冬キャンプ前哨戦!装備おさらいと我が家が手に入れたワークマン

劇団にひき

2018年11月30日 11:45





まだ5時前だというのに夕闇に容赦はない。

随分と日が落ちるのが早くなった。







暗くなっても楽しみが

沢山あったのがこのキャンプ







マイナス気温のタープ下焚火と満月と

それを眺めながらのウィスキーは

大好きなアイラモルト

今夜はカリラ12年

夜のタープ下の焚火との相性は ◎







「ラフロイグよりちょっと甘くてオイリーなんだよな」

中身のないテイスティングノートは

焼酎派の妻に聴き流された 笑

薪が全て熾火になったのを見計らい

マルシャルの中へ







普段ならココからが二次会だけど

この日はココからがメインディッシュ







STAUBで炊いた鶏白湯鍋は絶品だ。

今年、追加購入したリズム時計の

サーキュレーター二台を稼働させた幕の中は




氷点下の外気温ながら簡単に25℃を超えた。

こうなると電気毛布などの温熱用具は

全く必要はなくポータブル電源は

サーキュレーターの電源として何日も使える状態だ。

600フィルパワーの冬用ダウンシュラフは

完全にオーバースペック

ジッパーを閉めたら汗だくとなってしまう。

今年の冬キャンプはサーキュレーター二台と

アルパカの稼働だけで昨年よりもさらに

暖かいものになる事は歴然だった。

ちなみにサーキュレーターは上部に吊るして

上から下でこれまで使っていたが

今期はテーブルなどに置いて下から上の風向きである。







疲れもあって朝は8時まで寝坊してしまった。

今年一番の雲一つない快晴の空







本当に気持ちいい







管理人さんには延泊の申し出を行い

今日はこのまま帰宅して仕事に向かう

戻りは夜中になるがオートサイトは

貸切りだからと快く了承を得た。







こんな天気、滅多にないのが惜しいけれど…

そうそう凄まじい勢いで流行っているワークマン

我が家が手に入れたのは…







カラビナでした 笑





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