
焼きあがった牡蠣はぷりっぷり
牡蠣そのものも久しぶりだったけれど
コレほどの極上の岩牡蠣…生食だったら
どれだけの満足があっただろうかと
再び美味しい後悔に苛まれることとなった笑
ありがとうございました。
焚火の鎮火を待っている間
このキャンプの振り返りをした。
景色の良いキャンプ地
そこでの出会い
ブログが架け橋となり
初めて会った人とでも直ぐに共通の話題で
楽しくお話ができ、距離が縮まり関係が楽しくなる
それがキャンプ
テントの中ではアルパカストーブで
コトコト炊いたホワイトシチューが
出来上がっていた。
ムギちゃんも楽しかっただろうね
静かな夜はこうして幕を閉じた。
撤収の朝を迎える。
テントを出ると水平線の直ぐ上を
赤く染めながら登る朝日があった。
この景色の素晴らしさよ
この朝日は神割崎のいいやキャンプの真骨頂
良い景色に良き出会いが二つ
これだからキャンプはやめられない
にほんブログ村
皆様励ましに心から感謝しております!
この記事へのコメント
こんにちは。桃生町の焼き鳥!「石巻」ってなんでもあるんですね。キャンプには買い出し最強エリアの1つだと頭に刻みました。
あれですよ、埼玉のキャンプ場には神割崎に勝る景色…いや、そもそも海に昇る朝日などありませんが、イカのお返し1杯どころじゃ済まないほどのサイトへ訪問してくる方で溢れちゃうと思いますよ。覚悟しておいてくださいね。www
あれですよ、埼玉のキャンプ場には神割崎に勝る景色…いや、そもそも海に昇る朝日などありませんが、イカのお返し1杯どころじゃ済まないほどのサイトへ訪問してくる方で溢れちゃうと思いますよ。覚悟しておいてくださいね。www
こんにちは(^^)/
ピークを迎えたんですかね。
そのおかげで、私も岩手県北に新しい雪中フィールド見つけられたので
ブームさまさまですw
三陸復興道路のおかげで、沿岸部の移動がとても楽になりましたね。
山々抜ける東北道より海を眺めながら走る三陸道の方が好きです(^^)
ぐっと八戸が近くなったと思いますので
ぜひまた種差海岸キャンプ場にお越しください~ヾ(≧▽≦)ノ
ピークを迎えたんですかね。
そのおかげで、私も岩手県北に新しい雪中フィールド見つけられたので
ブームさまさまですw
三陸復興道路のおかげで、沿岸部の移動がとても楽になりましたね。
山々抜ける東北道より海を眺めながら走る三陸道の方が好きです(^^)
ぐっと八戸が近くなったと思いますので
ぜひまた種差海岸キャンプ場にお越しください~ヾ(≧▽≦)ノ
Suikaさん
岩渕鶏肉店おすすめします!
キャンプ場から30分ぐらい?でしょうか…
生の焼き鳥がほとんど50円/本ですので^^
その埼玉のキャンプ場にはご本人Suikaさんがとんでもないお料理をご持参くださるというわけですかね笑
岩渕鶏肉店おすすめします!
キャンプ場から30分ぐらい?でしょうか…
生の焼き鳥がほとんど50円/本ですので^^
その埼玉のキャンプ場にはご本人Suikaさんがとんでもないお料理をご持参くださるというわけですかね笑
wishさん
こんにちは!
三陸復興道路は凄いですよね!
あれほど景色良くて快適なルートはなかなかありません^^
ネットニュース記事ですと八戸ー仙台間が8.5時間から5時間ちょっとまで短縮されたとありましたが…実際はもう少し縮まった気がします^^
今年も青森に行く機会が作れたなら三陸道メインで行けば旅費もかなり安く済みますし楽しみです^^
岩手のキャンプ地…気になります!
こんにちは!
三陸復興道路は凄いですよね!
あれほど景色良くて快適なルートはなかなかありません^^
ネットニュース記事ですと八戸ー仙台間が8.5時間から5時間ちょっとまで短縮されたとありましたが…実際はもう少し縮まった気がします^^
今年も青森に行く機会が作れたなら三陸道メインで行けば旅費もかなり安く済みますし楽しみです^^
岩手のキャンプ地…気になります!
神割﨑で、劇団にひきさんと狛犬さんが遭遇するとは、ビックリしました
なんだかとても嬉しい気分
「これだからキャンプはやめられない」ですよね
神割﨑は人気沸騰の様子
僕らも、もう一度行ってみたいです
去年の10月の神割﨑のブログ記事にはやく着手しないと・・・汗
なんだかとても嬉しい気分
「これだからキャンプはやめられない」ですよね
神割﨑は人気沸騰の様子
僕らも、もう一度行ってみたいです
去年の10月の神割﨑のブログ記事にはやく着手しないと・・・汗
どもっす、こんにちは
キャンプブームのピークはコロナの事を考えると今かもしれませんね。
東北でも各地で様々なキャンプ場がオープンして、その都度偵察には行ってみてますが、大半は残念な場所が多いのが現実ですかね
そんな中でも僅かな好条件な場所には人がわんさかと・・・
早くコロナもブームも落ち着いてほしいもんです
キャンプブームのピークはコロナの事を考えると今かもしれませんね。
東北でも各地で様々なキャンプ場がオープンして、その都度偵察には行ってみてますが、大半は残念な場所が多いのが現実ですかね
そんな中でも僅かな好条件な場所には人がわんさかと・・・
早くコロナもブームも落ち着いてほしいもんです
Kaoru&Beetさん
おはようございます!
少し二日酔い気味でボーっと過ごしていた朝に突然お声掛け頂いたもので仰天しました笑
妻はさらに重い二日酔いでグロッキーな朝でしたものでご挨拶も出来ずという不躾な状態
ご縁てあるものだなぁとつくづく感じます^^
コーヒーとそのコーヒーを使ったカクテルを作って差し上げたのですがたいそうお喜びでした^^
神割崎、今年はさらに大盛況です
ブログ記事…年またいでますね笑
おはようございます!
少し二日酔い気味でボーっと過ごしていた朝に突然お声掛け頂いたもので仰天しました笑
妻はさらに重い二日酔いでグロッキーな朝でしたものでご挨拶も出来ずという不躾な状態
ご縁てあるものだなぁとつくづく感じます^^
コーヒーとそのコーヒーを使ったカクテルを作って差し上げたのですがたいそうお喜びでした^^
神割崎、今年はさらに大盛況です
ブログ記事…年またいでますね笑
chaiさん
おはようございます!
何となく今かなぁと感じております
キャンプ場各地で飽和状態である今、不快な思いをされて帰る人も増えてますしそうなると始めたはいいけどイマイチだったなんて人も増えますから結果離れる人も増えてゆくとそんな感じですが、ブームになった時点でそれは終わりの始まりという事だと認識しております^^
さほど投資をしてない人から少しずついなくなるものです!
おはようございます!
何となく今かなぁと感じております
キャンプ場各地で飽和状態である今、不快な思いをされて帰る人も増えてますしそうなると始めたはいいけどイマイチだったなんて人も増えますから結果離れる人も増えてゆくとそんな感じですが、ブームになった時点でそれは終わりの始まりという事だと認識しております^^
さほど投資をしてない人から少しずついなくなるものです!
こんばんは。あらためて記事に取り上げていただくなんて、感激です!キャンプを始めてから、ずっとにひきさんのブログを読んでいたので、赤が中心のサイトはにひきさんへの憧れからというのもありました。そんな方にシンパシーを感じると言っていただけて、とても嬉しいです。次にお会いできる時を願っています!!
鹿野さん
こんばんは!
コメントありがとうございます!
松岡商店の牡蠣感動でしたありがとうございます^^
あの日もお話しした通り、赤サイトはもはや少数派閥ですのである意味目立って仕方ないと思ってますが、その昔はコールマンの緑ドームテントだらけの中の赤サイト
今は軍幕の緑だらけの中の赤サイトといういずれにしてもいい意味でへそ曲がりなのが赤かも知れません笑
でもねやっぱり思うんですよトレンドにのった人達はそのうち周りの人と自分が全て一緒だってことに気付いてスタイルの模索をし始めますが一方で私達は個性を主張し続けられますから笑
次回お会いした際は一緒に一杯やりましょう!
こんばんは!
コメントありがとうございます!
松岡商店の牡蠣感動でしたありがとうございます^^
あの日もお話しした通り、赤サイトはもはや少数派閥ですのである意味目立って仕方ないと思ってますが、その昔はコールマンの緑ドームテントだらけの中の赤サイト
今は軍幕の緑だらけの中の赤サイトといういずれにしてもいい意味でへそ曲がりなのが赤かも知れません笑
でもねやっぱり思うんですよトレンドにのった人達はそのうち周りの人と自分が全て一緒だってことに気付いてスタイルの模索をし始めますが一方で私達は個性を主張し続けられますから笑
次回お会いした際は一緒に一杯やりましょう!
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。