電源サイトはもういらない!冬キャンプを変える格安大容量ポーダブル電源
10月に入り朝晩グッと冷え込みを感じるようになった。
このくらいの肌寒さなら理想的かも知れない。
…と言うのもこの日は季節物ギアの
いくつかデビューが控えていたから
訪れたのはかの有名な
宮城県吹上高原キャンプ場
日曜入りという特殊な日程にもかかわらず
今年は人が多かった。
季節物と言えば…先ずは今季初登場となる
薪ストーブOzpigを楽しむキャンプにしたかった。
9月終わりの山形キャンプで本来は導入予定だったのだが
大型幕BAHARIと合わせて積み込む事ができず
痛恨の置いてけぼりを喰らわせてしまったのだ
そしてもう一つ
実はこちらがこのキャンプの主役
大容量ポーダブルバッテリー Phew Man
プライム限定セールならば三割引41,800円是非ご確認下さい。
ヤマダモールはこちら
https://ymall.jp/store/jaclife/e37720200117a00001/
ことの発端は一通のメールだった。
発信元は株式会社イデアル
一昨年までの愛車アルファロメオ147の面倒を見てもらっていた
仙台のディーラーと同じ社名だったので
親しみがあったというのが第一印象である。
クラウドファンディングの雄
Makuakeで大成功をおさめた
お墨付きのポータブルバッテリーの
プロモーション依頼だった。
ポータブル電源と言えば二年前より
我が家も四季を通じてキャンプに導入しており
そこそこの造詣もあるため
その上位機種となる大容量版については
大きな興味があり二つ返事でお引き受けする
運びとなり程なくして商品を手にする事となった。
こちらの商品に関しては今後様々なブロガーさんの
紹介があると思われるし既に紹介の記事が
出されているので冬キャンパーの我が家目線での
レポートをお届けしようと思う。
今年冬キャンプに挑戦したいという
ビギナーさんにこそ興味を持って頂ければ幸いです。
クラファンというと一般的に市場ニーズを
事細かく分析しそれに基づくマーケットイン手法ではなく
世の中にない素晴らしい製品を作り上げ
賛同を頂くというプロダクトアウトなスタイルが主体
この大容量ポータブルバッテリーPHEWMANは
最新の装備の全てを盛り込みかつ
それを極限まで低価格下して世に出すという
どちらかと言えばマーケットイン的な発想が
成功の要因だったかも知れない。
早速自宅バルコニーにて開封を行った。
すると…
外蓋を開いたところに素敵な一文が
「商品が届いてからが、お客様とのお付き合いのスタート」
そう考えている会社だそうだ。
原産国はCHINAながら細やかな配慮に好感
流石は国内メーカーが企画する商品と感じた。
包装は至って厳重で確かな物が
収まっている感じで箱には主な用途を示す
イメージ写真が印刷されており
この商品がアウトドアでの使用を
主目的としている事が理解できた。
きちんとした文法の日本語の説明書付き
Amazonなどでどこぞの中華物ばかり
手にしていたりするとついつい感じる
日本のメーカー品はいいなと思う瞬間だった。
セット内容は以下の通り
・ポータブルバッテリー本体
・AC電源用充電アダプター
・DC電源用充電アダプター
・ソーラー充電アダプター
(※ソーラーパネルは別売)
追記 同社は現在makuakeにリンゴ三個分という
小型バッテリーのクラファンも行なっています。
Phew Man100こちらはミニマリスト向け
こうして広大な吹上高原での
フィールドデビューとなった。
これまで使用していたポータブル電源の
約二倍の大きさとなったが積込みは
さほど問題にならず自動車の
小さめのバッテリー然とした姿形は
安定感があり非常に使いやすく
重量5kgは同スペックの物と比較して軽く
置いて使うという点においては安定感ある重量
操作部分が全て前面に集約されている点も良い。
これまで使っていた我が家のポータブル電源との
大きな違いとしては、その容量
60000mahから150000mahへと倍以上の
容量となった事に加えAC出力では500W
(最大1000W)という大出力となった事。
またUSBは現存する全てのタイプに対応。
この辺が大きな変化特徴となる。
意外と便利に感じたのは就寝時の
薄暗いテント内での使用時に
かなり明るいLEDライトがボタン一つで点灯する事。
光量は三段階で最大1440ルーメンなので
就寝前薄暗いテントでこの操作を行うと目がやられてしまうが
いちいちライトで照らして使うような
二度手間となるシチュエーションがなくなる
操作は至って簡単でカチッとした操作感が心地よい。
AC.DC.USBソケット上部にそれぞれ
独立したON/OFFスイッチが付いている。
このスイッチが長押しなどではなく
ひと押しでカチッとついたり消えたりする所が
便利に感じるのは旧来のポータブル電源が
いちいち長押し操作が必要だったから
昭和から始まる家電天国日本に産まれ
家電の発展と共に育った私には長押し
という操作は煩わしい以外の何物でもないのだと
このボタンを押して気付いたもの。
我が家におけるポータブルバッテリーの
主目的となるのはスマホ、Goal Zeroなどの
各種充電と冬季に冷え性の妻を暖める
電気毛布くらいだが例えば
家庭用電気製品である炊飯器や
ポータブル冷蔵庫なども使えるとなると
キャンプの幅は大きく広がるかも知れない。
ただこの手のバッテリーは原則
用途と使用時間はあらかじめ計算できるわけで
ある程度使うアイテムを絞っておくとより使いやすものだが…
数値化された残量表示が付いているため
電池残量と電力供給可能時間がリアルタイムで表示される
という部分は特筆に値する高級装備に思う。
このリアルタイム表示は見ていると面白く
充電速度の変化が手に取るように分かる。
無論150000mahという
大容量を例えば二泊のキャンプで
我が家がフィールドに持ち込む電化製品で使い切る
というのは余りある容量に違いない。
二泊のキャンプでスマホ二台の充電
Goal Zero二台の充電に加え
iPad一台と夜間就寝時のみ電気毛布(弱)
の使用が我が家の電力消費だったわけだが
最終日の撤収時時点の残量表示は58%程
つまり同じ使用環境ならば約4日間の
非電源サイト滞在が可能でお釣りがくるという事。
年間の最大連泊数はさておき
二泊しても半分も減らないというこの安心感は
素晴らしいという実感があった。
キャンプを終え、この残量のまま
ここからは実験をしてみることに…。
残量58%の状態のまま
自宅で石油ファンヒーターの
電力として使ってみたところ
残量58%で三時間以上の稼働ができた。
この結果が意味する所はつまり
満充電状態でフィールドに持ち込んだ場合に
使用環境にもよるが最大6時間近く
石油ファンヒーターが使えるという事だ。
ちなみに我が家では20畳のリビングをこれ一台で
十分暖められているわけでもっと出力の低い
メーカー発表の50Wの温風ヒーター10時間というのは
控えめな数字だと思った。
昨今のキャンプシーンにおいては
ある意味冬キャンプは頂点と位置づける
キャンパーが非常に増えており
各種メディアでは『憧れの』などと
表現される冬キャンプだが
小さなお子さんがいて石油ストーブは
ちょっと…と臆しているキャンパー家族にとって
石油ファンヒーターを電源サイト以外で
6時間稼働(50Wのものなら10時間)できるというのは
冬キャンプの敷居を大きく下げる事実に違いない。
この大容量ポータブル電源は
当然、非常時や災害時にも同様のスペックで
使える事を考えると実に心強い上
今年の冬キャンプを大きく変える
可能性があると確信に至った。
最後に、Amazonなどでは他ブランドで
同じ顔の商品が並んでいるがこのPhew manは
重さ5kgという独自の軽量化を図っており
正確な日本語表示の説明書が付き
かつ、日本人スタッフによる
カスタマーサポートがあるとのこと。
バッテリータイプ:18650リチウムイオン
過負荷保護回路:540W±40W
最大出力:1000W
無負荷電力:0.5A±0.1A
バッテリー低電圧保護:9.0V±0.3V
低電圧時の自動回復:11.5V±0.5V
バッテリー高電圧保護:13V±0.5V
高電圧時の自動回復:12.5V±0.5V
ヒューズ:3×30A
加熱保護:内部温度65℃±5℃
冷却装置:冷却ファン×1
短路保護:有り
太陽光入力充電パネル:12-24V, 40W-1,000W
充電時間1:ACアダプター使用:6.5-7.5時間
充電時間2:シガーソケット使用:6.5-7.5時間
充電時間3:ソーラーパネル(200W)使用:10-12時間(晴天時)
製品サイズ:縦16.6×横25.6×高さ16.9cm
製品単体重量:5.0kg
生産国:中国
にほんブログ村皆様の励ましにいつも感謝しております!
このくらいの肌寒さなら理想的かも知れない。
…と言うのもこの日は季節物ギアの
いくつかデビューが控えていたから
訪れたのはかの有名な
宮城県吹上高原キャンプ場
日曜入りという特殊な日程にもかかわらず
今年は人が多かった。
季節物と言えば…先ずは今季初登場となる
薪ストーブOzpigを楽しむキャンプにしたかった。
9月終わりの山形キャンプで本来は導入予定だったのだが
大型幕BAHARIと合わせて積み込む事ができず
痛恨の置いてけぼりを喰らわせてしまったのだ
そしてもう一つ
実はこちらがこのキャンプの主役
大容量ポーダブルバッテリー Phew Man
プライム限定セールならば三割引41,800円是非ご確認下さい。
ヤマダモールはこちら
https://ymall.jp/store/jaclife/e37720200117a00001/
ことの発端は一通のメールだった。
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一昨年までの愛車アルファロメオ147の面倒を見てもらっていた
仙台のディーラーと同じ社名だったので
親しみがあったというのが第一印象である。
クラウドファンディングの雄
Makuakeで大成功をおさめた
お墨付きのポータブルバッテリーの
プロモーション依頼だった。
2018/08/29
ポータブル電源と言えば二年前より
我が家も四季を通じてキャンプに導入しており
そこそこの造詣もあるため
その上位機種となる大容量版については
大きな興味があり二つ返事でお引き受けする
運びとなり程なくして商品を手にする事となった。
こちらの商品に関しては今後様々なブロガーさんの
紹介があると思われるし既に紹介の記事が
出されているので冬キャンパーの我が家目線での
レポートをお届けしようと思う。
今年冬キャンプに挑戦したいという
ビギナーさんにこそ興味を持って頂ければ幸いです。
クラファンというと一般的に市場ニーズを
事細かく分析しそれに基づくマーケットイン手法ではなく
世の中にない素晴らしい製品を作り上げ
賛同を頂くというプロダクトアウトなスタイルが主体
この大容量ポータブルバッテリーPHEWMANは
最新の装備の全てを盛り込みかつ
それを極限まで低価格下して世に出すという
どちらかと言えばマーケットイン的な発想が
成功の要因だったかも知れない。
早速自宅バルコニーにて開封を行った。
すると…
外蓋を開いたところに素敵な一文が
「商品が届いてからが、お客様とのお付き合いのスタート」
そう考えている会社だそうだ。
原産国はCHINAながら細やかな配慮に好感
流石は国内メーカーが企画する商品と感じた。
包装は至って厳重で確かな物が
収まっている感じで箱には主な用途を示す
イメージ写真が印刷されており
この商品がアウトドアでの使用を
主目的としている事が理解できた。
きちんとした文法の日本語の説明書付き
Amazonなどでどこぞの中華物ばかり
手にしていたりするとついつい感じる
日本のメーカー品はいいなと思う瞬間だった。
セット内容は以下の通り
・ポータブルバッテリー本体
・AC電源用充電アダプター
・DC電源用充電アダプター
・ソーラー充電アダプター
(※ソーラーパネルは別売)
追記 同社は現在makuakeにリンゴ三個分という
小型バッテリーのクラファンも行なっています。
Phew Man100こちらはミニマリスト向け
こうして広大な吹上高原での
フィールドデビューとなった。
これまで使用していたポータブル電源の
約二倍の大きさとなったが積込みは
さほど問題にならず自動車の
小さめのバッテリー然とした姿形は
安定感があり非常に使いやすく
重量5kgは同スペックの物と比較して軽く
置いて使うという点においては安定感ある重量
操作部分が全て前面に集約されている点も良い。
これまで使っていた我が家のポータブル電源との
大きな違いとしては、その容量
60000mahから150000mahへと倍以上の
容量となった事に加えAC出力では500W
(最大1000W)という大出力となった事。
またUSBは現存する全てのタイプに対応。
この辺が大きな変化特徴となる。
意外と便利に感じたのは就寝時の
薄暗いテント内での使用時に
かなり明るいLEDライトがボタン一つで点灯する事。
光量は三段階で最大1440ルーメンなので
就寝前薄暗いテントでこの操作を行うと目がやられてしまうが
いちいちライトで照らして使うような
二度手間となるシチュエーションがなくなる
操作は至って簡単でカチッとした操作感が心地よい。
AC.DC.USBソケット上部にそれぞれ
独立したON/OFFスイッチが付いている。
このスイッチが長押しなどではなく
ひと押しでカチッとついたり消えたりする所が
便利に感じるのは旧来のポータブル電源が
いちいち長押し操作が必要だったから
昭和から始まる家電天国日本に産まれ
家電の発展と共に育った私には長押し
という操作は煩わしい以外の何物でもないのだと
このボタンを押して気付いたもの。
我が家におけるポータブルバッテリーの
主目的となるのはスマホ、Goal Zeroなどの
各種充電と冬季に冷え性の妻を暖める
電気毛布くらいだが例えば
家庭用電気製品である炊飯器や
ポータブル冷蔵庫なども使えるとなると
キャンプの幅は大きく広がるかも知れない。
ただこの手のバッテリーは原則
用途と使用時間はあらかじめ計算できるわけで
ある程度使うアイテムを絞っておくとより使いやすものだが…
数値化された残量表示が付いているため
電池残量と電力供給可能時間がリアルタイムで表示される
という部分は特筆に値する高級装備に思う。
このリアルタイム表示は見ていると面白く
充電速度の変化が手に取るように分かる。
無論150000mahという
大容量を例えば二泊のキャンプで
我が家がフィールドに持ち込む電化製品で使い切る
というのは余りある容量に違いない。
二泊のキャンプでスマホ二台の充電
Goal Zero二台の充電に加え
iPad一台と夜間就寝時のみ電気毛布(弱)
の使用が我が家の電力消費だったわけだが
最終日の撤収時時点の残量表示は58%程
つまり同じ使用環境ならば約4日間の
非電源サイト滞在が可能でお釣りがくるという事。
年間の最大連泊数はさておき
二泊しても半分も減らないというこの安心感は
素晴らしいという実感があった。
キャンプを終え、この残量のまま
ここからは実験をしてみることに…。
残量58%の状態のまま
自宅で石油ファンヒーターの
電力として使ってみたところ
残量58%で三時間以上の稼働ができた。
この結果が意味する所はつまり
満充電状態でフィールドに持ち込んだ場合に
使用環境にもよるが最大6時間近く
石油ファンヒーターが使えるという事だ。
ちなみに我が家では20畳のリビングをこれ一台で
十分暖められているわけでもっと出力の低い
メーカー発表の50Wの温風ヒーター10時間というのは
控えめな数字だと思った。
昨今のキャンプシーンにおいては
ある意味冬キャンプは頂点と位置づける
キャンパーが非常に増えており
各種メディアでは『憧れの』などと
表現される冬キャンプだが
小さなお子さんがいて石油ストーブは
ちょっと…と臆しているキャンパー家族にとって
石油ファンヒーターを電源サイト以外で
6時間稼働(50Wのものなら10時間)できるというのは
冬キャンプの敷居を大きく下げる事実に違いない。
この大容量ポータブル電源は
当然、非常時や災害時にも同様のスペックで
使える事を考えると実に心強い上
今年の冬キャンプを大きく変える
可能性があると確信に至った。
最後に、Amazonなどでは他ブランドで
同じ顔の商品が並んでいるがこのPhew manは
重さ5kgという独自の軽量化を図っており
正確な日本語表示の説明書が付き
かつ、日本人スタッフによる
カスタマーサポートがあるとのこと。
バッテリータイプ:18650リチウムイオン
過負荷保護回路:540W±40W
最大出力:1000W
無負荷電力:0.5A±0.1A
バッテリー低電圧保護:9.0V±0.3V
低電圧時の自動回復:11.5V±0.5V
バッテリー高電圧保護:13V±0.5V
高電圧時の自動回復:12.5V±0.5V
ヒューズ:3×30A
加熱保護:内部温度65℃±5℃
冷却装置:冷却ファン×1
短路保護:有り
太陽光入力充電パネル:12-24V, 40W-1,000W
充電時間1:ACアダプター使用:6.5-7.5時間
充電時間2:シガーソケット使用:6.5-7.5時間
充電時間3:ソーラーパネル(200W)使用:10-12時間(晴天時)
製品サイズ:縦16.6×横25.6×高さ16.9cm
製品単体重量:5.0kg
生産国:中国
にほんブログ村皆様の励ましにいつも感謝しております!
この記事へのコメント
おはようございます
【ポータブル電源 PHEWMAN】その高性能の割に 価格もまあまあで魅力的ですね~
これがあれば冬キャンも楽しくやれそうです
【ポータブル電源 PHEWMAN】その高性能の割に 価格もまあまあで魅力的ですね~
これがあれば冬キャンも楽しくやれそうです
ossunさん
おはようございます!
今やポータブル電源戦国時代と呼べるくらい
色んな製品が群雄割拠の状態なのですが…
Phew manは中身が結構性能が良くて
保護回路であるとか定格出力に嘘偽りがないとか
日本人が企画した真面目さがあると思いました^^
そもそも野に出たら妻しか使わないんですが笑
おはようございます!
今やポータブル電源戦国時代と呼べるくらい
色んな製品が群雄割拠の状態なのですが…
Phew manは中身が結構性能が良くて
保護回路であるとか定格出力に嘘偽りがないとか
日本人が企画した真面目さがあると思いました^^
そもそも野に出たら妻しか使わないんですが笑
こんにちは(^▽^)/
ポータブル電源、予想以上の進化ですね。
スマホや小型ドローンの活躍で
バッテリー業界、大きな進化を遂げてるなぁと
驚きです。
特に、電気毛布(弱)と石油ファンヒーターも使えるなんて
冬キャンプに力強い味方になりそうですね。
欲しいんですが、妻を説得できる自信がない(爆)
ポータブル電源、予想以上の進化ですね。
スマホや小型ドローンの活躍で
バッテリー業界、大きな進化を遂げてるなぁと
驚きです。
特に、電気毛布(弱)と石油ファンヒーターも使えるなんて
冬キャンプに力強い味方になりそうですね。
欲しいんですが、妻を説得できる自信がない(爆)
こんにちは。つまりなんですか?この先現れてくるキャンパー達は、真冬に石油ファンヒーター抱えてきて楽々とヌクヌク空間を手に入れられる様になるってコトですか。劇団家もタープ下では「薪ストよりもファンヒーターが最高!」なんて記事が出てくるのですか。個人的にはあまり「進化」しないで欲しいのですが。w
しかしこんなスゴい機器出てきちゃったら、もう吹上高原のフリーサイトに静寂が訪れる日は来ないのかもしれませんねぇ···。小型ハイパワーLEDに大容量バッテリー、ホームプレートで粉モン食べて、テントに入ってホラー映画。あっしはこの時代の早さについていけねぇっす···。ww
しかしこんなスゴい機器出てきちゃったら、もう吹上高原のフリーサイトに静寂が訪れる日は来ないのかもしれませんねぇ···。小型ハイパワーLEDに大容量バッテリー、ホームプレートで粉モン食べて、テントに入ってホラー映画。あっしはこの時代の早さについていけねぇっす···。ww
wishさん
こんにちは!
ホントここ1、2年の進化は目覚しい物を感じますね!
そろそろ機能もスペックも出揃った感もありまして
冬キャンプに導入している人も相当数いると思います^^
これおそらくですが電気毛布(中)でも三日は行けると
思いますが…まだ全然寒くないので(小)でも
暑いくらいだったと思います笑
基本私なんかはスマホの電源落ちても全く気にしませんが
妻は仕事の電話を受ける手前絶対に充電池は必要で
寒がりときてますから…電気毛布を膝掛けにして
真冬のタープ下で過ごす…そんな荒業を
ご披露する事になるでしょうね^^
こんにちは!
ホントここ1、2年の進化は目覚しい物を感じますね!
そろそろ機能もスペックも出揃った感もありまして
冬キャンプに導入している人も相当数いると思います^^
これおそらくですが電気毛布(中)でも三日は行けると
思いますが…まだ全然寒くないので(小)でも
暑いくらいだったと思います笑
基本私なんかはスマホの電源落ちても全く気にしませんが
妻は仕事の電話を受ける手前絶対に充電池は必要で
寒がりときてますから…電気毛布を膝掛けにして
真冬のタープ下で過ごす…そんな荒業を
ご披露する事になるでしょうね^^
Suikaさん
こんにちは!
つまりそういう事も有り得るという事でしょうね笑
オプションのソーラー充電とか持ってしまったら
今年の夏のような酷暑に避暑地で扇風機使い放題ですよ^^
もちろん賛否があっていい商品ですので
電源サイトvs非電源サイト だとか
軟弱vsワイルドのように対立の構図で言えば
このような物は私的には本来いらないですし
より原始的な道具の方が風情もあり雰囲気も上がるものですが
令和時代、これを上手にミクスチャーするスマートな
キャンパーがいても良いと思える良品に思います^^
と言うかプライム限定割引が死ぬほど安くて即買いっすよ!
こんにちは!
つまりそういう事も有り得るという事でしょうね笑
オプションのソーラー充電とか持ってしまったら
今年の夏のような酷暑に避暑地で扇風機使い放題ですよ^^
もちろん賛否があっていい商品ですので
電源サイトvs非電源サイト だとか
軟弱vsワイルドのように対立の構図で言えば
このような物は私的には本来いらないですし
より原始的な道具の方が風情もあり雰囲気も上がるものですが
令和時代、これを上手にミクスチャーするスマートな
キャンパーがいても良いと思える良品に思います^^
と言うかプライム限定割引が死ぬほど安くて即買いっすよ!
トータルバランスが良い大容量バッテリーですね♪
本当に、1年で性能が倍以上に進化する早さなので、
どこまで求めるかを考えないと選択が難しい。
でも、冬のキャンプ人口も増えるでしょうから、
電気毛布などを活用して安全なキャンプが出来ればと思います。
自分的には、その容量&出力で
500mlペットサイズになったらいいなと待っていますけど、
ガスでの湯沸かしは早いし暖かい♪
本当に、1年で性能が倍以上に進化する早さなので、
どこまで求めるかを考えないと選択が難しい。
でも、冬のキャンプ人口も増えるでしょうから、
電気毛布などを活用して安全なキャンプが出来ればと思います。
自分的には、その容量&出力で
500mlペットサイズになったらいいなと待っていますけど、
ガスでの湯沸かしは早いし暖かい♪
こんばんは!
先ほどはコメントありがとうございました!!
私も今年ポータブル電源(PowerArQ2)を買いました( ^ω^ )
目的は、昨年はオール電源サイトでの冬キャンプだったのを、
今年は電源なしの広々フリーサイトでゆったり冬キャンプをしたかったからです。
そろそろ買った子が大活躍してくれる時期になりましたので、今から楽しみでしょうがないです。
と同時に、これまでホットカーペットに頼っていたので、石油ストーブも2台体制、そしてコタツで
ぬくぬくキャンプと妄想が尽きません(笑)
でも、ポータブル電源は安い買い物ではありませんが、買って損はないものですよね!!
だいぶ冬装備も整ってきましたので、これで安心して極寒キャンプが楽しめそうです♪
先ほどはコメントありがとうございました!!
私も今年ポータブル電源(PowerArQ2)を買いました( ^ω^ )
目的は、昨年はオール電源サイトでの冬キャンプだったのを、
今年は電源なしの広々フリーサイトでゆったり冬キャンプをしたかったからです。
そろそろ買った子が大活躍してくれる時期になりましたので、今から楽しみでしょうがないです。
と同時に、これまでホットカーペットに頼っていたので、石油ストーブも2台体制、そしてコタツで
ぬくぬくキャンプと妄想が尽きません(笑)
でも、ポータブル電源は安い買い物ではありませんが、買って損はないものですよね!!
だいぶ冬装備も整ってきましたので、これで安心して極寒キャンプが楽しめそうです♪
こんばんは~^^
今回のプライムデーでの
ポタ電購入を見送った我が家ですww
同じく、使用はほぼ嫁様なので
電気毛布で2日は余裕というのは
非常にありがたい情報です。
賛否ある、軟弱vsワイルドですが
ワイルドに行きたければソロで
ファミキャンは快適に^^
スタイルは色々と有りますからね~^^
楽しいのが1番ですよね( *´艸`)
今回のプライムデーでの
ポタ電購入を見送った我が家ですww
同じく、使用はほぼ嫁様なので
電気毛布で2日は余裕というのは
非常にありがたい情報です。
賛否ある、軟弱vsワイルドですが
ワイルドに行きたければソロで
ファミキャンは快適に^^
スタイルは色々と有りますからね~^^
楽しいのが1番ですよね( *´艸`)
おはようございます。
ポタ電、今や1キャンパーに1台の勢いで増えてますね
一昔であれば、モバイルバッテリーが出た当時、スマホ充電ができると喜んでました(;^_^A
そういう我が家も、災害用含め数台持っていますが、これからの冬キャンだと
電気毛布等で一晩終わってしまいます。
(60Wの電気毛布とポン太のヒーター10W)
ポン太の事もあるので、電源は多いにことしたことは無いんですけど
容量的な事があるので、ポタ電含め車のサブバッテリー化を考えてました
ここまでやると、キャンプなのか?と言われそうですが(;^_^A
ポタ電、今や1キャンパーに1台の勢いで増えてますね
一昔であれば、モバイルバッテリーが出た当時、スマホ充電ができると喜んでました(;^_^A
そういう我が家も、災害用含め数台持っていますが、これからの冬キャンだと
電気毛布等で一晩終わってしまいます。
(60Wの電気毛布とポン太のヒーター10W)
ポン太の事もあるので、電源は多いにことしたことは無いんですけど
容量的な事があるので、ポタ電含め車のサブバッテリー化を考えてました
ここまでやると、キャンプなのか?と言われそうですが(;^_^A
おはようございます。
こちらの電源いいですね!コストと機能のバランスが素敵です。
あと1日早く知ってプライムデーに間に合っていたならば…笑
こちらの電源いいですね!コストと機能のバランスが素敵です。
あと1日早く知ってプライムデーに間に合っていたならば…笑
SORAさん
こんにちは!
バランスとても良いポータブルバッテリーだと思います^^
今年はナチュログでも予約収奪戦のような記事が多く
見られましたが…冬キャンプに挑戦しようという方には
この手の便利道具の登場は敷居が下がるだろうなぁと
率直に感じた次第です^^
同じスペックでペットボトルサイズ
そんなのできたら超絶凄いと思います^^
こんにちは!
バランスとても良いポータブルバッテリーだと思います^^
今年はナチュログでも予約収奪戦のような記事が多く
見られましたが…冬キャンプに挑戦しようという方には
この手の便利道具の登場は敷居が下がるだろうなぁと
率直に感じた次第です^^
同じスペックでペットボトルサイズ
そんなのできたら超絶凄いと思います^^
オディールさん
こんにちは!
ポータブル電源…ここ数年ホント購入する方が
増えたと思います^^
我が家の場合は二年前の夏の連泊キャンプの時に
各種モバイルの充電のために夏なのに電源サイトって
ないよなぁ…とそんな理由から導入に踏み切ったわけですが
ケチって60000mahのものを選んだもので
冬は毎回ギリギリだったのが結構苦痛に感じておりまして
なければ何とも思わなかった筈が一度使ったら
やめられない…そんな道具の一つになっていたようです^^
電気毛布の運用が最も効率が良くて長く使えると
思っているのですが…色んな使い道がまだまだあると思います。
アイデアありましたら教えて下さいね!
こんにちは!
ポータブル電源…ここ数年ホント購入する方が
増えたと思います^^
我が家の場合は二年前の夏の連泊キャンプの時に
各種モバイルの充電のために夏なのに電源サイトって
ないよなぁ…とそんな理由から導入に踏み切ったわけですが
ケチって60000mahのものを選んだもので
冬は毎回ギリギリだったのが結構苦痛に感じておりまして
なければ何とも思わなかった筈が一度使ったら
やめられない…そんな道具の一つになっていたようです^^
電気毛布の運用が最も効率が良くて長く使えると
思っているのですが…色んな使い道がまだまだあると思います。
アイデアありましたら教えて下さいね!
WAN CAMPケンタさん
こんにちは!
今回記事にしてみて実は初めて意識したのですが
Amazonのプライムデーって割引凄いんですねー!
ほんとびっくりしちゃいました汗
こういうの何も考えず買い物してた自分が信じられないです笑
軟弱vsワイルドの話
基本は何もなしにキャンプできるスキルがある状態で
快適キャンプをするというのが理想に思っております^^
ただ快適キャンプに慣れてしまうと石器時代に
戻ることができなくなるのは人間のサガなのでしょうね笑
こんにちは!
今回記事にしてみて実は初めて意識したのですが
Amazonのプライムデーって割引凄いんですねー!
ほんとびっくりしちゃいました汗
こういうの何も考えず買い物してた自分が信じられないです笑
軟弱vsワイルドの話
基本は何もなしにキャンプできるスキルがある状態で
快適キャンプをするというのが理想に思っております^^
ただ快適キャンプに慣れてしまうと石器時代に
戻ることができなくなるのは人間のサガなのでしょうね笑
柴わんこさん
こんにちは!
ほんの数年前の事なのに
モバイルバッテリーって懐かしい響きですね
スマホ黎明期の頃、電池残量がガンガン減るアンドロイド
使ってたのですが…モバイルバッテリーなしには6時間も
使えなくて大変だったのを思い出します^^
当時は海外出張が多くてスマホが生命線でしたもので
一方、今やテントの中で電気暖房器具が使える時代ですから
良い時代になりましたね
キャンプに何を求めるかという話ですから
快適を目指すならとことんそっちに行くのが
いいと思いますよ^^
こんにちは!
ほんの数年前の事なのに
モバイルバッテリーって懐かしい響きですね
スマホ黎明期の頃、電池残量がガンガン減るアンドロイド
使ってたのですが…モバイルバッテリーなしには6時間も
使えなくて大変だったのを思い出します^^
当時は海外出張が多くてスマホが生命線でしたもので
一方、今やテントの中で電気暖房器具が使える時代ですから
良い時代になりましたね
キャンプに何を求めるかという話ですから
快適を目指すならとことんそっちに行くのが
いいと思いますよ^^
さ〜てぃさん
コメントありがとうございます!
プライムデーは繰り返しやってきますので
次回のチャンスを是非ご検討頂ければと思います^^
イデアル製ポータブルバッテリー
使って思ったのは基本性能の緻密な高さというものでした。
例えば中華メーカーって誰しもが疑いながら使う部分があって
まともに使えて万歳だとか不具合なかったから当たりかもとか
そんな話が前提として頭の中にあるものですが
日本のメーカーが作ったちゃんとした感じで
安心感が根底にある良い商品に思いました^^
コメントありがとうございます!
プライムデーは繰り返しやってきますので
次回のチャンスを是非ご検討頂ければと思います^^
イデアル製ポータブルバッテリー
使って思ったのは基本性能の緻密な高さというものでした。
例えば中華メーカーって誰しもが疑いながら使う部分があって
まともに使えて万歳だとか不具合なかったから当たりかもとか
そんな話が前提として頭の中にあるものですが
日本のメーカーが作ったちゃんとした感じで
安心感が根底にある良い商品に思いました^^
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