当ブログの検索ワードを調べてみると必ず上位に上がるワード
「TATONKA 張り方」
焚き火タープとして定番のタープであり
日を浴びると生成り風の優しい色合いと
余計な縁取りのないシンプルな単色デザインが美しい。
高い遮光性は夏でも必要充分な快適性能を有し
冬の焚き火ではコットン(ポリコットン)の空気層は熱対流を生む
ループの数が多く、張り方のバリエーションが多いのも大きな特徴だ。
おしゃれキャンプの必需品でもありワイルドキャンプでもよく似合う
ある意味オールラウンドタープだと思っている。
昨シーズンは50泊以上を共に過ごしてきたこともあり愛着もひとしお
とはいえ度重なるトラブルにより満身創痍の我が家の宝物。
今月、新幕の導入もあり出番はグッと減ることもありこの辺で
これまでの張り方をまとめておこうと思う。
我が家の基本形、四角形の辺の真ん中にポールを入れ四隅のペグダウン
なるべくテントと近く設営するため、メインポールガイラインは5m
四隅ガイラインは4mとしているが、こちらは1m短かい方が取り回しがいい。
通常、240cmのメインポールとしているが、天候特に風の影響がある場合は
180cmメインポールとし、サブポールも同様に短くしている。
ポールは気持ち内側を向けて立てる。
春先など一方向からの風が強い時には風除けを前面に
道路脇サイトなどの場合は、プライベート重視の露店張り
ポール三本で一方向に指向性を重視した張り方
さらにその応用でポール四本
風が若干強く低く張らなければならないシチュエーションで
風除けをメインに頭上に平らな空間が確保出来た。
我が家のTATONKAは1TCだが、3TCのように対角線のメインポールを
入れた張り方も試した事があった。
この場合、標準装備のグロメットを使用出来るので強度に対する不安は
相当少なくなったものの、有効面積が狭く、テントインで張ると
リビングスペースの一部はタープの外となっていた。
冬焚き火専用の切り妻スタイル(写真はメガホーン連結)
風のない日の寒さ対策用で、切妻の角度は狭めて
隙間なく張ると外気との温度差は想像以上にある事に驚いた。
2017.3.24追記 切妻スタイルのフィールド直張り
春先の強風からリビングを守りつつも
低い天井の下の焚火は熱源効果絶大だった。
切り妻スタイルの片流れ
CABANONのダブルウォール化も狙い雪中時に行った。
片側にある出入りを考え、片側をポールオープン
幕をタープ外に出した張り方
雪国張りと名付けてみた。
お隣と隣接するサイトの時にプライベート感を確保出来、かつ
開放感は申し分ないスタイルだった。
水平張り
天井高が確保されており出入りが非常に楽で
夏の遮光性重視の場合に重宝した。
たかがタープ、されどタープのTATONAKAタープ
張り姿という言葉があるが、まさにこの言葉を意識させてくれるタープ
ポール高さの調整とガイラインの調整で表情を変え、気持ちを変えてくれる。
メインポール緩めで設営し、辺のガイラインを強めに張り
メインポール間に弧を描く稜線を意識した張り方も美しかった。
そして、一番のお気に入りとなったこのスタイル
先日、この張り姿を見て一人ウットリ納得うなずく自分に気付き
こういうとこがいいんだよなぁとまた頷いた。
それがキャンプ
にほんブログ村生意気にも参加しております。お手間かけますが…ポチして頂ければ励みになります!