嫌われ者のアイツがキャンプ地に出現!
雲が多いなぁ
焼けてくれたら嬉しいけど…
この旅にかける期待は全て
このキャンプ地のものが大半だった。
前回の東北キャンプ旅のルートでは
意識せず津軽半島を外しており
昨年足を運んだから今年は別な地にという
無意味な欲のせいでスルーしてしまった事が
悔やまれていた。
そんな思いを払拭するために
今年もやってきた津軽北端に位置する
今別町 鋳釜崎キャンプ場
今回はどんより曇り空のスタート
納得のロケーションに遭遇するまで
居座る覚悟をもって綿密な設営を終えた。
秋田御所の台からは主に海沿いのルート
深浦、鯵ヶ沢を抜け食材の仕入れや
ランドリーを済ませ万全の状態での
キャンプイン
スタートメニューはそのルートで
手に入れたご当地物
中でもこの『アワビとサザエの水物』は
次回青森に来たならキャンプしなくても
日本海ウエストコーストを訪れる動機の
一つになりそうなほど美味
ちなみにたったの550円
生後7ヶ月にして津軽半島にまで
やってきたこむぎ
ある意味、今年始めたキャンパーの中では
その経験値たるやトップクラスだろう笑
経験値と言えば…
この日、キャンプ中初めて蛇に遭遇した。
それを発見したのはもちろんこむぎ
カッカッカッと、警告音の鳴き声に
フト目をやると体長1m以上のヤマカガシ(毒)
がペポ脇の庇部分から現れ
キャンプ場内は一時騒然となった
焚火トングで頭を掴み海側の草むらへ
放り投げると場内からは
拍手と共に「おぉぉ」と歓声が上がった。
一連の活躍は妻
流石としか言いようがない笑
虫はからっきし駄目だが爬虫類には
とことん強味を見せる。
そう言えば…
何年か前のキャンプでも
金蛇も平気で触ってたもんなぁ。
昨年までは、そう言われると
大きな東屋入口の辺りに
蛇注意の看板が設置されていたものだが
今年はよく見ると東屋もキャンプ場の
境界を作る柵もどうやら塗装が
新しくなりリニューアルされている。
おそらくその際に看板が
外されたのかも知れない。
やがて訪れた鋳釜崎の
ゴールデンタイム
キャンプ場のこの景色と
これを見るために来たわけだから
最後の一瞬顔を出してくれたお日様には
感謝しかない。
初日から光の道を拝めて良かった。
今年も竜飛崎に沈む夕陽が最高だ。
日が沈んだならお楽しみの時間
今年の今別キャンプのテーマは
『この町にお金を落とす事』
昨年は青森市内で買い物を済ませて
この地に辿り着いたためこの町で
1円も使わず終えてしまった事が後悔になった。
そんなわけで先ずは我が家では三代目となる
イワタニ 炙りやを現地購入初おろし
炙りやは今期新たにバージョン2が
発売となったようだが旧モデル展示品箱なしで
消費税分値引き購入させて頂いた。
やっぱり今別最高
焚火を眺めながら妻には
オリジナルのカクテルを進呈
蛇退治の殊勲賞
その後は、熾火になったのを
見計らい
久々の焚火ホルモン
これが絶品
新品の『炙りや』を汚さずに済む事もあるけれど
ホルモンは焚火直焼きが何と言っても
美味かった。
昨年なかったけれど今年リニューアル
という設備が鋳釜崎キャンプ場に増えている
事に気付いた。
それは…
テン場にドドンと設置された外灯設備
例えば、ミニマム装備のソロキャンパーなどには
もしかすると助かる設備なのかも知れないけれど
暗い夜じゃないと映えない星空や
鋳釜崎にはイカ釣り船の光があるから
夜の景観含めて
少しもったいない設備に思ってしまった。
自然派のキャンパーの多くは
夜に付きっぱなしのトイレや
サニタリー棟などの電気を
いちいち消す事もマナーの一つ
もちろん節電にもなる。
そういう意味からすると
私にとっては煌々と灯り続ける
今年の鋳釜崎の明る過ぎる夜は
唯一残念に感じた部分ではあったけれど
郷に入っては郷に従えが
キャンプ場最大のルールであると思っている。
夜間の静粛時間を設けるキャンプ地もあれば
所変わって、熊などの対策のため夜間でも
ラジオなど付けっぱなしを推奨する所もあるからだ。
先ずは明るい夜を楽しむ感性を磨くとする。
そう思えば…便利かもってね
それがキャンプ
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