史上最悪の撤収劇 GWキャンプ旅②
雪が降り続けていた。
横殴りに来ることもあればしんしんと音も立てず
ただ積もって行く時もあった。
「俊さん起きたかなぁ?」
この朝は7時半に行動開始という事で
3人で朝市へ出かけ朝食を摂る段取りだった。
俊さんは駐車場で車中泊のため
様子を見に行くとサニタリーで歯を磨いている最中だった。
「雪、やばいですね」
「この雪だと私の車動かせないと思います汗」
簡単な朝の挨拶を交わしとりあえず7時半まで
もう少し待っていただく事に。
風に吹かれ炊事棟の中まで雪が入り込んでいる。
こりゃどう見ても5月の景色じゃぁないよな
水分の多い5月の大雪
この時点で約10cmほど積もっていた。
この調子で今日一日降られたなら
20cm以上の積雪になる事は容易に想像がついた。
まぁ取り敢えず食料も酒も充分過ぎるくらいある。
ただ、この様子だとキャンプ場から出る事は不可能で
町場に下りることは叶わない。
本来であれば天候の悪いこの日は
市場を含めた八戸観光だとかグルメや
銭湯を一日楽しみ天候の回復する夕方
キャンプ場に戻るそんな予定でいたのだ。
今日一日おこもりになる
ただそれだけの事と思えば仕方ないか…
妻とこの日のプランの変更を話し合った。
猫達は外は諦めて落ち着いているのが幸いだった。
ただ問題が一つ。
雪がなくなってくれないとキャンプ場から
脱出ができないという一点。
スタッドレスはまだ履いていたが
履き潰しのタイヤで雪を噛む程の溝はなく
雪道を登ることなど到底不可能である
そんな自覚があったのだ。
取り敢えずこの雪で今日明日の外出は無理だから
「もう一泊延泊をすれば雪も幾らかとけて何とかなるんじゃない?今夜には晴れるし」
妻の提案は少し無謀なものに聞こえた。
もし明後日まで解けなかったら?
その解決にはなっていないが希望はなくもない。
延泊が可能かどうか役場に問い合わせることに
経験上、田舎町の役場はあらゆる点で
緩く良い意味で融通の効くところが多い。
問い合わせると関係部署に確認して
折り返しを頂く形となり電話を一度切る事に
そんなタイミングで俊さんもBAHARIにやってきて
計画変更するしかないね…と、そんな雰囲気
役場からの連絡はなかなか来なかった。
…と思ったら
なんと、直接、訪ねてきてくれて驚くべき展開となる。
直接様子を見ないと分からないだろうと
数人でわざわざ来てくれたのだが…
延泊の申し出について尋ねると
どうやらそんな事を検討できる事態ではないらしく
端的に言えば今すぐ撤収して欲しいというのが
役場の回答だった。
この時期このエリアに降る雪は
本当にタチが悪く毎年何台もやられるのだそうだ
厄介なのは車高よりも積もれば車は
ラッセル車状態となり最終的に
バンパーの破損もあり得るのだとか
雪がとけて通行可能となるまでは
一週間はかかるとの事。
二泊を三泊になど言語道断という雰囲気に…。
既に車高ギリギリくらいまで積もっていた。
結論から言うと
撤収をしてもらって、付近を通行止めにしたいと
そういう事で、よく見たら様子を見に来た
役場の車がスタックして動けなくなっていた。
この光景は衝撃的で地元役場の方が
もう一台のパジェロに牽引されてキャンプ場を
出ていく姿は私には絶望の風景というか
数時間後の私の姿を見せられたようなものである。
逆を言えば、この時点でそこまで想定ができたことは
幸運だったとも解釈できる。
役場職員さんには恐らく自力でのキャンプ場からの
脱出はできないだろうからと
撤収後脱出のお手伝いを
お願いしておく事ができたのだから。
それにしてもキャンパー人生二度目の撤収要請とは…
一度目は確か同じ時期、熊の出現で
キャンプ場が閉鎖となった三年前のあの事件
ここからが本当の地獄だった。
あと二泊のんびりする頭になっていたものだから
スイッチがなかなか入らない。
本来のルールでは芝生への車の乗り入れは禁止だが
許可を頂き車を寄せて構わない状況となったのだが
ほんの少しの傾斜でも車はスタックし
サイトに横付けの段階から苦難は始まった。
妻と俊さんに押してもらたり
方向を変えたり…雪道の運転は慣れている方だが
それはスタッドレスがちゃんと機能していての話
効かないスタッドレスがこれほどという経験が
そもそもなく様々な後悔が頭をよぎり
無理なスケジュールに身体も悲鳴をあげていた。
雪は一向に止まず、長靴の中にも雪が侵入していた。
妻は足を滑らせ何度か転びビショビショになったので
なるべくテント内の作業をしてもらい
私はまとまった荷物をひたすら車に積んで行く。
普段と同じ撤収作業のはずなのに
雪で足を取られ、手は凍りつくように冷たくなり
全身が雪まみれ、とにかく精神的にやられたものだ。
こんな事なら荷物を全部下ろすんじゃなかった
悔やんだところで何の意味もないし
作業効率が上がるわけではないがとにかく辛かった。
ようやくほとんどの荷物が車に収まり
残りはBAHARIのみとなり気合いを入れ直す。
低い気温で硬くごわつく幕を車に収まるように
畳む作業が最後の難関なのだ。
妻はビニール袋に入れる事を提案するのだが
BAHARIが収まるサイズのビニール袋などないわけで
幕と同素材のテント袋にしまった方が
防水性の観点から車内を濡らさずに済むため
とにかく雪を払い体重をかけて押しつぶすように
テントを畳む、この作業で膝もびしょ濡れた。
トータル二時間ちょっとで撤収作業は終了し
役場に救援を要請した。
程なくして担当の方ともう一台消防の車が
引率のため来てくれたのだが…ここで致命的な
失敗が発覚する。
何と牽引のためのフックがトランクの
下部収納の中だったのだ。
何度折れたか分からない心が最終的に
爆発を伴って跡形もなく消えたような気分だった。
役場の方の手伝いをもらい一旦役場のパジェロに
トランクの荷物を積み替えフックを探し出し
ようやく事なきを得たわけである。
役場の車を待つ間、妻にはその時の心情を話した。
ここから脱出が出来たらペットと泊まれる宿を
探してそこに一泊してもう帰ろう…。
心が完全に折れてしまいそんな内容を提案した私。
BAHARIはグラウンドシートも8割方浸水しており
ラグも何もかもびしょ濡れていて
快適なキャンプは継続不可能だと思ったのだ。
妻は言った。
怒らないで聞いて
身体が辛いのもモチベーションが
完全に下がってるのも分かるけど
当初予定を一日繰り上げして八幡平に行こう
今日の夕方からは晴れるから
そこでBAHARIも乾かせるし濡れてしまった布物も
ランドリーとかで全部乾かせるでしょ…。
それで八幡平の最高の温泉に浸かれば
神経痛も少しは良くなるんじゃない?
そりゃあそうさ。
このGWを励みに半年弱の間月一の連休だけで
休みが欲しいといつも口にしながら
頑張ってきたわけだから、その妻の気持ちを
叶える以外に選択肢などない事は分かっている。
体調の不良と雪の中の撤収で何度も心が折れ
明らかに判断を間違った事を
思い知らされた瞬間だった。
再び覚悟を決め
キャンパーとしての魂を奮い立たせる必要があった。
こむぎを抱きしめだいずを撫でたところで
その覚悟は決まった。
よし!
そうしよう!
計画通り、逃げずにキャンプ継続だ!
ご迷惑をかけた役場の皆さんにお礼をして
アクセルを踏んだ。
次の行き先は妻の大大大好きな
妻の神広場キャンプ場
午後三時の八幡平には最高の景色が待っていた。
それがキャンプ
にほんブログ村
皆様励ましに心から感謝しております!
横殴りに来ることもあればしんしんと音も立てず
ただ積もって行く時もあった。
「俊さん起きたかなぁ?」
この朝は7時半に行動開始という事で
3人で朝市へ出かけ朝食を摂る段取りだった。
俊さんは駐車場で車中泊のため
様子を見に行くとサニタリーで歯を磨いている最中だった。
「雪、やばいですね」
「この雪だと私の車動かせないと思います汗」
簡単な朝の挨拶を交わしとりあえず7時半まで
もう少し待っていただく事に。
風に吹かれ炊事棟の中まで雪が入り込んでいる。
こりゃどう見ても5月の景色じゃぁないよな
水分の多い5月の大雪
この時点で約10cmほど積もっていた。
この調子で今日一日降られたなら
20cm以上の積雪になる事は容易に想像がついた。
まぁ取り敢えず食料も酒も充分過ぎるくらいある。
ただ、この様子だとキャンプ場から出る事は不可能で
町場に下りることは叶わない。
本来であれば天候の悪いこの日は
市場を含めた八戸観光だとかグルメや
銭湯を一日楽しみ天候の回復する夕方
キャンプ場に戻るそんな予定でいたのだ。
今日一日おこもりになる
ただそれだけの事と思えば仕方ないか…
妻とこの日のプランの変更を話し合った。
猫達は外は諦めて落ち着いているのが幸いだった。
ただ問題が一つ。
雪がなくなってくれないとキャンプ場から
脱出ができないという一点。
スタッドレスはまだ履いていたが
履き潰しのタイヤで雪を噛む程の溝はなく
雪道を登ることなど到底不可能である
そんな自覚があったのだ。
取り敢えずこの雪で今日明日の外出は無理だから
「もう一泊延泊をすれば雪も幾らかとけて何とかなるんじゃない?今夜には晴れるし」
妻の提案は少し無謀なものに聞こえた。
もし明後日まで解けなかったら?
その解決にはなっていないが希望はなくもない。
延泊が可能かどうか役場に問い合わせることに
経験上、田舎町の役場はあらゆる点で
緩く良い意味で融通の効くところが多い。
問い合わせると関係部署に確認して
折り返しを頂く形となり電話を一度切る事に
そんなタイミングで俊さんもBAHARIにやってきて
計画変更するしかないね…と、そんな雰囲気
役場からの連絡はなかなか来なかった。
…と思ったら
なんと、直接、訪ねてきてくれて驚くべき展開となる。
直接様子を見ないと分からないだろうと
数人でわざわざ来てくれたのだが…
延泊の申し出について尋ねると
どうやらそんな事を検討できる事態ではないらしく
端的に言えば今すぐ撤収して欲しいというのが
役場の回答だった。
この時期このエリアに降る雪は
本当にタチが悪く毎年何台もやられるのだそうだ
厄介なのは車高よりも積もれば車は
ラッセル車状態となり最終的に
バンパーの破損もあり得るのだとか
雪がとけて通行可能となるまでは
一週間はかかるとの事。
二泊を三泊になど言語道断という雰囲気に…。
既に車高ギリギリくらいまで積もっていた。
結論から言うと
撤収をしてもらって、付近を通行止めにしたいと
そういう事で、よく見たら様子を見に来た
役場の車がスタックして動けなくなっていた。
この光景は衝撃的で地元役場の方が
もう一台のパジェロに牽引されてキャンプ場を
出ていく姿は私には絶望の風景というか
数時間後の私の姿を見せられたようなものである。
逆を言えば、この時点でそこまで想定ができたことは
幸運だったとも解釈できる。
役場職員さんには恐らく自力でのキャンプ場からの
脱出はできないだろうからと
撤収後脱出のお手伝いを
お願いしておく事ができたのだから。
それにしてもキャンパー人生二度目の撤収要請とは…
一度目は確か同じ時期、熊の出現で
キャンプ場が閉鎖となった三年前のあの事件
ここからが本当の地獄だった。
あと二泊のんびりする頭になっていたものだから
スイッチがなかなか入らない。
本来のルールでは芝生への車の乗り入れは禁止だが
許可を頂き車を寄せて構わない状況となったのだが
ほんの少しの傾斜でも車はスタックし
サイトに横付けの段階から苦難は始まった。
妻と俊さんに押してもらたり
方向を変えたり…雪道の運転は慣れている方だが
それはスタッドレスがちゃんと機能していての話
効かないスタッドレスがこれほどという経験が
そもそもなく様々な後悔が頭をよぎり
無理なスケジュールに身体も悲鳴をあげていた。
雪は一向に止まず、長靴の中にも雪が侵入していた。
妻は足を滑らせ何度か転びビショビショになったので
なるべくテント内の作業をしてもらい
私はまとまった荷物をひたすら車に積んで行く。
普段と同じ撤収作業のはずなのに
雪で足を取られ、手は凍りつくように冷たくなり
全身が雪まみれ、とにかく精神的にやられたものだ。
こんな事なら荷物を全部下ろすんじゃなかった
悔やんだところで何の意味もないし
作業効率が上がるわけではないがとにかく辛かった。
ようやくほとんどの荷物が車に収まり
残りはBAHARIのみとなり気合いを入れ直す。
低い気温で硬くごわつく幕を車に収まるように
畳む作業が最後の難関なのだ。
妻はビニール袋に入れる事を提案するのだが
BAHARIが収まるサイズのビニール袋などないわけで
幕と同素材のテント袋にしまった方が
防水性の観点から車内を濡らさずに済むため
とにかく雪を払い体重をかけて押しつぶすように
テントを畳む、この作業で膝もびしょ濡れた。
トータル二時間ちょっとで撤収作業は終了し
役場に救援を要請した。
程なくして担当の方ともう一台消防の車が
引率のため来てくれたのだが…ここで致命的な
失敗が発覚する。
何と牽引のためのフックがトランクの
下部収納の中だったのだ。
何度折れたか分からない心が最終的に
爆発を伴って跡形もなく消えたような気分だった。
役場の方の手伝いをもらい一旦役場のパジェロに
トランクの荷物を積み替えフックを探し出し
ようやく事なきを得たわけである。
役場の車を待つ間、妻にはその時の心情を話した。
ここから脱出が出来たらペットと泊まれる宿を
探してそこに一泊してもう帰ろう…。
心が完全に折れてしまいそんな内容を提案した私。
BAHARIはグラウンドシートも8割方浸水しており
ラグも何もかもびしょ濡れていて
快適なキャンプは継続不可能だと思ったのだ。
妻は言った。
怒らないで聞いて
身体が辛いのもモチベーションが
完全に下がってるのも分かるけど
当初予定を一日繰り上げして八幡平に行こう
今日の夕方からは晴れるから
そこでBAHARIも乾かせるし濡れてしまった布物も
ランドリーとかで全部乾かせるでしょ…。
それで八幡平の最高の温泉に浸かれば
神経痛も少しは良くなるんじゃない?
そりゃあそうさ。
このGWを励みに半年弱の間月一の連休だけで
休みが欲しいといつも口にしながら
頑張ってきたわけだから、その妻の気持ちを
叶える以外に選択肢などない事は分かっている。
体調の不良と雪の中の撤収で何度も心が折れ
明らかに判断を間違った事を
思い知らされた瞬間だった。
再び覚悟を決め
キャンパーとしての魂を奮い立たせる必要があった。
こむぎを抱きしめだいずを撫でたところで
その覚悟は決まった。
よし!
そうしよう!
計画通り、逃げずにキャンプ継続だ!
ご迷惑をかけた役場の皆さんにお礼をして
アクセルを踏んだ。
次の行き先は妻の大大大好きな
妻の神広場キャンプ場
午後三時の八幡平には最高の景色が待っていた。
それがキャンプ
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皆様励ましに心から感謝しております!
この記事へのコメント
読み応えありました
次元は違えど、スコット南極探検隊の手記・・・史上最悪の旅
を思い出しました
ひょっとしたらタイトルもオマージュされたのかと思いましたが、
調べてみたら「世界最悪の旅」でした(ちょっと違ったw)
次元は違えど、スコット南極探検隊の手記・・・史上最悪の旅
を思い出しました
ひょっとしたらタイトルもオマージュされたのかと思いましたが、
調べてみたら「世界最悪の旅」でした(ちょっと違ったw)
しくさん
おはようございます!
普段の何事もなくただ快適だぁとか最高美味いぃとかの記事よりも事件の詳細を緻密に文章にするとしくさんが反応してくれるという発見が一番の収穫です^^
つか頸椎ヘルニアって腰椎ヘルニアよりかなり辛いです泣
おはようございます!
普段の何事もなくただ快適だぁとか最高美味いぃとかの記事よりも事件の詳細を緻密に文章にするとしくさんが反応してくれるという発見が一番の収穫です^^
つか頸椎ヘルニアって腰椎ヘルニアよりかなり辛いです泣
こんにちは(^^)
いやはやなんとも。
筆舌に尽くしがたい過酷な体験でしたね(汗)
むしろ、精神的支柱が折れなかった劇団にひきさんに
賛辞を送りたいくらいです。
私ならもう途方に暮れるばかりでしょう(^_^;)
諦めないキャンパー精神、勉強になります!
そして、これに挫けず八戸リベンジを
お待ちしてまーす\(^o^)/
いやはやなんとも。
筆舌に尽くしがたい過酷な体験でしたね(汗)
むしろ、精神的支柱が折れなかった劇団にひきさんに
賛辞を送りたいくらいです。
私ならもう途方に暮れるばかりでしょう(^_^;)
諦めないキャンパー精神、勉強になります!
そして、これに挫けず八戸リベンジを
お待ちしてまーす\(^o^)/
こんにちは。あの時「いや〜やっぱ貴方がたは持ってますね〜」とか、「天候くらいキッチリ読めやっ!」などと言いたい放題言ってヘラヘラと笑っていましたが、まさかこんな大変な状況…いや「大惨事」だったとは!
ホンマに失礼しました。wwww
しかし読んでいてこちらまで苦しくなってくる痛みを伴う撤収作業…。
「ここから脱出できたらネコと泊まれる宿探して一泊して帰ろう…」
↑GWにこんなセリフがあの『劇団にひき』さんから出てくるなんて、我々一般キャンパーには創造すら出来ないほどの苦しみだったのでしょう。
最後の『晴天の岩手山』がなんだか「神」のようですね。wwww
ホンマに失礼しました。wwww
しかし読んでいてこちらまで苦しくなってくる痛みを伴う撤収作業…。
「ここから脱出できたらネコと泊まれる宿探して一泊して帰ろう…」
↑GWにこんなセリフがあの『劇団にひき』さんから出てくるなんて、我々一般キャンパーには創造すら出来ないほどの苦しみだったのでしょう。
最後の『晴天の岩手山』がなんだか「神」のようですね。wwww
wishさん
おはようございます!
まぁとにかく身体の痛みと帰れないかも知れないという恐怖に打ちのめされた一泊でございました泣
ものすごく楽しみにしていた八戸なだけに観光その他何一つ出来ずに移動する事になったショックも大きくもちろんリベンジに燃えております^^
次は全力で攻略目指しますので有用な情報をまたお伺いします!
つまり懲りてません笑
よろしくお願いします^^
おはようございます!
まぁとにかく身体の痛みと帰れないかも知れないという恐怖に打ちのめされた一泊でございました泣
ものすごく楽しみにしていた八戸なだけに観光その他何一つ出来ずに移動する事になったショックも大きくもちろんリベンジに燃えております^^
次は全力で攻略目指しますので有用な情報をまたお伺いします!
つまり懲りてません笑
よろしくお願いします^^
Suikaさん
おはようございます!
まんまと過去に何度もない季節外れの天候に見舞われるわけですから確かにある意味持ってるなぁと思いましたが誠に辛い経験でした泣
恐らくキャンプ中断して帰ろうとそんな心境にまで陥ったのは初めてかと思いますが、私は完全にモチベーションを削がれました…妻が継続を申し出なかったら意気消沈して自宅であそこ痛いここ痛いと言い続けてGWが終わったことでしょうね笑
おはようございます!
まんまと過去に何度もない季節外れの天候に見舞われるわけですから確かにある意味持ってるなぁと思いましたが誠に辛い経験でした泣
恐らくキャンプ中断して帰ろうとそんな心境にまで陥ったのは初めてかと思いますが、私は完全にモチベーションを削がれました…妻が継続を申し出なかったら意気消沈して自宅であそこ痛いここ痛いと言い続けてGWが終わったことでしょうね笑
この雪の状況はかなり大変そうですね(汗)
来てくれた役場の車がスタックとか。。。
でもそこからキャンプ場はしごするにひきさんは凄いっすねw
来てくれた役場の車がスタックとか。。。
でもそこからキャンプ場はしごするにひきさんは凄いっすねw
taku-cさん
おはようございます!
いやいや完全に私は心がポキで思考もおかしくなってましたから…妻に目を覚まさせられたという状態です汗
さすがキャンプリーダーは違いますね…というお話なのでした笑
おはようございます!
いやいや完全に私は心がポキで思考もおかしくなってましたから…妻に目を覚まさせられたという状態です汗
さすがキャンプリーダーは違いますね…というお話なのでした笑
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