60000mahのポータブル電源の印象と真夏に考える冬キャンプ構想
岩手 岩洞湖家族旅行村を後にした夫婦二人
キャンプ旅での撤収作業は1泊キャンプだと
結構堪えるよなぁなんて会話をしつつも
次の目的地へ向かう車内は和やかだった。
岩洞湖から約1時間半ほどの距離
岩手山の麓にある相の沢キャンプ場が本日のゴール地点
近隣にかの有名な網張温泉があり
車を走らせれば何種類もの源泉を楽しめる
岩洞湖では近隣に温泉が見つからなかったため
例えば片道数十分往復1時間以上を温泉入浴に費やすならば
撤収して温泉の近くに幕営した方が時間の無駄がないだろうという判断。
本来は岩洞湖二泊予定の所を一泊とし、コチラを二泊で
温泉三昧、ビールが美味い夏キャンプ
そんな位置付けである。
下調べでは、中級者御用達の無料のキャンプ場
そんな触れ込みだったが
現地はファミキャンの方々で大賑わい
ロケーションは良いがどちらかと言えば寂しさ満点だった
岩洞湖とはうって変わってお盆キャンプの
雰囲気はムンムン
妻はそんな明るさを求めていたようで
設営時のモチベーションも上々だった。
受付では人は多いけどどこにでも張れるから
好きな所にどうぞという事で
牧場に隣接する最奥地を選び
グリーンベルトの広がる広大なロケーションを楽しむ事にした。
「いやぁ白樺林も最高だったけど
こんなグリーンベルトも最高だなぁ!」
「電線邪魔だけど笑」
無料キャンプ場だと思えばそれはそれは贅沢な悩み
タープで視界を遮れば極上の癒しの景色が広がっている。
正しく牧歌的な風景
沢山の牛が牧草に夢中になっていて臭いはなし。
設営を終えたらココでは駐車場に車を移動するルール
横付けできないにしても荷運び時の
車での入場が許されているのは満点ルール
駐車場に車を持っていこうとドアノブに手を伸ばすと…
その指に吸い込まれるようにトンボが止まった。
トンボの歓迎もこのキャンプ場の印象を
大きく底上げするものだった。
天候は下り坂とのこと、今夜は持ちそうだが明日は
確実に雨雲がやって来る。
ポリコットンのwechselは完全乾燥状態だったため
雨用に持参していたビッグアグネス
バーンリッジ アウトフィッターをチョイスした。
キャンプ旅も今夜で4泊目。
昨日あたりからiPadやiPhone
カメラの充電はほぼほぼ死んでいる状態だった。
そんな時のために準備していたのが
岩洞湖からここまでの道中でスイッチオン
iPadとカメラとiPhoneの充電を完了し
それでも4つある残量インジケーターは全点灯状態
一つ消える毎に25%の消耗という意味なので
残量はまだまだある状態だった。
コレは結構嬉しいというか驚きの結果で
先ずはマトモに動いてくれて仕事をしてくれたことと
カタログスペックに偽りがないことを示唆しており
単純にiPadのフル充電が最低4回はできる上
この後、スピーカーや妻のiPhoneの充電を行なっても
4つ点灯のままだったのは素晴らしい実力と認めることになった。
(写真では配線で一つ隠れていますが全点灯状態です。)
実はこのポータブル電源、冬キャンプで使えるかも知れない
という期待を込めて購入した経緯がある。
冬キャンプではACの家電をいくつか使用する事になるため
同価格帯同スペックの他社製品と比較して
AC電源のワット数の大きいものを選んだ。
因みに、純正弦波出力というのも特徴の一つ
精密機器であるPCやタブレットなどが
安心して使えなければ意味はない。
ACの出力が300Wあるというのがキモで
我が家の冬キャン伝家の宝刀である
布団乾燥機は使えないまでも電気毛布や
妻のヘアアイロンが同時に使える上
サーキュレーターも回せるというところに着目した。
60000mahあるとすれば単純に考えて電気毛布なら
二泊は余裕で使えるのでは?
そんな期待がある。
本来の性能を発揮するには10℃以上の気温がベストだが
ー20℃〜50℃の温度帯での使用が可能
今年の冬キャンプはもしかすると電源のない
無料キャンプ場で電源サイトに近い
快適キャンプが可能になるかも知れない。
真夏に真冬の電源キャンプ構想を考えてみたのだが
蒸し暑さは無論変わらない。
それがキャンプ
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