行合崎最高のサンセットにフと憂鬱を感じたその理由
からのつづき
40代も後半となり50代も目前
海を目の前に海水浴をしなくなったのを痛感した。
若かりし頃、夏が来るたびビールを持参して
砂浜を目指した記憶もあるが、いつの頃からか
飲酒と同時の日焼けが恐ろしく身体に負担がかかる実感があり
年に数度のそんな習慣もなくなって久しい。
それでも真夏の渚に身を置くだけで
今年の夏は充実していたと記憶に残るだろうと思った。
眼を突き抜ける眩しい日差し、明るさ、そして波音
THE 夏 こういうのいいじゃない!
汗だくだった搬入を振り返り
極力荷物を減らすというのは工夫もいるものだと思った。
普段は何気に使っているデイジーチェーンなんぞも
なければガイロープで工夫をしたりすれば良いだけだと
今更気付いたりする。
水の綺麗な海
持参した釣竿を垂らしてみたりするも
投げ釣りと根掛かり外しの練習で終わった 笑
そうこうするうちにいい時間になってきた。
夕焼けは雲がないと美しさは半減する。
その点、今日の夕陽は満点モノ。
二日間天候を読み青森を横断した甲斐があった。
全てのものを赤く染める渚の夕陽は
タープを
テントを赤く染め
徐々にその色を薄くしてゆく。
出るのはため息ばかりの夕陽。
これを見るために数百キロの道のりは無駄じゃない。
人生無駄なことなんて何一つない
歳を重ねるにつれてそう思える事が多くなった。
こんな景色の中にいるだけで心が豊かになる。
この頃には、これってちょっとヤバイかも
そんなことを思い始めていた。
あまりに景観が良過ぎたり
楽し過ぎたりすると
そうじゃないキャンプが霞んでしまう 笑
もう、手遅れだった。
明日はともかく連休明けのキャンプは明らかに暗雲だろう
懲りない夫婦二人それどころか未だ中毒 笑
それがキャンプ
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